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<先発投手> ホークス 大隣 憲司 マリーンズ 川越 英隆 【試合展開】 ソフトバンクの2連勝で迎えたロッテ3連戦の最終戦。勢いそのままに勝利を収め、今季初の同一カード3連勝を決めたいところです。 ところがその試合で、ソフトバンク先発の大隣が不安定な立ち上がり。1回に金泰均のタイムリーでいきなりロッテに1点を先制されてしまうと、2回には里崎に第2号ソロ。序盤で2点を失ってしまいます。それでも、ここから粘りの投球を見せる大隣。ところが5回に今江のタイムリーで更に1失点。ロッテ打線をなかなか食い止めることが出来ず、前半でリードを3点に広げられてしまいます。 しかし6回、ヒットを放つも繋がらなかった打線が、ついに反撃を開始。先頭の本多がライト前ヒットで出ると、続くオーティズが外角高めの直球を強引にフルスイング。高々と上がった打球はそのままレフトスタンドに突き刺さり、反撃のノロシとなる第7号2ラン。ソフトバンク、これで一気に1点差に詰め寄ります。 ところが直後の6回裏に2番手・甲藤が1点を失い、2点ビハインド。それでも7回、簡単に2死を取られるも、代打の松中・川崎が連打から、本多がレフト前へタイムリー。2死からの3連打で再び1点差に迫り、粘りの打線を見せつけます。 その後、両軍無得点のまま迎えた8回、更に流れを引き寄せるべく3番手・攝津がマウンドへ。ところがその攝津が、2死2塁から大松にタイムリー2塁打。終盤に痛すぎる1点を加えられ、2点を追う形となったソフトバンク。残された9回の攻撃で先頭の長谷川がヒットで気を吐くも、後続が続かず反撃もここまで。後半の巻き返しも届かず、ロッテに悔しい敗戦を喫してしまいました。 1回から9回まで毎回安打となる2ケタ・12安打も、繋がりがなく決定力を欠いてしまった打線。しかし2安打の多村が11試合連続安打を記録し、昨日連続試合安打が止まってしまった川崎も3安打・猛打賞と、依然好調をキープ。 同一カード3連勝ならずも、首位・ロッテとの今カードを2勝1敗と勝ち越したソフトバンク。1日の休みを挟み、明後日・27日からは怒涛の9連戦がスタート。ひとつずつ着実に白星を重ね、ここをチーム一丸の戦いで乗り越えたいものです。
勝ち投手 大谷 智久(1勝0敗0S) セーブ 小林 宏(1勝0敗5S) 負け投手 大隣 憲司(1勝3敗0S) ホームラン (ホ)オーティズ 7号2ラン(6回) (ロ)里崎 2号ソロ(2回) |
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