naomiの勝手に絵本の紹介

ライフワーク(自称)の絵本の紹介と乳がん体験記

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この絵本は、以前にも紹介したものですが
また改めて紹介させていただきます。
以前に紹介したのはこちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/dxnaomi/37648270.html
(内容等はこちらでご確認ください。)

今回、市の助成金で絵本を購入させてもらったなかに1冊いれさせていただきました。
どうしても伝えたいことがたくさんある絵本だからです。

前回紹介した時は、実は自分が病気になる前だったので
このアナグマの死を、祖父の死とダブらせて読んでいましたが、
やはり「がん」を患いますと、今度は自分が死ぬ立場で読んでしまう・・・・。
本当にその立場、立場でとらえ方がこうも違うのか!
改めて実感です。

私が「乳がん」になっても落ち込まなかった理由に、
やはり、こういう哲学のあるものを読んでいたから・・・・というのがあるかと思います。

『アナグマは、死ぬことを恐れてはいません。死んで体がなくなっても、心が残ることを、
 知っていたからです。
 だから、前のように、体がいうことをきかなくなっても、くよくよしたりしませんでした。
 ただ、あとにのこしていく友達のことが、気がかりで、自分がいつか、長いトンネルの
 向こうに行ってしまっても、あまり悲しまないように、と言っていました。』

まさしく、これなんですよ。
人間なんて、必ず死にますから(*^_^*)
生まれてきてからすぐに死に向かっています。
長いか短いかはわからないのですが、その「死」というものがわからないから
「恐怖」だとか「不安」となって「死」を遠ざけたくなるのかもしれません。

まったく話は変わりますが、
『死ぬときに後悔すること25』という本があるの知っています?
その中の1つに「自分の生きた証を残さなかったこと」というのがあります。
自分の生きていた証はなんですか?
「こども」と答える人もいるかもしれません。

その答えが、この「わすれられないおくりもの」にあると思うんです。
アナグマは、死んで体がなくなっても、心が残ることを知っていた・・・。

自分の生きていた証を何人の人の心に残しておけるか!
そしてそれを伝授していけたら、その心の中で自分は不老不死になれるってわけです(*^_^*)
そのためには何をすればよいのか?
自分のためだけに生きるのではなく、ひとのためにどれだけ生きれるか・・・。
そのための勇気の行動。これだと思うんです。
まぁ〜悪く言えば「大きなおせっかい」ということもあるかもしれませんが・・・。(^_^;)
私的には、そのための「読み聞かせ」だったり「ピンクリボン運動」だったりします。

その、「死ぬときに後悔すること25」の中に、自分が今なら後悔するだろうなぁ〜と思うこと、
本当にあまりありません。
強いていえば、行きたい場所に旅行しなかったこと(・・・だって貧乏なんだもん(^_^;))とか
そんな感じです。
(でも、こうやっていう奴に限って、死ぬ間際になってあ〜でもない、こ〜でもない言ったりするんですよねぇ〜〜)

絵本って、子供だけに読ませるのはもったいない!!
こんなに素晴らしい哲学をも、かわいい絵付きで、しかも単純明快に(15分もあれば読めちゃいます)
教えてくれるんですから、
大人の方にも、もっともっと絵本を読んでいただきたいなぁ〜〜〜
そう思っています。

またまた、不定期ではありますが、絵本を紹介していきますので
何とぞよろしくお願いします。

ゆきのともだち

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わぁ〜もう11月。
しかも、絵本の紹介は久々です。(*^_^*)
最近、ちょっと絵本から離れてしまっている!
読み聞かせも、自分の十八番のお話ばかりで、進歩がまったくない(>_<)

・・ということで、今日はこの絵本を紹介したいと思います。

『ゆきのともだち』
(イアン・ホワイブロウ作・ティファニー・ビーク絵・木坂 涼 訳 理論社)

もう、寒くなってきたし、北海道は雪も降りそうだし・・
と、この絵本をチョイスしたわけではありません(*^_^*)
実はこの絵本「自分を変えたい!」と思っている人のためにちょっとしたヒントをくれています。
さて、お話の内容です。

森のはずれの、大きな樫の木の下に、本を読むのが大好きなこぶたのピッグが住んでいました。
ピッグは、どんぐりと本がいっぱいあれば、それで十分幸せでした。
ある日、ピッグは本の中に3つの言葉を見つけました。

ひとつは「ねがい」
  なんだかどきどきしてきます。
ふたつめは「かわること」
  こっちはわくわくしてきます。
みっつめは「ともだち」
・・・「ともだち」?。ピッグはちょっちり困った気持になりました。

ピッグは目をつぶって、静かにみっつの言葉をつぶやいてみました。
繰り返し、繰り返しつぶやいていると、いつの間にか言葉が一つになってきました。
「ぼくの願いは、変わること。友達いっぱい作ること」

ピッグの願いがかなったのでしょうか。
雪がふわふわ降ってきて、あたり一面 真っ白に変わってきました。
ピッグは、どんぐりと枝を用意して、雪をどんどんと丸め
のっぽの雪の友達をつくりました。
するとどうでしょう・・。
雪の友達が元気よく言ったのです。
「さあ、でかけよう」

二人がしばらく歩いていると、雪でつくった家が見えてきました。
その家には、小さなペンギンが住んでいました。
ペンギンは本を読んでいて、ピッグと雪の友達が近づくと声をかけてきました。
「あの・・ここに書いてある言葉、しっていますか?」
そこには、「ぶた」と「いっしょ」という言葉が書いてありました。

ピッグは「「ぶた」って僕のことだよ。ぼくと雪の友達は一緒に歩いてきたから、これは僕たちのことだ!」と嬉しそうに言いました。
そして、今度は「きみはだあれ?」と尋ねると
「ぼくはペンギン」と答えてくれました。
すると、雪の友達は、また、元気よく「さあ、でかけよう」と言います。

歩きながら、ピッグはペンギンに聞きます
「いろんな言葉があるけれど、どれが一番好き?「本」と「願い」と「変わること」と、
「友達」と「ぶた」と、それから「ペンギン」と「いっしょ」の中で」
ペンギンは、「みんな好き。でも、ひとつだけって言われたら、「いっしょ」が一番すき。
だって、一緒ってつぶやいていると、なんだかウキウキしてくる。そう、思わない?」
「思う!ぼくも「いっしょ」が一番好き」ピッグも雪の友達も一緒に言いました。

三人は、もりのはずれに広場をつくりました。
いつでも誰でも大歓迎です。
『もし、きみが 「かわりたい」と「ねがう」なら、ここにおいでよ!
 ぼくたちと「いっしょに」「ほん」をよんだり、あそんだり、あたらしい「ともだち」をつくろう!』


このようなお話です。
自分自身の成長って、自分じゃわからないですよね(*^_^*)
(いやいや、横の成長はわかりますがね・・(-_-)
自分一人が一番いい!って思っている人って結構いると思いますが、
一見楽なんですよ、一人って。
でも、一人ってなにも「気づく」ことがないんですよね。
切磋琢磨されて、よいことも悪いことも「気づく」んですよね。
まぁ〜、まったく自分一人で誰とも接触がない!関わる人がいない!ってことはないと思いますが、
心が他人を受け入れてなかったら、それは「一人」と同じなのです。

だれでも、よいところと悪いところを持ち合わせています。
その、よいところをさらに良く!悪いところを良い方向へ、そして自分の持ち味に(*^_^*)
そのためには、いろんな人と接して、よいところ、悪いところを見て、
常に自分に問いかける。
「これでいいのか?」「これはどうなんだろう?」「これはマネしよう」などなど。

最近、いろんな人とかかわって、
今まで接したことがないような感じの人もなかにはいます。
もともと、プラス思考?というか、悩まない性格の私(B型だからさぁ〜(-_-))
私の、この楽天的な強い性格が苦手な方もなかにはいらっしゃって・・(~o~)
「あたなと私は違う!」と・・・。
実際そうなんですよねぇ〜。いろんな考え方があるし、
マイナスな事も、絶対に自分にとってプラスにしてやる!みたいな考えではないのです。
私自身「元気にしてあげたい」とか「勇気を」とか、余計なおせっかいが多いんですよね(>_<)
心をわかってあげるのって、本当に難しい。。。

で、ある方が私にアドバイスをしてくれました。
「なおみちゃん、大海のような存在になりなさい。海はねどんな川の水をも受け入れるの。
受け入れても押し返すことはないんだよ。」と・・。
目から鱗でしょ・・(T_T)
まったくそのとおり!すべてを受け入れていこう!
そして、私の器を大きくしていただこう!と思いました。

この絵本の「いっしょ」という言葉。
私はこれを「受け入れる」という言葉に置き換えて読みました。
皆さんはどうですか?

ゆかいな かえる

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今日はこの絵本を紹介!

『ゆかいな かえる』
(ジュリエット・キープス ぶん・え いしい ももこ やく 福音館書店)

こちらは、福音館書店から出ている「世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本」の1冊で、
かなり昔からあるので、知っている方も多いのでは?

タイトル通り、愉快なカエルたちの行動が、
小さな子供たちの好奇心と合致し、大好きな1冊になること間違いない!
絵も本当に楽しのうなカエルの様子がうかがえる・・そんな絵本です。
ちっちゃなおこさんで、この絵本を好きになっちゃう子は
きっと「かえるになりたい!」と言い出してしまうのではないだろうか?
それくらい、お気楽なカエルの日常を楽しく描いているのです。

さて、内容です。

水の中に ゼリーのようなたまご。
たまごの中には黒いてんてん。
やがて、魚がやってきて、そのたまごをパクッと食べちゃいますが、
4つのたまごだけ助かって流れていきます。

その4つのたまごがの黒い部分が大きくなり
しっぽがついたらおたまじゃくし。
それに2本の後足がはえ、前足も2本はえると、しっぽがだんだんと縮んでいく。
そして、4ひきのカエルに。

そのかえるが、もぐったり およいだり あそんだり・・。
浮かんでいる枝に先につくのはだれだ?と競争。
1等になったカエルは、嬉しそうにはねている。
今度は、かたつむりの隠しっこ。
一匹は隠し役で、あとの三匹は目をつむって・・ここでもないと探し当てる。
楽しく遊んでいる最中、サギが来て、カエルはさっと飛び散り
蓮の葉蔭に隠れる。
サギたちはカエルはどこへ行ったんだろう?と探すが、、見つからず行ってしまう。
サギたちを騙せて、そっと出てくるゆかいなかえるたち。

ひいらいた ひいらいた とぐるぐる回る。
バシャン!手離れて尻もちついた。
そこへカメが、うまそうなカエルがいるぞとやってくるが、
カエルたちはもういない。
ほら、ここだよって、カエルたちはかめの背中にのって笑ってる。
それでもカメはわからず、怒ってもぐってしまった。
その様子を、カエルたちは上から笑ってみている。

ああ、面白かった。おなかがすいたから、
トンボのたまごと水草でおいしいごはん。
暗くなると、夜の動物たちもやってきて、一緒に歌う夏の歌。
夏中、カエルは歌って遊ぶ。
そして雪のふる冬が来ると、暖かい土の中で、花さく春まで眠ります。


このようなお話です。

カエル中心の世界でしょ(*^_^*)
こんなにうまくいくわけがないのだけど、
楽しく暮らしているカエルたちの様子がわかるのではないでしょうか?

先日行ったキャンプ先の沼に、オタマジャクシがまだいたんです。
普段、オタマジャクシ取りなんてしたことがない子供たち。
今じゃ、農薬やらなんやらで、水田が近くにあっても、そんなことしないんですよ・・。(>_<)
すばしっこいオタマジャクシを捕まえる事ができない!
なので、小さな器を持って、どちらが早くオタマジャクシを捕まえることができるか競争した私。
よぉ〜い、スタート!
・・・と、言ったとたん、捕まえている私。
長男と次男はその前からチャレンジしていたので、「ありえない!」と驚いていましたが、
昔遊んでいたことは、今でも体が覚えているのでしょうねぇ〜。
・・というか、普段、そんな遊びをしていないから出来ないだけ(;一_一)
しっぽの方から一生懸命すくおうとしておっかけたって、逃げられるのは当たり前!
そんなこともわからないのか・・と、愕然としました。
遊びの中でいろんなことを実は学んでいたんだ・・と。
自然の中での遊びは本当に大切です。

カエルが苦手!という人もいますが、
カエルグッツマニアっていますよねぇ〜(*^_^*)
私の妹もそうですし、友人にもいるんです。
この絵本のカエル、可愛くない!という声もあるのですが、
カエルに可愛さを求めていない私は、こんなものでしょう!と思います。(*^_^*)
みなさんは、どうでしょうかねぇ〜。


 

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今日はこの絵本を紹介します。

『ザガズー じんせいって びっくりつづき』
(クエンティン・ブレイク 作  谷川 俊太郎 訳 好学社)

夏休みまっただ中、世の中のお母さん方は、そろそろ学校が始まってほしい頃ではないでしょうか?
北海道は夏休みが短いので、あと1週間ほどで終了です(*^_^*)

さて、今回のこの絵本は、大人に読んでいただきたい絵本です。
表紙裏に谷川氏のコメントが載っているのですが、
そのコメントが内容を書くよりもずっとわかりやすく、
ここを読んでから本文に入った方が、よりよく理解ができると思います。

そのコメントを紹介。
『大人が子供を育てる苦労と、子供が自分で育っていく苦労と、どっちが大変なんだろうと考える
 ことがあります。大人は育てる苦労を言葉にして表現できますし、本だってたくさん出ています。
 でも子供は育つ苦労を言葉にできません、子供は苦労を言葉にならない感情や行動で表現するだ
 けです。クエンティン・ブレイクは、この絵本の中でそういう子どもの代弁をしています。
 
 大人は自分のうちにひそむ子供を、ともすれば忘れがちです。うちなる子供を認めるのが怖いから
 です。子供は可愛いだけの存在ではありません。子供がときに大人の目からは理解できない怪物に
 見えることは、誰しも経験することです。
 ブレイクはそのところを、愉快な生き物の姿に託して見事に描いています。まだ、人間になりきれ
 ない、不思議な生き物、そこにこそ子供の成長のエネルギーが潜んでいるのではないでしょうか。
 
 そして大人は老いるにつれて子供に戻っていきます。今度は大人になった子供が、子供に戻った
 大人とともに生きていくのです。それがまた新しい苦労(と喜び)の始まりだということも、
 ブレイクは暗示しています。』

さて、内容です。

あるところに、幸せなふたりがいました。
名前をジョージとベラと言いました。
毎日楽しく暮らしていました。
ある日、郵便屋さんが妙な格好の小包を持ってきました。
中には、ちっちゃなピンクの生き物。
かわいったら ありゃしない。名前は ザガズー。

なんて素敵なんでしょう。
ジョージとベラは幸せな日々を過ごします。
ザガズーには、困ったところがないでもありません。
でも、楽しい笑顔が苦労を忘れさせてくれます。
ジョージとベラは幸せいっぱい、素晴らしい毎日でした。

ところが あるひ・・・
朝起きてみると、ザガズーが大きなはげたかの赤ん坊に変わっていました。
恐ろしいキイキイ声で鳴きます。夜になるともっとひどい。
「どうしたら いいんだ?どうすりゃ 我慢ができるんだ?」ジョージがいいます。

ところが ある日・・・
朝起きてみると、ザガズーは ちっちゃなぞうになっていました。
家具にぶち当たり、テーブルクロスを引き抜き、鼻でつかめるものは何でも口にいれます。
「手がつけられないわ。いったいどうすりゃ いいの?」とベラ。

ところが ある日・・・
朝起きてみると、イボイノシシに変わって、泥みたいなものにならなんでも
体をこすりつけ、家じゅう走り回ります。
「もう、めちゃくちゃだ。いつになったら 終わるんだ」とジョージ。

ところが ある日・・・
朝起きてみると、怒りっぽい竜に変わっていました。
家のあちらこちらに火を噴きます。
ところが ある日・・・
こうもりに変わっていて、カーテンにぶら下がり悲しそうに叫んでいます。
次の日は、イボイノシシに戻り、それから何日かぞうで、また何日か怒りっぽ竜でした。
「これじゃ あたまが へんになっちゃう。」とベラ。
「せめて 一つのものでいてくれないと」

ところが ある日・・・
ザガズーは妙な毛深い生き物になっていました。
「まさか!」とベラ。「ぞうの方が ましだったわ」「イボイノシシでも 良かったんだ」とジョージ。
毎日その生き物は背が伸びて、毛深くなって・・とらえどころがなくなって。
「考えるのも いやだ」とジョージ。
「白髪が どんどん 増えていく」「私たち どうなるの?」

ところが なんと・・・
ある朝起きてみると、ザガズーはやさしいお行儀の良い若者に変わっていました。
ザガズーには、まもなく ミラベルという女の友達ができました。
二人は好きなことがそっくり。
これからずっと 二人で一緒に生きていきたいということがわかるのに
時間はかかりませんでした。
二人がジョージとベラにそのことを言いに行ったら
彼らは大きな茶色のペリカンに変わっていました。
彼らがくちばしをカタカタ言わせたので、
その知らせに大喜びしていたことがわかりました。

人生って びっくりつづきですね!

このようなお話です。
なんか、わかるぅ〜わかるぅ〜って感じです。
ちょうど子育て中で、親もだんだんと年をとってきて・・。
まさにこんな状態!(@_@;)
ですが、その年をとってきた親のようにだんだん自分がそうなっていくんだなぁ〜と。
頭ではいろいろと分かっていると思うのですが、目の当たりにする現場ではそうもいかず、
こういう本を読むことによって、また改めて自分を見ることができます。

人生ってびっくり続きですが、でも、びっくり続きだから面白い。
みなさんはいかがででしょう?

世界をみにいこう

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今日はこの絵本を紹介しますね。
『世界をみにいこう』
(マイケル・フォアマン 作・絵  長田 弘 訳 フレーベル館)

この絵本は、世界を見に行こう!なんて、いったいどこを見に行くんだろう?
と思わせてくれる絵本です。
そして、絵がとってもやわらかい(*^_^*)
水彩と色鉛筆と・・クレパス?かな・・。
真っ白い額に入れたくなるような絵なんです。

表紙を開くと
「さあ、とびらをあけて せかいをみる たびに でよう」と書かれています。
そして、つぎのページは、地平線から朝日が登ってくる前の状態の絵が・・。
なんかわくわくしますよね(*^_^*)

さて、内容です。

テディベアが小さな男の子のベットに来ていいます。
「あさがきたよ。さあ、でかけよう。いっしょに 世界をみにいこう」
「小鳥たが歌ってるよ。あさがきたよ、あさがきたよって」

テディベアと男の子は、一緒に出かけます。その途中いろいろな動物たちにも
 一緒に世界を見に行こう!と誘いながらのたびです。
まずはねこの親子
「やあ、こねこくん、きみたちも一緒に、世界をみにいこう」
「そこには、木のぼりできる木がある?」
「あるよ。あるよ。いっぱいあるよ。」
(と、こねこたちは一緒についていきます。)

つぎはこいぬを誘います。
こいぬたちは、そこには走り回れる原っぱがある?と聞きます。
「あるよ。いっしょに どんどんはしろうよ」と答えると
こいぬたちもついていきます。

つぎはカエルを誘います。
カエルは「そこには、カエルがねそべっていられる、おひさまのあたる 石があるかしら?」と
聞くと、「もちろん。さあ、世界をみにいきましょう」と一緒について行きます。

つぎはあひる。
あひるは「そこには、あひるの家族が泳げる池があるかしら?」と聞くと
「もちろん、たのしみいっぱいの 池がありますよ」とついていくことに。

つぎはにわとり
「そこには、わたしたちの大好きな小麦がある?」と聞きます。
「もちろん。さあ、いきましょう。ひよこたちもつれて」

「いっしょにいこう。みんなでいこう。
みんなでいっしょに 世界を みにいこう」

しばらく歩いていくと
池があります。そこには寝そべっていられる石もあります。
そしてさらに行くと、そこには木があります。木のぼりができます。
花のいっぱいさいている原っぱに。
麦わらを積んでいる山があります。
「いいな。すばらしいな」
そう、ここにはみんなが住みやすいと思っているものがすべてそろっているのです。

「もっとあるの、すばらしいものが?」
「もちろん。いっしょにみにいこう」
と、丘にのぼります。
丘のてっぺんまでのぼって、ならんですわって、
まわりに広がる世界を みんなが眺めています。
みんなじっといつまでもながめています。
夜になりました。
(観音開きになるページをさらにめくる・・画像参照)
丘のうえのみんなは見つけています。
みんなの世界をみまもっている 月と星を。

このようなお話しです。

世界ってどんだけ大きいのかな?ってはじめ思いませんでした?
大人の感覚だと、世界ってとても大きいのだけど、
こどもの世界って、新たな発見そのものが世界なんですよね。
大きな世界だろうと、小さな世界だろうと
世界には変わりないし、新たなものに出会う喜びも変わりない。
そんな絵本なんです。

小さな発見から、やがてだんだんと大きくなっていくんだろうなぁ〜。
だから、こどもの芽を親が摘んじゃいけないんだよな・・。と思います。
親が子の目線に立ち、新たな発見の感動を
いっしょに味わって欲しいですよね。

がんばろう!(自分に喝!)

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