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わぁ〜もう11月。
しかも、絵本の紹介は久々です。(*^_^*)
最近、ちょっと絵本から離れてしまっている!
読み聞かせも、自分の十八番のお話ばかりで、進歩がまったくない(>_<)
・・ということで、今日はこの絵本を紹介したいと思います。
『ゆきのともだち』
(イアン・ホワイブロウ作・ティファニー・ビーク絵・木坂 涼 訳 理論社)
もう、寒くなってきたし、北海道は雪も降りそうだし・・
と、この絵本をチョイスしたわけではありません(*^_^*)
実はこの絵本「自分を変えたい!」と思っている人のためにちょっとしたヒントをくれています。
さて、お話の内容です。
森のはずれの、大きな樫の木の下に、本を読むのが大好きなこぶたのピッグが住んでいました。
ピッグは、どんぐりと本がいっぱいあれば、それで十分幸せでした。
ある日、ピッグは本の中に3つの言葉を見つけました。
ひとつは「ねがい」
なんだかどきどきしてきます。
ふたつめは「かわること」
こっちはわくわくしてきます。
みっつめは「ともだち」
・・・「ともだち」?。ピッグはちょっちり困った気持になりました。
ピッグは目をつぶって、静かにみっつの言葉をつぶやいてみました。
繰り返し、繰り返しつぶやいていると、いつの間にか言葉が一つになってきました。
「ぼくの願いは、変わること。友達いっぱい作ること」
ピッグの願いがかなったのでしょうか。
雪がふわふわ降ってきて、あたり一面 真っ白に変わってきました。
ピッグは、どんぐりと枝を用意して、雪をどんどんと丸め
のっぽの雪の友達をつくりました。
するとどうでしょう・・。
雪の友達が元気よく言ったのです。
「さあ、でかけよう」
二人がしばらく歩いていると、雪でつくった家が見えてきました。
その家には、小さなペンギンが住んでいました。
ペンギンは本を読んでいて、ピッグと雪の友達が近づくと声をかけてきました。
「あの・・ここに書いてある言葉、しっていますか?」
そこには、「ぶた」と「いっしょ」という言葉が書いてありました。
ピッグは「「ぶた」って僕のことだよ。ぼくと雪の友達は一緒に歩いてきたから、これは僕たちのことだ!」と嬉しそうに言いました。
そして、今度は「きみはだあれ?」と尋ねると
「ぼくはペンギン」と答えてくれました。
すると、雪の友達は、また、元気よく「さあ、でかけよう」と言います。
歩きながら、ピッグはペンギンに聞きます
「いろんな言葉があるけれど、どれが一番好き?「本」と「願い」と「変わること」と、
「友達」と「ぶた」と、それから「ペンギン」と「いっしょ」の中で」
ペンギンは、「みんな好き。でも、ひとつだけって言われたら、「いっしょ」が一番すき。
だって、一緒ってつぶやいていると、なんだかウキウキしてくる。そう、思わない?」
「思う!ぼくも「いっしょ」が一番好き」ピッグも雪の友達も一緒に言いました。
三人は、もりのはずれに広場をつくりました。
いつでも誰でも大歓迎です。
『もし、きみが 「かわりたい」と「ねがう」なら、ここにおいでよ!
ぼくたちと「いっしょに」「ほん」をよんだり、あそんだり、あたらしい「ともだち」をつくろう!』
このようなお話です。
自分自身の成長って、自分じゃわからないですよね(*^_^*)
(いやいや、横の成長はわかりますがね・・(-_-)
自分一人が一番いい!って思っている人って結構いると思いますが、
一見楽なんですよ、一人って。
でも、一人ってなにも「気づく」ことがないんですよね。
切磋琢磨されて、よいことも悪いことも「気づく」んですよね。
まぁ〜、まったく自分一人で誰とも接触がない!関わる人がいない!ってことはないと思いますが、
心が他人を受け入れてなかったら、それは「一人」と同じなのです。
だれでも、よいところと悪いところを持ち合わせています。
その、よいところをさらに良く!悪いところを良い方向へ、そして自分の持ち味に(*^_^*)
そのためには、いろんな人と接して、よいところ、悪いところを見て、
常に自分に問いかける。
「これでいいのか?」「これはどうなんだろう?」「これはマネしよう」などなど。
最近、いろんな人とかかわって、
今まで接したことがないような感じの人もなかにはいます。
もともと、プラス思考?というか、悩まない性格の私(B型だからさぁ〜(-_-))
私の、この楽天的な強い性格が苦手な方もなかにはいらっしゃって・・(~o~)
「あたなと私は違う!」と・・・。
実際そうなんですよねぇ〜。いろんな考え方があるし、
マイナスな事も、絶対に自分にとってプラスにしてやる!みたいな考えではないのです。
私自身「元気にしてあげたい」とか「勇気を」とか、余計なおせっかいが多いんですよね(>_<)
心をわかってあげるのって、本当に難しい。。。
で、ある方が私にアドバイスをしてくれました。
「なおみちゃん、大海のような存在になりなさい。海はねどんな川の水をも受け入れるの。
受け入れても押し返すことはないんだよ。」と・・。
目から鱗でしょ・・(T_T)
まったくそのとおり!すべてを受け入れていこう!
そして、私の器を大きくしていただこう!と思いました。
この絵本の「いっしょ」という言葉。
私はこれを「受け入れる」という言葉に置き換えて読みました。
皆さんはどうですか?
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