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ミルトンのクリスマス

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今日はこの絵本を紹介しますね。
『ミルトンのクリスマス』
(さく ハイデ・アルダラン やく おおさわ あきら 朔北社)

クリスマスシリーズですが、
そう、クルスマスは人間だけのものではないようです(*^_^*)。
これは、ミルトンってねこのシリーズなんですが、このねこ・・かわいいのよぉ〜(>_<)
見ていて、ねこの知っている方なら「あるぅ〜あるぅ〜あるぅ〜!」って感じです。
絵本も小型版で、絵+短い文・・1ページでコママンガみたいになっている絵本です。
ねこのマンガというと、トム&ジェリーを思い出すのですが、
こちらもまた、ミルトンのドジぶりが発揮されています。

さて、内容は・・。

外は大雪。
ミルトン「よし、今日の獲物は、あの 鳥だ!」
と、クルスマスツリーの飾りの鳥を狙います。
一生懸命つかまえようとしますが、他の飾りや葉っぱでうまくいきません。
ミルトン「ちぇ、この木 かんじわるーい!」
そこへ、ツリーから飾りのボールが落ちてきました。
ミルトンは転がして遊びます。
その時、ツリーの下に、ねずみ柄の包装紙に包まれて「ミルトンへ」というプレゼントを発見。
ミルトンは、「え?ネズミが?この・・なかに・・?やっつけろ!」と
一気に包装紙をガシャガシャ破ります。
破ると中から、ぜんまい仕掛けのネズミのおもちゃが飛び出し、ミルトンびっくりして宙に浮く!

どこからか、海老の匂い・・。
匂いに誘われて行ってみると、テーブルの上には海老がのっている。
ミルトンは「おおあたり!いただきっ!」と、一つずつ取ってはテーブルの下で食べちゃいます。
ミルトン、おなかもいっぱいになり満足して、ソファーの上でごろり。
ネズミのおもちゃとツリーの電飾に絡まった夢をみて、ミルトンは夢のなかで「やめろ!」。
「今のは なんだったんだろう。」とのっそり起きたミルトン。
そろそろさんぽにでかけるかな。

自由きままなねこの、このような感じのおはなしです。
実家でねこを飼っていたので、よくわかります。
ツリーを飾っても、翌日起きたらぐちゃぐちゃに・・(>_<)
なんてこと、良くありました。
友人から、誕生日プレゼントに、クリスマスの代表植物「ポインセチア」をいただいて、
飾っておいたら、翌朝、その葉っぱみんな食べられてなくなってた(>_<)
なぁ〜んてこともあったなぁ〜。
当時、まだ若い猫たちが4匹いました。
同じ時期に捨て猫を拾っていたんです。だから、1歳くらいだったと思うなぁ〜。
やっぱりねこって夜行性の動物なんでしょうね、夜になると運動会が始まっていましたから(^_^;)
カーテンには登るわ、まず凄かったです。

父が食後、お茶を入れて飲んでいて、その後ちょっとトイレに行ったんです。
すると、ねこたちが・・そのお茶に手を入れて、飲んでるの!
で、父が戻ってくると、さぁーといなくなって、
まったくその事を知らない父は、またそのお茶を飲みながら、TV見てたり(^_^;)
かわいかったんですけどねぇ〜。
私の幼少期から、ねこがいない時期っていうのは、少なかったのですが、
4匹も飼うのって初めてだったんですよ。
個性も性格もまったく違う猫たち、猫たちのなかで、ちゃんと上下関係ができていて、
おもしろかったなぁ〜。

こんなねこたちも、クリスマスにはやはりご馳走のおこぼれをいただけて、
楽しみなのかもしれませんね。(*^_^*)
おぉ〜っと、今は、おこぼれじゃないですよね。
下手したら、ペットの方が高級品を食べてたりしますから・・(-_-;)

クリスマスってなあに

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今日はこちらの絵本を紹介しますね。
『クリスマスって なあに』
(ディック=ブルーナ 作 ふなざき やすこ 訳 講談社)

今日は、まじめな(?)絵本のご紹介です。
いゃいゃ、今までのがふざけているわけではないのです(^_^;)
クリスマスに対してのまじめな絵本と言うことで・・。
うさぎのブルーナでおなじみの、ディック=ブルーナの作品です。
独特のキャラクターと配色は、やはり一目で“あぁ!ブルーナ”だ!と
安心させられるものがありますよね。
「変えない」という意志を貫き通すって凄いことだと思います。

さて、ないようですが、
これは、そもそも「クリスマスってなに?」という根本的なおはなしです。

むかし、むかしです。
暗い夜です。ベツレヘムの人たちは、すべて眠っていました。
起きているのは、羊のばんをしている、羊飼いたちだけです。

暗い夜の空が、昼間のように明るくなり、羊飼い達はびっくりしました。
明るい光の中に、ひとりの天使が現れ、微笑みながらいいました。
「たったいま、ベツレヘムの小さな馬小屋で、ひとりの赤ん坊が生まれました。
その赤ん坊は、すべての人の上に幸せを運んでくれる神様の子どもです。」
そらはますます明るくなり、次からつぎへ 天使が現れ、声をあわせて歌います。
神様の子どもが生まれた喜びの歌声です。
歌を歌い終わると、天使達の姿も消え、もとの暗い静かな夜になりました。

羊飼い達は羊の群れを率いて、星が導いてくれるままに、ベツレヘムに向いました。
ベツレヘムについてしばらく歩いていると、星が馬小屋の上に止まりました。
小さな、みすぼらしい馬小屋です。
羊飼い達は「こんなに小さな馬小屋で、神様の子どもが生まれたなんて、本当だろうか」と
首をかしげ、中に入ってみました。
つきの光に照らされて、かいばおけが一つありました。
かいばおけのなかには、ヨセフとマリアに見守られて、赤ん坊が一人眠っていました。
天使達の言っていた通りでした。
この、赤ん坊こそ、すべての人に幸せを運んでくれる神様の子 イエス です。

同じ頃、星に導かれて、らくだに乗って旅をする3人の偉い学者が、ベツレヘムへと向ってきました。
学者達は、自分達の大切なものを、イエスに差し上げるためにやってきたのです。
マリアはイエスを抱いて、見せてあげ、学者達に尋ねました。
「どうして、あなたたちは、私がここにいることを知ったのですか」
「あの星です。今まで見たこともない、大きな明るい星が現れて、神様の子が生まれたことを
教えてくれたのです」と言いました。
学者達は、また らくだに乗って帰っていき、羊飼いたちも帰って行きました。

これで、神様の子イエスが生まれた夜の話はおしまい。
あの日から、毎年 イエスの生まれた 12月24日を、私たちはお祝いをするのです。
メリー=クリスマス!
クリスマスおめでとう!

このようなおはなしです。
いかがでしょう?クリスマスって、ケーキを食べる日でも、プレゼントをもらう日でも
豪華なデートをする日でもないんですよね(^_^;)

イエス=キリストの誕生から、西暦が始まっています。
なので、今年は2006年ですね、
一応、イエスが神様のようになっていますが、神様の子なので、
もっと上がいたんですね(^_^;)
その親分神様が、「すべての人に幸せを運ぶ」という任務をつけ、イエスをこの世に
誕生させたわけです。
なぜ、馬小屋で生まれたのか?
それは、身分の低い羊飼いも、子どもも、一般のどんな者でも、自由に尋ねていけるところだったから、
全人類に、分け隔てなく注がれる神様の深い愛が示されている・・と言われています。
私自身、キリスト教徒ではないので、その詳しい教え云々はわからないのですが、
「すべての人に幸せを運ぶ〜?]って反発心が出てきちゃうんです(>_<)
だって、人間って生まれながらに平等じゃないでしょ。
キリスト誕生から、この地球上が幸せだったか?というと、そうでもない!
神様ってそんな適当でいいのかよ!って思っちゃいます(^_^;)

まぁ〜路線がずれましたが、要するに、クリスマスって、イエスの誕生日なんですよね。
いいよねぇ〜こんなに大人数が、誕生日を祝ってくれるんですからぁ〜(*^_^*)
日本じゃ、キリストか天皇か?ってところですね。誕生日を祝うのは・・(^_^;)
しかも、今の天皇はイエスと誕生日が近い!
クリスマス・イヴ・イヴ だもんねぇ〜。
クリスマスの意味を知らなくても、今では文化行事だもんね。
なんだかんだ言っても、街はクルスマスムードで楽しいしねぇ〜。
楽しんだもの勝ちですよねぇ〜。

でも、本当の意味を知る上でも、こんな静かなお話、お子さんと一緒にいかがですか?

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今日は、ちょっと重たいけど意味のある絵本を紹介します。
『パパとママが りこんしたとき』
(モニカ ギーダール・さく きたざわ きょうこ・やく アーニ出版)

ペトラという女の子、この女の子がある晩、パパとママの大きな声で目をさまします。
ペトラは心配になり、そっとトイレに入り、二人の話を聞きました。
「こどもたちは どうするの?」とママ。
「どちらか一人が君と、もう一人が僕と暮らせば・・?」とパパ。
ペトラは思わずもっていたぬいぐるみを落としてしまいました。
その音に気づいて、パパが来ました。
ペトラは「みんなでいっしょにいようよ、だれも 引越しちゃだめ」とパパのズボンをつかんで
言います。
パパはペトラを抱いて「心配しなくても いいんだよ」とベットに連れて行きます。
「だって パパとママ、この頃いつも 喧嘩ばかりしているんだもん」
「わかっているよ、ペトラ。パパだって悲しいんだ。でも、僕たちはもう一緒に暮らせないんだ。
別々に暮らそうと 話し合っているんだよ」
ペトラは「絶対にいや!」とお願いしますが、パパの大きな手で頭をなでてもらっているうちに、
いつの間にか眠っていました。

次の日、ペトラはお友達のオラに、パパとママが離婚する事を話します。
オラは「離婚ってなあに?」と聞くと、「パパとママが別々の所に住むこと。二人はもう仲良くないの。
いつも 大きな声で 喧嘩ばかりしているの」と説明します。
オラは心配そうに「ペトラちゃんは 誰と住むの?引っ越しちゃうの?」と聞きました。
ペトラはしばらく考えて「わからない」と答えます。
その夜、ペトラはユーナス兄さんが、ベットに来るまで眠いのを我慢して待っていました。
ユーナス兄さんに、パパとママが「おやすみ」と言って部屋を出て行くのを待ち、二人が部屋から
出て行くと、ペトラはむっくり起き上がり、お兄さんにパパとママのことを話し始めました。
が、お兄さんは「何のことだい?何を言っているのかさっぱりわからないよ」と
こんなに大事で、心配な事を話しているのに、ちっともわかってくれないのです。
ペトラは悲しくなって、大きな声で泣いてしまいました。
その声に、ママが飛んできました。
ママが「どうしたの?」と聞くと、「お兄さんにパパとママが離婚するといっても、
わからないんだもの」というと、ママはペトラを抱き寄せて、パパを呼びました。
そして、パパが説明しました。
「ママとパパは、もう愛し合えなくなってしまったんだ。だから、別々に暮らす事にしたんだよ」と。
「ぼくたちは どうなるの?」とユーナスが聞くと、
「どちらかがママと一緒に、どちらかがパパと一緒に住むか、それとも二人とも一緒に
ママとパパの所にかわりばんこに住むか・・」・・とパパ。
ペトラは「みんな一緒に住みたい」と言いましたが、ママはとっても悲しそうでした。
しばらく考えてから、パパが「パパがここから引っ越そう。二人とも時々会いに来てくれるね?」
という事になり、何日かたって、パパは一人で引っ越して行きました。

その後、ペトラ兄妹は、休暇などを利用して、パパに所と、ママの所を交互に行ったり来たりして、
過ごします。
時々パパがペトラたちを尋ねてきてくれる時もありますが、パパとママはあまり話をしません。
そんなことを繰り返しているうちに、二人がパパのアパートに行くと、
子供を連れた、ランディおばさんがいました。次の日もパパのところへ来ました。
ある土曜日、パパと二人は、ランディおばさんの家に行って泊まることになりました。
その、おばさんも離婚しています。ペトラ兄妹とおばさんの子供は一緒の部屋で寝ます。
パパとそのランディおばさんが一緒の部屋で寝ました。
それからは、パパと3人で、なんどもランディのお家へ泊まりに行きました。

ある日ママがペトラの幼稚園に迎えに来て帰り道、「今夜、ママのお友達が来るのよ」と言いました。
お家に帰ると、ママはご馳走の準備で大忙し。
「さあさあ、二人とも、自分のお部屋を方付けてちょうだい。グンナルおじさんが来たら 綺麗になっているようにね」とママがいいます。
お兄さんは「ぼく、グンナルおじさんのために掃除なんかしたくないや」といいましたが、ペトラは言われたとおり、部屋の掃除をしました。
ピン ポン!ドアのチャイムがなりました。ペトラは急いでドアを開けると、グンナンおじさんは
綺麗な花束を持っていました。
おじさんが、ママに花束をあげたとき、ママはとっても嬉しそうでした。
ママったら、笑ったり おしゃべりしたり・・いつもと違うなあと、ペトラは思います。
でも、ママとばかりお話してペトラとは遊んでくれません。
「わたしのお部屋、お掃除なんてしなくてもよかったのに・・」ペトラはつまらなく思いました。
グンナルおじさんは、よく遊びに来るようになりました。
ときどき、泊まっていく事もあります。ママは「グルナルさんが 大好き!」と言います。
ペトラは「わたしも好きよ」と言いますが、ユーナスは「ちっとも好きじゃない」といいます。
でも、本当はすきなのです。
グンナルおじさんは、ユーナスの自転車をなおしてくれたり、ときどき一緒に遊んでくれるから。

ペトラは思います。
グルナルおじさん、うちに引っ越してこないかなあ。
そしたら、私には二人のママと、二人のパパ。ユーナス兄さんと新しい妹、仲良しの人は全部で何人になるかな・・と。
そして、明日仲良しのオラに、この秘密の話を聞かせてあげようと思いました。
という内容の絵本です。

この、絵本は性教育絵本のの第一人者である、北沢氏がスウェーデンの児童番組「オラの世界」という中から、再編集をして絵本にしたものです。
北沢氏が、最後にやはり「お母さん・おとうさん・先生方へ」ということで、コメントされています。
今、小学校のどの学年、どのクラスにも、何人かの離別家庭の子供がいます。あなたのお子さんが、その子供たちへの思いやりの気持ちを抱く事ができるように、読み聞かせたり、与えたりして欲しいと思います。
そして、「男と女は愛し合って結婚しても、その愛はさまざまな理由から破綻する事も多く、その場合は離婚すること」「離婚にともなって子供達は、どちらか片方の親と暮らす事になるけれども、夫婦は別れても、子供と父親、または母親との関係は生涯変わらないので、あいたい時にはいつでも会えるのだ」
と説明して、子供の人権を尊重し、不安を取り除いてあげること。離婚する親が最低限しなければならない、子供への思いやりでしょう。・・と。

今回のおはなしの中に出てくる、ペトラちゃんは、理解力があり、本当にいい子!(*^_^*)
離婚の意味も理解してくれ、再婚もみんなが仲良くなれば・・という感じで、前向きのいい子!
これなら、パパやママも楽だよなぁ〜というのが、私の感想。
実際は、そうじゃないですからねぇ〜。

私の母が言いました。「お父さんと、本当に別れたいと思って、お前に相談したら、自分が高校卒業するまで、頑張ってくれって言われた。そうだなぁ〜と思ってやってきたら離婚もできなくなったわぁ〜」と(^_^;)
私が子供の頃は、本当に良く喧嘩していましたからねぇ〜。事業の失敗や、親戚などのゴタゴタ、
私が今考えても、母は良くやったなぁ〜と思うのですが、そんなこと言った覚えはまったくない(^_^;)
今更、私のせいにされても・・・(-_-;)、と言う感じですが。
結婚生活、1度や2度、いや10度以上、離婚してやるぅ〜〜!って思わない夫婦はそんなにいないのではないかと思います。
夫婦二人きりならいいのですが、やはり子供がいると、子どもが一番の被害者ですからね。
子供は小さいから言ってもわからない・・というのは、親の言い分。
ぜひ、子供がいて離婚するようなことがあれば、子供にも納得いくように、きちんと説明してあげて欲しいと思います。
そして、どんな事があろうと、親であることはきちんと伝えて欲しい。
お互いが、いがみ合っていてはなかなかそうはできないかもしれませんが、絶対に相手のことを悪く言わない。

ふざけて、子供達に「もし離婚したら、どっちにつく?」って聞いたことがあります。
そうすると、子供達は「一人暮らしするから、お金だけちょうだい」だって・・。
なんて現実的な子供なの(-_-;)。「えぇ〜絶対にやだぁ〜」とかという言葉を期待していたのに・・。
でも、今は良くても実際明日のことはわからないですからねぇ〜。
こういう絵本を通して、疑似体験をするのも、良いのかもしれません。
いろいろと考えさせられます。
大人にも子供にもお勧めする、一冊です。

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