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今日、紹介する絵本は・・こちら!
『おつきみうさぎ』《ビーマン村の絵本たちシリーズ》
(中川 ひろたか・文 村上 康成・絵 童心者)
だんだんと秋らしくなってきました。(北海道だけ?)
今晴れてたか・・と思うと、曇ってみたり、雨が降ってみたり・・。
女心と秋の空〜なぁ〜んていうたとえもありますが、
全ての女性がそうではない!
あえて言うなら『たかビー女と秋の空・・』でどうでしょう?(^_^;)
さて、そんな秋の気候です。
空気もだんだんと澄んできて、昼間は遠くの山並み、夜は満点の星空がよぉ〜く見えてきます。
そんな夜空にぽつんと浮かぶお月様。
いつもより月が近くに感じるのも、この時期じゃないでしょうか?
なので、お月見・・なんていう風習もこの時期なんでしょうね(*^_^*)。
さて、内容です。
「今日は、お月見よ!すすき とっていきましょうね」と
ひろみ先生は子供達に言います。
すすきをとっていると、そのすすきにウサギがひっかかっています。
ウサギは震えていました。
子供達はつれて帰ることにしました。
子供達は園長先生にウサギを見せました。
それは綺麗なウサギでした。
子供たちは飼いたくてしかたありません。
が、ウサギは元気がなく、おなかがすいているのかもしれないと
ニンジンや葉っぱをあげますが、食べてくれません。
さっ、ここでENJOY COOKING!
おつきみ団子の作り方。
1.ボールに上新粉・砂糖・塩をいれて、よーく混ぜ合わせる。
2.お湯を少しずつ加えながら、耳たぶくらいになるまで、よく練ります。
3.それをピンポン玉くらいに丸めます。(手の汚い人は良く洗ってから!)
4.蒸し器に、硬く絞った濡れ部金を敷いて並べて蒸します。
できたお団子と、すすきを飾って、サツマイモのお芋もお供えして、
あとは月が出てくるのを待つばかり。
夜になり、虫の声が大きくなる頃、まん丸の月が出てきました。
まぶしいくらいの綺麗なお月様、でも何かがヘンです。
そう、ウサギがいないのです。
実は、昼間つれてきたウサギは、月のウサギでした。
半分の時に足を踏み外して、落ちてしまったのです。
ウサギは月に帰りたかったのです。
そのとき、ウサギは突然、外に飛び出して行きました。
ウサギは水溜りの前で止まると、水に映った月めがけてザッブーンと飛び込みました。
園長先生も飛び込みましたが、ウサギはそのままいなくなりました。
「みんなみてー」
「うさぎがでてきたよー」
「あ、ほんとうだ。ほんとうだ」
「きれいだね、おつきさん」
このようなお話です。
月にウサギがいる!しかも、餅までついてる!
なぁ〜んていうのは、子供の頃から実はそうじゃないんだけど・・とわかっていても、
なぜかそうなのかな?と思えるような・・。
要するにロマンなんだろうなぁ〜。
月にウサギはメジャーですが、国によっては、薪を背負った少年とか、老婆の影などにも
たとえられています。
それはそれでちゃんとした、お話があるんですよね。
きっと、秋の夜長、綺麗な夜空を見ながら、いろんなお話を作ったんでしょうね(*^_^*)
さて、お月見ですが、今年はいつか知っていますか?
9月の25日です。
お月見とは・・旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、この日の月は「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」と呼ばれます。月見の日には、おだんごやお餅(中国では月餅)、ススキ、サトイモなどをお供えして月を眺めます。
我が家はそういう風習がないのですが(^_^;)
やはり伝統行事として、子供達のために今年はちょっとやってみようかな?
月や夜空を見るのは楽しいですからね(*^_^*)。
PS、今年もあの山で落ちてきそうなたくさんの星たちを見ましょうか!(*^_^*)
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