野球・愛
[ リスト | 詳細 ]
とうとう作ってしまいました野球書庫。昨日の試合がどうの、あのプレーが云々とかいうのは他の方のブログにお任せして、ここでは野球に興味ない人でも楽しめるような記事を書いています。とはいうものの、どうしてもひいきチームの巨人とレッドソックスの記事が多くなってしまってます^^;
|
第二次世界大戦終結後の1946年の正月、昭和天皇が詠まれた句です。 日本が焦土と化し、全国民が敗戦に打ちひしがれているときに、おそらく皇居の松を見ながら詠まれたのでしょう。降り積もる深い雪に、多くの木は葉が落ちて色も変えている。その中で松はその色を衰えず色を変えていない。人もこうあって欲しい、と詠まれたのだと思います。日本の歴史の中で最も困難なときに、昭和天皇はこの歌を詠んで国民を励まされたのです。 今日で、我が読売巨人軍のリーグ優勝の望がたたれました。昨年、V9以来はじめてV3を達成した原巨人。私はV5まで行くと信じていましたが、やはり勝負の世界は先が読めないものですね。 まだ、クライマックスシリーズはありますが、それはそれ。あくまでも、敗者復活戦ですから。 今年の敗因はと聞かれれば、なんとなく「5番・亀井の不在」と答えそうになりますが、今年の巨人に一番足りなかったものは、「生え抜きのベテラン投手」だったと思います。 それまで順調に戦ってきたジャイアンツは、7月、8月と立て続けに星を落としていきました。先発投手に勝ち星がつかない状況が続き、押さえ投手陣にも疲れが見え始めた頃、勝つために何が必要なのかがわからなくなっていたのではないかと思います。その時必要だったもの。それは技術や休養ではなく、精神的な支えだったはず。 苦しい時に何をすべきか、どのような心持で試合に臨めばいいのか、それらを教えてくるのは、生え抜きのベテラン投手だと思います。何も言わなくても、その背中で皆をひっぱる。一昨年であれば、上原。昨年なら、高橋(尚)。今はメジャーに活躍の場を移している彼らの存在の大きさを、思い知ったシーズンでした。 もちろん今のジャイアンツにも、豊田や藤井などベテラン投手はいます。ただ、両投手共に移籍組み。かつての工藤投手のようなタイプではないですしね。 これで、改めて挑戦者となった巨人軍。来年、突然生え抜きベテラン投手が出現するわけはありませんから、どのように補強するのか、トレーニングをするのか、楽しみです。がんばれ!
|
|
アメリカでは、スパイダーマンと紹介されたそうです。 その赤松選手のスーパープレーを記念したプレートが、広島球場に飾られたのですが、よく見るともの凄い誤植が・・・ どこが間違ってるかわかるかな!? ヒントは、映像中でホームラン性のあたりを打った選手は、どこの球団? |
|
結局、彼はグランドに戻ってくることなく他界してしまいました。 哀しすぎるぜ。 俺よりも若いのに。 僕が、iPhoneに入れて持ち歩いていた映像をふたつ。 気分が落ち込んだ時などは、これを見て元気を取り戻していました。 やはりこのプレーが印象に残っています。この日、引き分けに終わりはしましたが、とても貴重な、チームがひとつになった試合だと思います。失礼、「チームだけでなくファンとも」ですね。 ※注釈 この日、ベンチ入りしていた巨人の捕手は、阿部、鶴岡、加藤の3名。阿部と鶴岡は、すでに選手交代していたため、12回は加藤捕手が守りに着くことになっていました。しかし、11回の裏の攻撃の際、彼は頭部にデッドボールを受けたため試合に出れなくなり、捕手の守備につく要員がいなくなってしまったのです。そんな時、チームを救ったのが木村拓也選手でした。 キャッチャー木村。彼が、捕手の守備に着くのは、実に10年ぶり。野球を知らない人は、ただ球を捕るだけじゃないと思うかもしれませんが、プロのピッチャーの変化球を取るのは容易なことではありません。特にフォークボールなどは。映像では気付かないかもしれませんが、この12回の表だけでピッチャーが3人投げたのです。しかも彼は、それぞれの投手の球を受けるだけでなく、サインも出していたのです。 阿部選手は、試合後「あんなちっちゃいキャッチャーはいないよ。」と笑い、最後のバッターを三振にしとめた野間口投手は、「タクさんのリードは、投げやすかったです。」と言っていました。当のキムタクは、「クルーンのフォークだったら取れなかったかも。」と安堵の表情でした(笑) キムタクがベンチに戻った時の、原監督の表情もいいですし、解説者がキムタクがかつて在籍していた広島カープの山本浩二だったというのも何かの縁だったのかもしれませんね。 練習開始前に巨人の首脳陣と選手が、二塁のポジションで円陣を組む。急逝した木村拓内野守備走塁コーチが現役時によく守った場所で約1分間黙祷(もくとう)をささげると、原監督が「タクヤ」と絶叫し、選手らも「タク」「タクさん」と続いた。 私も先月、祖母を亡くしたばかりなので、とても共感してしまいます。 キムタク、たくさんの感動ありがとう。
|






