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今日は、先日亡くなった利用者さんの家に本当なら行く日でした。
『今度は30日に来ますので、また元気で会いましょう!』と言った日から二週間。 亡くなったとは聞いたし、いないのもわかってたけど、私はいつものようにその方のお家へむかいました。 だってさ、約束したんだもんね。『次は30日に来ますね!』って。 それがすごく残ってて、行かないと、約束破ったみたいな気がするし、例え人のカタチでなくても、待ってくれている気がしたから。それに、そしたら私の気が済むから。 本当は、ヘルパーは亡くなった方のお通夜も葬儀も行ってはダメだし、利用者が亡くなればケア終了で二度とそこへ行くことはできないのですが。 もともと独居の方なので、人がいないようならチャイムを鳴らす気でいました。 ですが、少し明かりが。 玄関が少し開いており、息子さんと思われる男性ものの靴がありました。利用者Mさんの靴はありません。 …開いた玄関の戸からすーっと、お線香の匂いがしました。 あぁ、Mさんは亡くなったんだなと感じました。 私は、玄関の前で、手を合わせました。 『来ましたよ。』と。 きっと、『あら、本当に来てくれたのね。あなたったら…』と笑っていると思いました。 手を合わせて、何か祈ったのだけど、覚えていません。 それって、Mさんに届いたかな? いつか、Mさんのお祖父さんが宮司をしていたお宮に行って、またお祈りしたいと思っています。 Mさん、なんか好きだったんだ。 |

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