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さて、今回、旅行会社の皆さんをご招待した研修旅行の目的地のひとつが、今人気上昇中のボレスワヴィエツです。 ポズナンを出て約3時間ほど。さわやかな夏空の広がるボレスワヴィエツに到着しました。 ちょうど広場では賑やかなフェスティバルが開催されていました。 旧ユーゴスラヴィアの内戦があった時代に、近郊も含めると1万5千人近い人がバルカン半島から避難してきて定着したそうで、その人々が中心になってステージイベントや郷土料理やお酒を食べたりの飲んだりできるお店を出していて、とにかく陽気で楽しそうな雰囲気です。 色の修正はしていません。本当にこの通りのきれいな広場です♡ さて、ボレスワヴィエツに来たからには、まずは陶器工場へ!
というわけで、さっそく工場を見学してきました。 ここはファクトリーショップの入り口。この裏側が工場です。
ボレスワヴィエツの陶器のクオリティが高いのは、なによりもこの土地で産出される粘土の質が高いからだとのお話でした。 型を抜いて、あとは細かい部分をろくろを使って手作業で仕上げて行きます。 一定時間の間乾かして、絵付けをおこないます。スタンプを使った模様に比べ、このような手描きの作品は手がかかるので価格に反映されます。同じ工場で作られた同じ形の陶器でも絵柄で価格が違うのはこういった理由からなのです。 絵付けされたものを白い釉薬の中につけると、再び真っ白になり、模様は全く見えなくなります。 それをコンピューター制御された窯に入れて低目から高温までの設定で15時間近くかけて焼きます。 焼き上がったばかりの陶器 (左) ファクトリーショップではこんな買い物ができました! ショップでは紙に包んで段ボールに入れてくれましたが、この会社のネットショップで購入すれば日本への有料発送も行っているとか。ここ3、4年で日本への発送がぐっと増えて、今では発送先の一位だそうです。 輸送中に割れたりはしないかと尋ねたところ、梱包のコツを心得ているのでこれまで割れたというようなことはまずないと案内してくれた方が教えてくれました。梱包が原因で割れた場合は交換ができるとのお話でした。 工場見学を希望する場合は、事前に予約が必要です。
ボレスワヴィエツ社陶器工場(Zaklady Ceramiczne „BOLESLAWIEC” w Boleslawcu Sp z o.o.) 住所 ul. Kosciuszki 11, 59-700 Boleslawiec sklep@ceramicboleslawiec.com.pl |
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