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ヴロツワフのオペラ劇場に行ってきました。
豪華絢爛!金ぴかで目がくらみそうな立派な劇場です。 劇場自体は1839年にハンス・ラングハウスの設計で着工し、2年ほどで完成。その後何度か改修工事が行われました。この劇場がはその歴史のなかでリヒャルト・シュトラウス、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、アントン・ルヴィンシュタイン、フランツ・リスト、ヘンリク・ヴィェニャフスキなど多くの音楽家を迎えました。建物は戦災を免れ、最近のリノベーションで建築当初の雰囲気を楽しむことができます。ここの天井などあちこちに使われているのは本当の金箔だそうです。
今回、私は1階で「カルメン」を観ましたが最上階以外はかなり混んでおり1階は満席でした。
オペラを良い席でご覧になりたい方は早目にチケットをお求めになったほうがよいかと思われます。
チケットは現地で購入する方法と銀行振り込みを利用する方法があります。
オペラは全部で3時間でした。周囲を見回すと、何と日本の方が多いこと。おそらくヴロツワフに住む日本企業関係の方たちでしょう。 日本では、オペラなんて高くてとてもとてもと思われているみなさま!
ポーランドで、特にヴロツワフに行かれたらぜひ話のネタにご覧になってみてください。
大方のあらすじを読んで行けば何となくわかります。(ポーランド語がわかる方は舞台上の方に字幕がでます)
とにかく感動・・・。
その昔、学校で強制的にオペラ(?)らしきものに連れて行かれて以来、あまりにも贅沢過ぎて近寄れなかったのですが、今回、本当に良い体験をすることができました。 天井には右下にちょっと見えますがワグナーやベートーベンなど有名人の肖像画が描かれています。
最上階から見た装飾。 桟敷席です。
ヴロツワフ・オペラ劇場の公演などについてはホームページ(英語)をご覧ください
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