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中世都市トルン ?redniowieczne miasto Toru?
コペルニクスの生まれ故郷であるトルンは、偉大な天文学者とトルン名物ピェルニク(蜂蜜と香辛料が入ったクッキー)の味、さらには数世紀来変わらない中世都市の魅力にひかれる世界の旅人が訪れる観光都市です。ユネスコはトルンの都市計画のすばらしさと建築の美を評価して、世界遺産のリストに登録しました。 中世のトルンは、ヨーロッパのこの地域では経済と文化の中心地に数えられていました。 町の最盛期に築かれた建造物群はゴシック建築の秀作として数えられています。 そうした建造物群には北欧でも指折りの壮麗な市庁舎建築として知られています。ここは貴重なコレクションを誇る博物館がある旧市街市庁舎Ratusz Staromiejskiといわれ、荘厳で歴史を感じる内装品がみごとな聖ヨハネ司教座聖堂、ゴシックの壁画と美しい星形ヴォールトとを持つ聖ヤコブ教会、歴史的価値の高い豪華な内装品をそなえた聖母マリアの被昇天Wniebowzi?cie NMP教会、そして石造りの中層住宅「ポド・グヴィヤズドンPod Gwiazd?(星の家)」と現在は博物館になっているコペルニクスの生家コペルニク館Dom Kopernikaと目を引く石造集合住宅群などが含まれています。
また歴史地区の史跡群には、チュートン(ドイツ)騎士団がのこした廃城やヴィスワ川から長く伸びる市壁と門や監視用のやぐらなども含まれます。 トルンは現代も大学都市として発展しつづけており、ミコワイ・コペルニク大学Uniwersytet Miko?aja Kopernikaには多くの学生が学び、さらに年間を通じてアート関係のイベントも数々催される町。コペルニクスゆかりの地としてはプラネタリウムPlanetariumも立ち寄りたい場所の一つです。 |
グダンスク・トルンと近郊


