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大貴族の館を利用した博物館としてはポーランド国内最高、ヨーロッパの中でも指折りの博物館といっても過言ではないでしょう。
この辺りを200年にわたって治めていたプロムニツ公爵家がこの館を所有していたのですが、もともとは平凡な中世の城であったのが、2世紀の間に美しいルネサンス様式の「宮殿」に改装されました。 1738年の大火事の後、更なる修復、改築でバロック様式を取り入れ、そしてフランスの宮殿建築を模倣した最後の大改装と増築が1870年から76年にかけて行われて現在の城の形になりました。 第2次世界大戦の戦災もほとんど受けず、1946年からは博物館として公開されています。館の中にある家具・調度品の80%がもとからこの館にあったもの。同様の多くの建物が破壊を受けたり、調度品や家具が略奪されたりという憂き目にあっていることを考えるとここの価値はとても大きいものです。
城の周りには48ヘクタールの緑豊かな庭園が広がり、大貴族の邸宅の風格が感じられます。 いつ訪れても素敵な博物館ですが、一番のおすすめはアザレアの美しい6月と一面に紅葉が広がる10月。 開館時間
開館時間
注意 :
チケット売り場は閉館1時間前で閉まります。
2016年3月27日、5月26日、11月1日、11月11日および月曜日は休館
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南ポーランド


