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書庫観光局より

海外在住日本人なら特に経験や資格を問われず、だれでも自称ガイドとして登録できる日本のマッチングサイトがありますが、最近利用者がトラブルに巻き込まれています。手軽でお得なガイドを予約したはずが結局トラブルだけが残って、後味の悪い旅になってしまったとならないように十分ご注意ください。

もし現地在住の人のPRブログやホームページ、ガイド・外国語サービスのマッチングサイトで見つけた人物に町歩きの案内を有料で依頼する場合、
まず、REGON(事業の登録番号)とNIP(納税者番号)があるかで見極められます。上記2つを表記している場合でも、支払い先が番号の名義とちがう場合は要注意です。

NIPは納税者番号であり、現地定住者はだれでも持つもの。そのため、これだけでは事業主として正式に営業しているという根拠にはなりません。ガイドにNIPのみしかない場合は、REGON登録のある事業主(例えば旅行会社)を介してのみ、ガイド業務請負ができます。


依頼する前に自分で調べてみることをおすすめします。
下のサイトを使ってREGONとNIPの登録情報を確認してください。
支払った謝礼には必ず日付、事業登録&納税者番号の入った領収書を発行してもらいましょう。
Kasa Fiskalnaと印字されたレシートでもよいです。
Paypal払いであっても必ず領収書を発行してもらいましょう。

事業登録のない者が現金授受による支払いを要求し、販売の証拠になる領収書の発行を拒否する行為は法律に反します。さらに年間で20000PLNを超える売り上げがある場合は、入金が即売り上げとして記録されるハンディーレシート発行機を所持することが求められます。この機械でKasa Fiskalnaと印字のあるレシートを発行します。
この限度額は2018年から改定され、すべての事業者が発行機の所有を求められるようになる見込みです。

レシート(領収書)がなければトラブルが起きた時にも、取引を行った相手がどこのだれであるかを特定するのが困難になり、事件として届け出ることも難しくなるということはぜひ頭の中に入れておきたい情報です。

無認可ガイドに関しては現場でお金の手渡しを求められ、「ポーランドではガイドの謝礼はチップと同じとされるので領収書発行は必要ない」といった理由をつけて領収書は発行してもらえなかったというケースもありました。どんな場合も、REGON登録業者は必ず領収書発行が義務づけられています。

 下記の2つのサイトでは登録番号や氏名を元に事業者の登録情報を閲覧できます。
 REGON(中央統計局の事業者&個人事業主登録番号)
 NIP(納税者番号)を元に登録者を調べることができます。

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                                                            http://krs.serwisprawa.pl 
登録されている場合に氏名で相手の登録番号等が調べられるサイト。白い空欄に相手の氏名かREGON,NIPなどの登録番号を入れて横にあるSZUKAJ FIRMYをクリックすると該当する情報が表示されます。
ここに表示されている名義人への支払いかどうか要注意。

イメージ 2
現地人との結婚や二重国籍、他の在留資格で合法的に就労が認められている人であってもポーランドの定住者であれば納税義務は免れることはできません。たまにならばれないだろう、ちょっと小遣い稼ぎだから大丈夫、日本語のサイトでお客探しをすれば見つからないだろうというのはあまりに安易であり、その行為が大きなリスクと裏合わせであることをご理解いただきたいと思います。
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ポーランド政府観光局
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