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ポーランドでは11月11日を独立記念日として祝います。今年は独立100年目に当たり、その記念航海中で世界を周っている有名な帆船ダル・ムウォジェジDar Młodzieży号が大阪に寄港する予定です。 今年5月20日に母港グディニア港を出帆し、今現在東南アジアを航行中のダル・ムウォジェジ号は世界四大陸21港に立ち寄って来年3月にグディニアに戻ることになっています。 |
波蘭四方山話
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ポーランドのちょっとした情報をいろんな視点から集めています。
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グダンスクの街角から。破竹の勢いで世界に広がっているハロウィン🎃。 ただポーランドでは11月1日は『諸聖人の日』という厳かな祝日で翌日の死者の日と合わせて、親族や親しかった人のお墓参りをします。ワルシャワのポヴォンスキ墓地やクラクフのラコヴィツキ墓地などの大きな墓地では夜になるとお墓に参拝者が灯していったろうそくが何千何万と闇の中に浮かび上がりとても厳かで幻想的な空間が広がります。 ちなみにかぼちゃはポーランド語でディニアdyniaといいます。秋の味覚パンプキンスープはzupa "krem z dyni"。ズパ クレム ズディニ。ぜひ召し上がってみてくださいね! |
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最近、旅行に行くのに現金なしでクレジットカードのみでOKだよねという声がよく聞こえてきます。そこで、今日は海外でクレジットカードを使ったことがない方に案外よくある失敗について書きたいと思います。
たとえば日本でカード払いをする場合、サインレス決済またはその場でサインをするというケースがほとんどで、4ケタの暗証番号を入力してくださいというのはまだまだ少ないように思えます。ところがポーランドではちょっとしたものを買う場合でもカード払いの場合はかならずPINコードを入力してOKを意味する緑色のキーを押してと言われるか、表示されています。 つまり、番号がわからないとカードは使えないということです。 PINとは4ケタで、クレジットカードを作るときに最初に決める暗証番号のこと。 現地のATMで現金を引き出そうと思ったものの、PINを忘れてしまって何度も間違えロックされたという事もあるので、これからお出かけの皆様、番号を覚えているか、本当にその番号があっているのかを確認してみてくださいね。 とくに今回が初めての旅行で、そのために学生用クレジットカードを作ったばかりの大学生のみなさん、きっぷ一枚の購入で暗証番号の入力が必要になるとは思ってもみなかった(さらに、その番号の控えを持たずに出国してしまった上に、現金の持ち合わせがない)という出来事が起きていますので気を付けてください。
また、カードがスキミングにあう可能性やATMに吸い込まれて出て来なくなったというようなアクシデントなども想定して、必ずクレジットカードの他にNEO Moneyのようなプリペイド式カードや日本の銀行が発行しているVISAと提携したデビットカードなどを予備としてお持ちになるようにしてください。 NEO MONEY 公式サイト https://www.neomoney.jp/ 航空券と最初の1泊をネットで買って、あとはカードさえあれば現地で何とかなるよと安易に出発してしまうと、現地で暗証番号がわからずキャッシングもショッピングも、ホテルの支払いもできないという危険が十分あるのです。PINコードはあなたの命綱!絶対にカードの16ケタの番号と一緒に暗証番号をLINEやメッセンジャーで送ったりしないでください。メールで送るぐらいであればFAXの方が安心。
現金はたくさん持って行く必要はないですが、安いホテルやホステルにでも3泊はできるぐらい持っておくといざという時(日本から送金をしてもらう時など)安心だと思います。 また、海外を旅行中の方がスキミングなどの被害に遭って旅費を払うために持っていたカードが使えなくなり、予備カードもない場合は日本の留守宅から現地に送金する必要が出てきます。銀行からの送金だと相手国に口座がないと振り込みができませんが、現地で受け取りのできる送金を行っている会社もあるので、ほかにどうしようもなくなった時のためにご紹介しておきます。 ウエスタンユニオン ※ウエスタンユニオンの為替レートには所定の為替差益が含まれます。送金手段を選ばれる際、送金手数料と為替レートを慎重に比較検討してください。
しっかり準備して楽しい旅行をお楽しみください! |
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ワルシャワでは本日8時40分頃から数十分にわたり Marymont、 Słodowiec、 Stare Bielany、 Wawrzyszew と Młociny駅が閉鎖されました。 その原因はなんと忘れ物。 これが爆発物である可能性も考慮して内容物を確認する必要が出てきたのです。万が一のことを考えてこの間、1号線はKabaty-Plac Wilsona間の運行になり、多くの利用者に迷惑がかかりました。 似たような事件ですが、昨年は持ち主不明の荷物が原因で空港が一部閉鎖という件が何度か続きました。 「たかが忘れ物!…されど忘れ物」 日本ではあまり問題にならない忘れ物ですが、内容物が爆発物である可能性も考慮して取扱われます。旅行に行かれる皆様、ご自身の荷物から「目」と「手」を離さないようにご注意くださいね。 |
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近年冬場の都市部を中心にスモッグによる大気汚染が深刻化しています。 PM2.5, PM10などのレベルが高くなっているので(特にワルシャワ、クラクフ、カトヴィツェ周辺の都市はほぼ連日)旅行先でもネットで大気汚染情報をチェックするといいと思います。PM2.5を通さないマスクの持参をおすすめします。大気の状態は同じ日でも時間帯によっても大きく変わることがあります。 PM2.5, 10などの濃度が高くなるのは、たいていが晴れていて気温は低い、ほとんど風がない、気圧が高い日という傾向があるそうですのでぜひ参考にしてください。 グダンスクと隣のソポト、またエルブロンク、マルボルクぐらいまで、さらにバルト海沿岸エリアは年間を通じ空気がきれいなので気になる方におすすめします。またヴィエリチカ岩塩坑内には気管支・呼吸器に問題がある方のための療養施設があり、大気汚染の心配はありません。 大気の状態を調べられるサイトはこちら↓ ・https://tvnmeteo.tvn24.pl/smog/warszawa,3441 緑-大変良好、黄緑-良好、オレンジ‐まずまず、朱色‐不良、赤-深刻、黒‐非常に深刻という色分けになります。 ・http://aqicn.org/map/poland/ |


