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ヨーロッパの人気の旅先を競うEuropean Best Destinations 2019で、ポーランドのポズナン市が第5位に入賞しました。
美食とショパンの足跡が残るフォトジェニックなポズナン。お出かけになってみませんか?

ポズナンへのアクセスは、ワルシャワやフランクフルト、ミュンヘンなどから飛行機、またワルシャワとベルリンのちょうど中間にあるので電車の移動も便利です。ヴロツワフからも2時間ほどで到着しますよ。

ポズナンについての詳しい情報は↓当局のブログで♪日本語観光マップも配布中!

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ポーランド西部に位置するポズナンは、ポーランド最古の都市のひとつです。ヴィエルコポルスカ(大ポーランド)地方(ポーランドの中心部)にあることが象徴しているように、ポズナンはポーランドという国家、そして初代ポーランド王朝の発祥の地なのです。

首都のワルシャワとドイツのベルリンを結ぶ幹線道路の中間地点に位置することからも、両国の交易・文化交流の中心地として昔から栄えてきました。
スラヴ民族のポラーニェ族は、9世紀に最初の砦をポズナン、グニェズノに造り、10世紀にはミェシュコ1世がポズナンを最初の首都に定めたのです。

一方、チュートン騎士団の当方進出にともなってドイツ人の入植も盛んになってきました。その後、遷都で古都になったポズナンですが、15世紀には、現在にも続く国際見本市会場としてその名が知られるようになりました。第一次ポーランド分割の結果、ポズナンは1772年から1918年までドイツの西プロイセン州の州都になりました。1847年にはのちにドイツ大統領となったヒンデンブルクが生まれています。
ポズナンの旧市街はコンパクトで、数時間の間にすべての名所を見ることができます。中央広場でまず目を奪われるのは、ルネサンス芸術の粋である旧市庁舎。12時になると塔の上にこの町のシンボルマークである角を合わせる2頭の子ヤギのからくり人形が現れます。
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さらに、旧市街エリアにあるイエズス会の聖スタニスワフ教区教会(写真上)は国内屈指といわれる美しいバロック建築。その近くにはナポレオンが宿泊し、またショパンが演奏をしたことでもしられる旧コレギウム(現在の市役所)の建物があります。

そのほか、ポズナンは美食の町としても知られていて、ヴィエルコポルスカ地方の伝統料理やポーランド料理、自家製ビールを楽しめる各種レストランなど、本格的なグルメからプチグルメまでお手頃価格で楽しめますよ。ご当地名物の菓子パン「聖マルティンのロガル」(下の写真。クロワッサンのような形をしてます)作りを体験し、見て、試食して楽しめるロガルミュージアムも広場近くにありますよ。
  右は市庁舎。(写真提供:Jakub Pindych)
                            
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歴史とフォトジェニックな街並みが続くポズナンにぜひお立ち寄りください。当局ではポズナンの見どころを掲載したこんなA3サイズの観光
マップを差し上げています。

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テキストおよび写真の無断転用・転載はご遠慮ください。
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こんな家に住んでみたいと思いませんか?じつは住んでいる人がいます。よく見ると上の方にホントの窓が3つあるのです。

もし「歩き方」に出てないすてきな場所を探しているなら、ここをぜひおすすめしたいです。よくこんな3Dが描けたよねと実際に見て感動しました。行くときは写真で逆光にならない時間帯を選んでくださいね。
場所はポズナン旧市街をちょっと東、マルタ湖に寄った所にあります。
絵はシルートカと呼ばれるこの地域の伝説を描いたもの。

下の動画で、どんな風にこの壁が変化したかをごらんいただけます。


場所: Filipińska 4, Poznań 地図はこちら



ちょっと足をのばして、ポズナンへ イメージ 3 

   Poznan z lotu ptaka

ポズナン(Poznań)はポーランドの5大都市のひとつで、ポーランド史においては初の王朝であるピアスト朝にゆかりがある場所として、近くのグニェズノ(Gniezno)と同様に歴史的に重要な都市に数えられます。また歴史ある総合大学や高等教育機関も多くの研究者や学生も多い国内屈指の学園都市としても知られています。
ワルシャワ、ベルリンの中間点にあり地理的にも恵まれ、豊かな商都として栄えたポズナンには、ヨーロッパの見本市史の草分け的存在である国際展示場があり、1年を通じて国内外からビジネス関係者や趣味の展示会・見本市まで多くの人々が入場する国際見本市が開催されています。
ポズナンの見どころ
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旧市街地区とその周辺、ピアスト王朝ゆかりのオストルフ・トゥムスキ、また郊外にあるマルタ湖などが見どころ。懐古的な雰囲気を残しながらもモダンなショッピングモールに生まれ変わった
かつてのビール醸造所「スタリ・ブルヴァル」もおとずれてみたいですね。

上の写真のような、まるで童話の世界に出てくるような建物があるのは旧市街の広場です。ポーランド国内では3番目に大きな広場で、その中心にあるネサンス様式の市庁舎は16世紀中欧を代表する建築家ジョバンニ・バッティスタ・ディ・クアドロの設計です。毎日正午になるとこの建物の高いところに名物の子ヤギの人形が出てきて、下に集まった人々の歓声がわきます。
ポズナン市歴史博物館
住所:Stary Rynek 1
開館時間:
月〜金 9:00-16:00
水 11:00-18:00
日 10:00-15:00
グルカ宮 Pałac Górków(考古学博物館Muzeum Archeologiczne
現在は考古学博物館になっているこの建物は、1545年から49年にかけてアンジェイ2世・グルカが所有していた建物を改築したもので、広場の南東角にある。にぎやかな市街地に位置する宮殿としては国内ではもっとも早い時期に建ったことでも知られています。クラシュトルナ通りul. Klasztorna側にはルネサンス様式の門あり、そこから続く中庭にはラムセス2世を記念したオベリスクがあります。
所在地:ul. Wodna 27
開館時間: 火〜金 10:00-16:00、土 10:00-18:00、日 10:00-15:00
楽器博物館 Muzeum Instrumentów Muzycznych (2017年10月31日まで臨時休館)
国内にある唯一の楽器専門の博物館でピアノなど鍵盤楽器のコレクションは圧巻。ショパンのポズナン来訪を記念する展示室もあります。
所在地:Stary Rynek 45
見学時間: 火〜土 11:00-17:00、日 10:00-15:00
公式サイト:www.mnp.art.pl/oddzialy/mim
国立博物館(絵画&彫刻ギャラリー)
数多くのポーランドとヨーロッパの絵画コレクションとローマン、ゴシック美術で知られているこのギャラリーで特に注目したいのはポーランドを代表する画家ヤン・マテイコ、マルチェフスキ、ボズナンスカ、ベリーニなどの作品でしょう。
所在地:Al.Marcinkowskiego 9
開館時間: 月曜日休館、火10:00-18:00、水9:00-17:00、日木10:00-16:00、金土10:00-17:00
土曜日は常設展が無料
公式サイト:www.mnp.art.pl
ホテル・バザール
広場から続くul. Paderewskiegoの終わりにあるのは、ホテル・バザールHotel Bazar。国立博物館のちょうど反対側になります。1838年からおよそ3年をかけて完成したかつてのHotel Bazar。両大戦間期には華やかな社交場としてヴィエルコポルスカの文化の中心となっていました。現在も高級ホテルとして営業中です。
公式サイト:www.bazarpoznanski.pl
ラチンスキ図書館
自由広場(pl.Wolności)の北西角に建つのはラチンスキ図書館(Biblioteka Raczyńskich)です。ヴィエルコポルスカ地方きっての富豪エドワルド・ラチンスキ伯爵(1786-1845)がポズナンに文化の中心となる場をぜひ作りたいという願いをこめて設立したヴィエルコポルスカ地方初の公共図書館です。設立当初より1万数千冊もの蔵書があったといわれています。
所在地:Plac Wolności 19
公式サイト:www.bracz.edu.pl
皇帝の城 Zamek Cesarski
プロイセンの名建築家フランツ・シュヴェヒテンの設計によって1905年に着工したヨーロッパで一番新しい城です。施主であるプロイセンのヴィルヘルム2世は、不規則な多角形でこの城をどこよりもドイツ的な城だとして建築に非常に積極的に係わっていたといわれています。1910年8月にヴィルヘルム2世がポズナンを訪れたときに建物の引渡しが行われました。
現在は文化
センターとして利用されています。
所在地:ul. Św. Marcina 80-82
スタリ・ブロヴァル Stary Browar
ブロヴァルはビールの醸造所のこと。19世紀からあったフッガー・ビール醸造所の建物をベースに現代建築の粋を凝らしたモダンな商業・オフィス施設が登場したのは2003年のこと。2005年にはICSC国際ショッピングセンター協会(International Council of Shopping Centers)の中規模商業施設分野で大賞を受賞しました。ウッチにあるマヌファクトゥーラと並び、産業遺産をみごとに復活再生させた建築として大きな注目を浴びています。
所在地:ul. Półwiejska 32
公式サイト:www.starybrowar5050.com/
オストルフ・トゥムスキ
ヴァルタ川のそばにあるオストルフ・トゥムスキ。遠くから見てもよくわかるポズナン大聖堂が目印です。ここに伝わる伝説によれば、14世紀に川で洗濯をしていた女にスータン(聖職者の服)を着た悪魔が巧みに語りかけてきたとか。悪魔が扮した神父に気づいた女は何とか修道院に連れこもうと考えました。しかし、それに気づいた悪魔は怖気づき、ロバに変身してあっという間にヴァルタ川に飛び込んでしまったといわれています。このオストルフ・トゥムスキは968年に初めて司教区が設置された場所で、初代王ミエシュコ1世とボレスワフ勇敢王ゆかりの地です。アクセスは駅近くのMost Dworcowy からトラム8番に乗り、Katedraで下車します。
ポズナン大聖堂
大聖堂の歴史は10世紀にまで遡れます。聖堂自体は第二次世界大戦で被害を受けて荘厳なゴシック様式で再建されていますが、その基礎部分はオリジナルの昔のものです。
主聖壇(1512)は、中心には聖母マリアと聖カタリーナ、聖バルバラが描かれた後期ゴシック期の作品で、1952年にグラ・シロンスカから移されてきました。内部に数ある礼拝堂のなかでもエキゾチックな雰囲気を持つビザンチン様式の金の聖堂は有名で、1834年よりピアスト王朝の初代王たちの廟となっています。ポズナン大聖堂のなかでも文化財としての価値が非常に高いのは15世紀に描かれた5枚の装飾画。第2次世界大戦中に何者かによって持ち去られていたものが、1990年代になってロシアのエルミタージュ博物館で見つかり戻ってきました。
所在地:Ostrów Tumski 17
拝観時間:9:00-18:00(礼拝中は入場不可)
マルタ湖
市民の憩いの場となっているマルタ湖は人造湖。夏には水遊びができ、1年を通じてスキーが楽しめる施設などがあり、有名な国際マルタ演劇フェスティバルの舞台としても知られています。マルタの名の由来は近くにある教会にあります。これはロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会の教会で、1182年ごろに建築され1512年に増築・拡張されました。中世に地中海でキリスト教徒の保護ということで活動していた騎士団のなかで、今もなお騎士修道会として存在しているのはこの修道会だけになりました。歴史のなかでロードス島、マルタ島に本拠地を置いたこともあったため別名マルタ騎士団とも呼ばれています。この湖の名マルタはそこに由縁しているのです。  
【アクセス】 
ワルシャワ、ベルリンから列車で約3時間、また近くに国際空港もありアクセスは便利です。
【時刻表検索】
   
       ポーランド国鉄時刻表検索 http://rozklad-pkp.pl/en
   Polski Bus http://polskibus.com
   ポーランド航空 http://lot.com
       路線検索 http://e-podroznik.pl
       市内交通路線検索 https://jakdojade.pl/poznan/trasa/
 観光のプラニングにはポズナン市観光局のオンラインプランナーが便利です。  
 下の画像をクリックするとプランナーに移動します。

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 当局ではこんなA3サイズの観光マップを無料でさしあげています。
  資料請求の際にお申し付けください。
  資料請求の方法についてはこちらをごらんください

poznan map
http://poznan.travel/media/images/main/_portal_IMG_2769_1600_pix_720_260.jpg

Sorrirは"スマイル"

  ポズナンの旧市街からちょっと南西に歩いた場所にSorrirというレストランがある。ポルトガル語でスマイルという意味だ。このレストランでは素材にこだわったヴィーガンスタイル、つまり完全菜食の料理やデザートが楽しめる。
 自然のなかで育てられ、人間の体に欠かすことのできないミネラル分を豊富に含んだ、いわゆるスーパーフードを使って手と暇をかけて作る料理には3人の若いオーナーのハートと熱意がこもっている。
Sorrirは、アニャさん、マチェイさん、クシシュトフさんの3人が共同経営している。
ヴィーガンにこだわる理由をたずねれば、3人とも熱い言葉で語ってくれるはずだ。
 ここの料理はとにかくどれをとってもすべてが最高に健康的でおいしい。食後のデザートにはグルテンフリーでノンシュガーのケーキをブラジル産の香りの高いコーヒーやフルーツスムージーといっしょにいかがだろうか。http://poznan.travel/uploaded/File/gdzie_zjesc/Sorrir%20%20IMG_2777%20Sorrir_pindych%20600%20pix.jpg Sorrir がこだわりを持つスーパーフードとは一般にいう自然食品をはるかに超えた一定レベル以上のビタミン、ミネラル、オメガ3などの不飽和脂肪酸を含んだ食品。メニューを見れば、このこだわりは一目瞭然だ。http://poznan.travel/uploaded/File/gdzie_zjesc/Sorrir%20%20IMG_2797%20Sorrir_pindych%20600%20pix.jpg  レストランには併設のショップもあり、そこではレストランで使用している食材を購入できる。しかもほとんどの商品が他店では手に入らないものだという。
注目のメニューはオーナーシェフらの経験や趣向だけではなく、栄養士によるアドバイスもしっかり受けているそうだ。「たとえば栄養価と美容と健康への効果があると注目されているスピルリナは、お世辞にもおいしいとはいえないのですが、うちでは料理にアイデアをいっぱい盛り込んで、おしゃれで驚きのある形でお出ししているんですよ」と三人は若者らしく熱っぽく話してくれる。 
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 Sorrirのケーキはヴィーガンスタイルのものがほとんど。ケーキの中にはオーブンを使用しないものもあるというのはちょっと意外だ。
とにかくいつでもノンシュガーでグルテンも抜き、そして自然有機農法にこだわった素材を用いているのがSorrir流。また料理は100%ヴィーガンで、レストランのメニューにあるものはすべてテイクアウトOKとなっている。別途料金でデリバリーもしている。http://poznan.travel/uploaded/File/gdzie_zjesc/Sorrir%20IMG_2766%20Sorrir_pindych%20600%20pix.jpg ベジタリアンでなくても旅行中に肉料理に疲れてきたら気軽に立ち寄ってみたいポズナンの名店のひとつだ。

SORRIR
住所 ul.Ratajczaka (Pasaż Apolloの中) 18d, 61-815 Poznań, Poland
公式サイト www.sorrir.pl 
tel. +48 696 488 840  
Eメール cafe@sorrir.pl
地図: http://goo.gl/maps/5DumwPYSUuE2


情報提供: ポ
ズナン市観光局  Poznań Tourism Organisation
 Photos: Jakub Pindych
 
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公式サイトにはグルメの街ポズナンの
飲食店情報がいっぱい
http://poznan.travel/en/c/gdzie-zjesc  

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