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先日、銀座を散歩して来ました。 自分の中で一番好きな街の一つでもあり、また日本屈指の商業都市でもあって、いつ見てもあきないものです。将来自分の事務所を開けるようなときがきたら、ぜひ銀座に構えたいとか思ってます。 そんな銀座ですが、中でも個人的に注目しているのは「ユニクロ銀座店」。 なんだ、ユニクロかよ??!!とは思うなかれ。 ここはユニクロのフラッグシップ(旗艦店)として位置づけられ、日本の中でも力を入れられている店舗の一つ。 フラッグシップとは、アパレル産業における用語で、 ある国のファッションの中心地(パリとかロンドン、ニューヨークなど)に置かれた代表店舗のこと。 もともと、ユニクロはイギリス、中国、イギリスなど数カ国にわたって店舗を経営していますが、それでもまだその店舗数は全体の数パーセント。(海外店舗は30。一方国内店舗は800以上です) 衣服の国内需要が少子化の影響で頭打ちになる中、早期の海外進出が目下の課題となっています。 そこで、一時期は早期に多くの店舗を構える「多店舗戦略」を開始。 しかし、海外でのブランドとしての知名度もまだまだ低く、香港を除いては赤字という状態。 そんな中、まず各国における知名度を高めることを目的として、各国のファッションの中心地にフラッグシップを構える「旗艦店戦略」に方針を変更しました。 「店舗設計がブランド価値を高める」 ことを教訓にフラッグシップでは、従来のユニクロでは考えられないような、スタイリッシュな店内、そして多様な商品陳列がなされています。 銀座店も雰囲気いいし、店員もかっこいい/かわいい人が多い ファッションブランドがひしめく銀座で、アパレルの雄が確かにプレゼンスを確立しています。 なお、近々のバーニーズニューヨークの買収騒ぎも、上記海外進出の一環(ただし、これはユニクロ事業ではなく、あくまで関連事業としてですが)として位置づけられると思います。 みなさんも銀ブラしてみてはいかがですか??何か面白いこと、耳寄りな情報があったらぜひ教えてくださいね!!!
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2007年08月31日
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たとえば、考えてみてください。 今日行った○○っていうイタリアンのお店(あるいは仕事帰りにいった居酒屋でもなんでもいいです)、店員のサービスのよさって1から5の五段階評価でどのくらいだったかな?? 1非常に悪い 2悪い 3普通 4良い 5 非常に良い だいたいが3と4、(たまに2)に当てはまるのではないでしょうか。よほど気分を害された、あるいは感激するほどサービスが良かったのではないかぎり。 ここで、逆に働く側、あるいは経営する側にたったとき、3とか2もあったけど、4が多かったからいいや、結構うちってサービスいいんだな!!って考えたりしたら それは大間違い!!!! マーケティングの世界では、4と5は大違いなのです。3と4の間より違う。 なぜなら顧客満足度と顧客ロイヤルティの関係は単純な相関関係ではなく、「4の人」よのも「5の人」の方が六倍近くも顧客継続率が高いからなのです。 →ひらたく言えば、「4の人」がもっかい来る度合いはまぁまぁだけど、「5の人」になると飛びぬけて高くなる。逆を言えば「5」の度合いまでもっていかないと、3も4も大差ないってことです。(ちなみに「5の人」をリピーターの意味でエバンジェリストといいます) これって現実の世界でも結構いえて、 たとえば卑近な例で「性格のよさ」を測ってみたとして、 世の中性格の悪い人なんざ、そうざらにいないわけなんで、だいたいは3と4におさまる。 でもそういった人が「性格がいい!!」と人に言われるような人間か??って言うとそこまででもない。 飛びぬけて際立った「性格のよさ」を持っていると人に言われるには、やはり「5」のレベルまで必要なわけです。 かっこよさとか、そういう属性でも似たようなことがいえる気がする。 後半は勝手な私見ですが、みなさんはどう思いますか??笑
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