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安部首相辞任のニュースでマスコミは持ちきりですね。 確かに首相としての力量は足りていないかもしれませんが、多少時期が早すぎたかな、と同情する気持ちもあります。 体調が非常に悪かったとの報道がなされていますが、政治の世界。本当にやっていくのが大変なんでしょうね。 それに比べると学生はまだまだ気楽で好きなことをやっていられるからいいですね。 と。 簡単には言っていられないですよ。 一週間くらい前に鳩山法相が、司法研修所の最終試験の不合格者が70人以上と、過去最悪だったのに対して、 「合格者を3000人にして増やしすぎだ。1500人に減らせばいい。」 という趣旨の発言をしました。 この発言自体で今までの司法改革がストップするということはないでしょうが、それにしても安易な発言は謹んでもらいたいです。 現在何万という法曹志望者がロースクールを目指し、または入学し、その後の新司法試験を突破しようと奮闘している矢先ですから。 ロースクールまでいかなきゃならなくなって、 (しかもそれに入る自体受験戦争をくぐらなきゃならない)、 高い学費を払って(ロースクールは最低年間100万円以上かかります)、 さらに受験回数まで制限されて(三回受けて落ちるともう二度と受けられません)、 合格したあとも弁護士の数が多すぎて就職浪人になって、 その上、今までのよくなかったんでやめます。 って言われたらさすがに責任とれっていいたくなりますよね。 法曹を目指す環境は悪化している、ということは認識していてみんなあえて目指しているのでしょうが、 それでも少しは制度自体をもっとよいものにしていただきたいと思います。 質の高い法曹の数を増やすというのが一番の目的のはずで、
それは試験の数を増やして受験戦争に特化した人間を増やすこととは違う気がいたします。 |
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2007年09月12日
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先日、友人と一緒にお茶の水にあるジャズバー「NARU」に行ってまいりました。 |
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