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お久しぶりです。ヒロユキです。最近まったく更新していませんでした。。 最近図書館にこもっていろいろな本に没頭していたため、書くきっかけがなくなっていました。 ですが、いい本にもめぐり合えたのでそのことについて書いていこうと思います!! 今回はコーチングについての本『ビジョンマッピング』(吉田典生著) 会社が危機に陥り、前代の社長が急死する中で急遽CEOに抜擢された主人公が、いかに従業員たちをやる気にさせ、会社を立て直していくか、という架空のお話をもとに経営者に対する「コーチング」を示している本です。 そこでもっとも強く主張されているのが 「何をすべきか」じゃなくて「何がしたいのか」を考え抜く ことです。 前者をもぐら叩きの思考、後者を宝探しの思考と呼んで、宝探しの思考が個人のやる気、ひいては会社という組織のやる気を引き出すのにどれだけ大切かを説明しています。 つまり、 「今、これだけ課題が山積みになっている。今はこれ、次はこれ、そしてその次はこうしないと、とてもじゃないけど課題はなくなりそうにない。大変だなぁ。でも仕方ない。」 というスタンスから脱出して 「自分はこういう人間像になりたいと思っている。そしてそれを現実に落として考えれば、こういう仕事がやりたいということだ。これさえ決まれば義務感じゃない、衝動でやりたいからやっている、という気持ちになれるぞ。」 というようになれるといいな、ということです。 ただ 一言で言うと簡単ですが、これは非常に難しい!! そこで本書では、そのための思考方法や質問項目などが説明されています。 思えば、自分や友人たちもそうですが、資格試験、そして就活などを「周りがやっているから」「やらないとしょうがないから」という消極的な理由で行っている人が多くいます。ですが、特に司法試験や外資系企業への就活など、そのあとの勉強三昧の日々やハードな労働などの苦労を考えると、果たしてその程度の理由で続くのかは果たして疑問です。実際にも、途中で弁護士をやめてしまったり、外資系企業を退職してしまうという例は多いようです。 今一度、「今何をしなきゃいけないのか」という義務感から解放されて「自分は一体何をしたいのか」という心の中の衝動を捉えなおさなければいけないなぁと思います。
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2007年10月08日
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