武のまなブログ

★法律やマーケティングから音楽や色鉛筆までなんでも思ったことをつづります★

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最近、大学の友人と、株の投資をやりたいねという話をよくしています。

企業のことが勉強できるというもっともらしい目的と、小金を稼ぎたいという下心で、じゃあいよいよ株を買う企業を決めようという段になって。
せっかくだから、自分の興味がある業界の会社がいいだろう!!自分はやはりアパレルだ!!
と決めていろいろ見ているとちょっとした発見が。

ワールドもファイブフォックスも上場してないやん!!

いや正確に言うとワールドは以前上場していたのが、MBOして、非上場化してるし。

ワールドというと、ボイコットやオンボードなどのブランドを統括する会社で、ファイブフォックスはもちろんコムサのブランドを統括する会社。

どれも好きなブランドなので、株主優待券とかもらって、安くお買い物を楽しみたかったのに。。泣


しかし、なんでまた、そろいもそろって上場してないんだろ。。一杯株券発行して売ったほうが会社は使えるお金が増えるだろうに。


確かに、それはそのとおり。

でも、実は上場会社にはそれなりの欠点というか弱点もあるのです。

それは、昨今とかくマスコミを騒がす「買収」という脅威。そこまで言わなくても、株主がいちいち経営のやり方に文句をつけてくること。

株主というのは、会社の株式の所有者ですが、法律上は会社の実質的所有者ということになります。つまり持ち主。

持ち主なのですから、経営の大筋のやり方には株主総会などでの議決を通じて意見することができます。
これが社長など経営者にとっては具合が悪い。特に、ファッションアパレル系の会社はイメージや長期的なブランド構築が必要不可欠ですから、短期的な利益を重視してくる株主さんたちの要求には応え難いところがあるのです。

いわんや買収なんてとんでもない。実際、ファッション業界は買収合戦が頻繁に起こっている業界の一つなんですよ。目立ってないけど。(有名なアクアスキュータムは日本の株式会社、レナウンの傘下になってます。)
自分の好きなブランドとあのブランドが同じ会社が持っていた、なんてことはざら。

だから、最初から自分が株式を全部買い取って社員にあげておく。加えてもし人にこの株式を渡すときは会社の承認を得なさいよ、ということにしておけば安全。(これを株式を譲渡制限にかけるといいます)


こういうわけで上場してないわけなのですね。


ちなみに、AAR(アール)というブランドを統括する株式会社レナウンは上場しているのですが、単位株を一単位買うのに500000円くらい(確か)かかるのでやめてしまいました。貧乏やなぁ。

銀座をブラブラ

先日、銀座を散歩して来ました。

自分の中で一番好きな街の一つでもあり、また日本屈指の商業都市でもあって、いつ見てもあきないものです。将来自分の事務所を開けるようなときがきたら、ぜひ銀座に構えたいとか思ってます。


そんな銀座ですが、中でも個人的に注目しているのは「ユニクロ銀座店」。

なんだ、ユニクロかよ??!!とは思うなかれ。


ここはユニクロのフラッグシップ(旗艦店)として位置づけられ、日本の中でも力を入れられている店舗の一つ。

フラッグシップとは、アパレル産業における用語で、
ある国のファッションの中心地(パリとかロンドン、ニューヨークなど)に置かれた代表店舗のこと。


もともと、ユニクロはイギリス、中国、イギリスなど数カ国にわたって店舗を経営していますが、それでもまだその店舗数は全体の数パーセント。(海外店舗は30。一方国内店舗は800以上です)


衣服の国内需要が少子化の影響で頭打ちになる中、早期の海外進出が目下の課題となっています。


そこで、一時期は早期に多くの店舗を構える「多店舗戦略」を開始。
しかし、海外でのブランドとしての知名度もまだまだ低く、香港を除いては赤字という状態。


そんな中、まず各国における知名度を高めることを目的として、各国のファッションの中心地にフラッグシップを構える「旗艦店戦略」に方針を変更しました。

「店舗設計がブランド価値を高める」

ことを教訓にフラッグシップでは、従来のユニクロでは考えられないような、スタイリッシュな店内、そして多様な商品陳列がなされています。

銀座店も雰囲気いいし、店員もかっこいい/かわいい人が多い


ファッションブランドがひしめく銀座で、アパレルの雄が確かにプレゼンスを確立しています。



なお、近々のバーニーズニューヨークの買収騒ぎも、上記海外進出の一環(ただし、これはユニクロ事業ではなく、あくまで関連事業としてですが)として位置づけられると思います。




みなさんも銀ブラしてみてはいかがですか??何か面白いこと、耳寄りな情報があったらぜひ教えてくださいね!!!

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先日、コムサの店員販売会にいったときの話

知り合いにコムサの店員さんがいるのですが、その人から70〜90%引きでコムサ系列の商品が買えると聞き、いてもたってもいられず、

その人からはがきをもらって原宿の特設会場へGO!!!真夏の炎天下もなんのその。

会場にたどり着くと、、、、


人、人、人、人。会場の中に入ってもいないのに、入り口には、一通り買い物を終えて再び激戦をくぐるために休憩をとっている人々が。

中は。。

恐ろしいですね。



…普通に押し合いへし合い。


てかなんでこんなに人一杯いるのだ。。商品の買い方を見てても、年齢を見てみても、コムサの本当のファンだけじゃないみたい。。値引きにつられたな。。

ブランドマネジメントの観点から言うと、値引きというのは、新規顧客の開拓につながる一方で、ブランドイメージを損なうことが多い(特にロイヤリティの高い顧客にとっては値引きが原因で客離れが起こることがある)ので、最小限にとどめるべきという教訓がある。

だからこそ店員とその家族、知り合いに限るのであろうが、しかしまぁよくこんな人が集まったものだ。


商品がなんの工夫もされていないカゴに雑然と並べてあって、しかも服がしわしわになっていたとなりゃ天下の「コムサ主義(コムサイズム)」も台無しです。







写真は自由が丘の老舗のお菓子やさん「Mont Blanc」のレアチーズケーキです。お店の中で好きなケーキを選んで食べられるんですよ!!味ももちろんグッドでした。

「名は体をあらわす」

たかが、名前。されど名前。

名前なんざただの識別記号にすぎないんだよ〜という人もいそうですが、実際子供に名前をつけるときに親が腐心するのはどうしても上のような考えがどこにあるからではないでしょうか??

人名だけでなく世の中にあるすべてのものにもそれはあてはまるでしょう。

商品とか会社名でもそれは同じだ思います。
単に「ブランド」といったとき、それは名前を表す「ラベル」以上の意味を持っていると考えられます。
この「ブランド」だから欲しい!!

名前の響きが好き!!親近感がわく!!かわいい!!
消費者にそんなふうに思われたい。

ある会社が新商品をつくるとき、ネーミングに多大な労力をかけるのはそんな思惑があるのだと思います。

先日読んだ「あのネーミングはすごかった」(安田輝男)では商品や会社、広告などの過去の「すごかった」ネーミングが膨大に紹介されていて、とても面白かったです!!

たとえば

擬音、擬態語を活用したネーミング

'''おっとっと ごぎぶりホイホイ'''

とか比喩法

'''白い恋人 おいしい生活'''


一番すごいなぁと思ったのは
変化球

'''ぜんぶ脱いだあとに着るベネトン'''


はじめ、????って感じだったのですが、どうやら避妊具のことだったらしく笑 非常にセンセーショナルな名前です。ただ、だからって購買意欲がわくかは別問題かもですが笑

身近にあるものでもその名前づくりには大きな労力がかかっているかと思うと、驚きですね。

 

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