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ひだしょーの営業日誌
最近絵を描いてないじゃないかーい? 平成27年3月16日

書庫小説「恋愛思想物語」

「ね〜湘南く〜ん、話があるの。」
「ん?何かな」
「学校一緒に行かない?」
「全然良いけど。」

そういうことで、あの喫茶店入店騒動から丸一夜明け、翌日。
僕(湘南)はいつもより早起きをして向かうつもりだった。
しかぁし・・・こういうときに限って人間底に落ちるもの。
僕は寝坊した・・

「やっべぇ!絶対やばい!助かるのは昨日の出来事が全て夢だったらの話!!」

ダッシュで待ち合わせ場所に向かったが、誰の姿も無かった。
やっぱりいなかったのかと落胆していると・・

「お〜い、遅れてごめぇ〜ん」

後ろからは・・・泉美ちゃんだぁ〜

「はぁはぁはぁ・・・恥ずかしい・・・私も寝坊してしまったの・・。」
「え!?そうなの。実は・・・」
「へぇ〜そうだったんだ。じゃ丁度良かったね」
「そうだねぇ〜」

そして、学校に向かってトコトコ歩いていった2人。
校門の前では湘子と鉢合わせ。

「こんにちは、お二人様。仲良く登校ですか」
「どーだ?うらやましいか!?」
「ふん!別に気にしてなんかいないから!邪魔になるから先に行っているわよ!」
「どぞ〜是非先へ・・・」

この2人は教室でも隣の席同士なので、学校に居る間はいつでも近距離である。
傍からは無論こんな会話が飛び交っていた。

「なあ?あそこの2人、なんか妙に接近していないか?」
「そうそう、あの戸田と川口、先週以上に接近しているぞ。」
「出来たのかぁ!?あのヤロー!隅に置けないな!」

バイ、高崎と赤羽。いつもの2人である。
教室での周りからの目線を気にせずに会話を続ける僕と泉美。
その中でも特に異様な目線を当てていたのは湘子だった。
彼女は他の人以上にきつい目線を浴びせていた。

「いつでも何所でもいちゃいちゃしやがって湘南め・・・」

湘子が帰宅途中、ある男に止められた。与野だった。

「お前さぁ、やっぱり好きなんだろ」
「誰が?何に?」
「お前が、湘南を」
「何でそうなるのよ。私は彼のカップル成立に貢献してあげたのよ。なのにどうして好きにならなくちゃいけないわけ。」
「自分じゃ意識していないんだと思うけどさ・・・お前を見ているとさ・・・」
「何!?私をじーっと見ているわけ!?嫌らしい!!」
「ちゃう!ちゃいまっから!で、お前を見ているとね・・・」
「私を見ているとね?」
「怒りは見えるのよ。でもね、悲しみも見えるのだよ。」
「えっ・・・」
「君が目線を話したときの表情。凄く悲しそうだったよ?」
「・・・そんなことないじゃないのよぉ、あははは。」
「は・・?いや・・・マジで言ってんだけど・・・」
「何言ってんのよ〜(バシバシ)それじゃね。」
「さよなら・・・・・痛い・・・」

そう、私はあの二人の架け橋になっただけよ・・・
あれ?これは・・・いやっ、そんなことない・・・

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    湘南君(小説)はモテモテですね。
    これは湘南さんの理想の恋愛ですか?まぁフィクションでしょうけど。
    さてさて、友達に好きな人を言ってしまいました。まぁ親しい友人なんで大丈夫です。てか、いろいろ仕組んでくれます。

    [ 1500型 ]

    2007/11/7(水) 午後 3:21

  • 顔アイコン

    1500型さん>
    理想・・理想ではないです^^;

    仕組んでくれる友達がいるとは良いですねぇ・・・。

    [ ひだしょー ]

    2007/11/9(金) 午後 10:10

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