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ひだしょーの営業日誌
最近絵を描いてないじゃないかーい? 平成27年3月16日

書庫小説「恋愛思想物語」

「…戸田くーん。起きてよぉ。」
「湘太郎!起きろ!」

戸田は睡眠欲のほうを取りたかった。
しかし、次の一言で我に返る。

「親の前で女の子と一緒に寝るとかいい度胸じゃないか?あぁ!?」
「なぁーーーーにぃーーーー!?」

がばっと勢い良く起きた。
(そうだ、俺は泉美ちゃんと…寝てた!?)
その泉美はと言うと。

「…おっはよ。良く寝ますね〜。」

…戸田の父親の隣に立っていた。
戸田の普段着の格好で。

「ああああ…泉美ちゃ…さん…」
「ごめんね戸田くん。いつの間にか下に落ちていたみたいで…落ちた衝撃でばれちゃった」
「…それは…寝返りですか」

あれ?泉美さんが寝ていたのは壁側のはず…
…めちゃくちゃ寝相が悪いのか…そうかそうか。
そんなことよりも。

「会話中失礼。…貴様ぁああああ!!何もしてないんだろうな!?」

隣で傍観していた父親が怒鳴りつけた。
ここぞと戸田も反論。

「なにをって!?何をするんだよー!!」
「変なことだ!!」

そしてトドメの一発。

「変なことって何なんだ!?」

これで言い返せまいと思った戸田。
しかし…

「ピー(放送禁止用語)ーとかピー(放送禁止用語)ーとか!!」
「健全な女子男子がいる目の前でそういうことを言うな!!」

堂々過ぎる。
あまりにも堂々過ぎたのでひるんでしまう。

「やってないから…誤解するな親父。たまたま夜遅かったから泊めてあげただけだ!」
「本当かぁ!?」

やたら疑い深い父親に泉美が言った。

「おじさん。私が悪いんです。私がいけないんです。」
「泉美さん?」
「私が戸田君に無理言って泊めてもらったんです。戸田君は悪くないんです。許してあげて下さい。」

すると親父は。
コロッと態度を変えて。

「…仕方ないな。湘太郎、今度から少しは慎めよ。」
「ありがとうございますっ!」
「…ホントに女に弱いな親父…」

泉美に笑顔で言われた親父は。

「ロリコンじゃないぞ」
「聞いてねぇよ!!」

気分がなぜか良くなった湘太郎の父親は鼻歌を歌いながら1階へ降りていった。
再び前夜のように2人きりになる。

「とりあえず…まだ言ってなかったから…おはよう泉美ちゃん」
「どうする〜?もう10時だよぉ〜?」

戸田は窓の外を見た。
外の天気は土砂降りの雨だった。

「…外には出かけられないね…」
「そうだねぇ〜…そうだ!!」

泉美がふと思いついたように言った。

「朝ごはんまだでしょ。だ・か・ら…」
「え?」

寝起きの頭を回転させて出た結論を想像して顔が引きつる戸田。

「朝ごはん作ってあげる〜♪」

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    ハハハハハ、おもしろい父親ですねw

    10時起床・・・休日なら早いです^^;
    11時30頃まで私は寝ます^^;

    [ 急行 よしの川 ]

    2008/11/10(月) 午後 6:57

  • 顔アイコン

    急行よしの川>
    まあ、そんな性格に仕上がってしまいました(笑
    私にとっては10時の時点で遅いと判断しますねぇ…

    [ ひだしょー ]

    2008/11/10(月) 午後 10:08

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