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とても久しぶりにここを開いた。
玄関に蜂来て挨拶されておる
花みずき死は盗人のようにやってくる
細胞の一つ我より消えて汗
気が合ふは不思議な世界冷奴
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日記
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きょうは仕事おさめ。
ついでに大掃除もして帰ります。
許すこと名の木の枯れて難しき
魂を真ん中に置き年惜む
散歩道一句をなせば石蕗は黄に
左窓あれば光とらえて冬の蝶
阿蘇噴火大樹が記憶して年暮
芸術は遊びに有らず一茶の忌
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ぶつかりて 透明人間 神渡る
枯蟷螂 児等にのぞかれ はずかしい
時ためて 地球いびつに 渡る鳥
衝突し 生れる地球の 雪景色
我が家の さくら年とって痩せて 毛もぬけて 首なんてしわしわ。
それでも 食欲多盛で 痩せの大食いってかんじでたのもしい。
気の毒のくらい容貌は変化したけど やっぱり我が家のアイドルです。
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寒さも一段と厳しくなってきました。
九州といえどそこびえがします。
我が町は。
雲もどーんと低く垂れて〜
眠る山おんな同志の話咲く
拾い猫繋がれ鳴いて冬あたたか
息白し青銅器時代の指紋見る
わが魂かけらとなりて冬の星
そんな厳しい冬の季節も大好きです!
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枯尾花夢でわらって目が覚める
冬浅しモネは太陽追いかけて
煉瓦色質屋の壁の蔦紅葉
永遠の11時2分秋は逝く
気持ちいい小春日よりのきょうです。
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