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ボクの爪を見ておかしいって笑った君
そんな夏の落し物を見つけた
もうすっかり寒くなった夜の窓辺で
一口ふくんだ熱いコーヒー
君は風邪引いていないでしょうね
会えなくなってもどのくらい?
あの笑い声は何処に消えた
「 I’m a rock 」を唄ってよって
ひとこと電話かけてきた
君は忘れていないでしょうね
いっしょに楽しく唄いたいって
いつも言ってた笑顔思い出す
ちゃんと伝えるからね
君の作ったあの詩をかわいいあの娘に
君はいっしょに唄うでしょうね
真っ白な雪の道を歩き続けて
そしてそこで眠りにつくんだ
君はいつもお酒を飲むと
ボクに話をしてくれた
君は悲しかったでしょうね
君との約束守れなかった
悲しまないでって君はボクに
その弱々しい筆の痕
君はどうして・・・・・?
君はボクに詩を作ってよって
だから今こうして唄っている
楽しい詩がいいんだって
君はそんな風に言ってたけれど
君は許してくれるでしょうね
ペン画 :KENJI HARADA "女人シリーズ”より
http://www3.coara.or.jp/~socogada/
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