words

♀ = Alice’s !!=泪瀬?=吉瀬?

’73 WORDS

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オレの ”過去への旅路”も もうすぐ終わりをむかえそうだ
ツラツラっと 眺めてるうち いろんな”想い”が

噴出してきた

忘れていた感情? いや 自ら押し隠してきた感情
そんなものが 甦ってきた

あの頃には解決できなかった問題も今では
笑って許すことが出来たりする

やっぱ 年取ったってことか・・・・

ってな事言ってる 今も
やっぱり 解決できない問題をかかえていたりする

〜ふぅ!?
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’73 冬

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ストーブの石油もなくなって
少しづつ少しづつ炎も小さくなった

もうストーブも消えてしまう
そしたら誰もあたためてくれるひとはいない

ボクも寝ます
目を閉じて


少しづつ少しづつ寒さが感じる
時は規則どおりに動かない

寒さは時をにぶらす
ストーブの炎が消えかかって

見るに忍びないから
消しちゃいます


少しづつ少しづつキミのことも忘れちまう
キミがボクを嫌いなことも知った

キミの今まで好きだったところが
みんな嫌いになった

もう嫌だから
止めます


墨画:KENJI HARADA”墨遊画シリーズ”より
     http://www3.coara.or.jp/~socogada/

’73 雪

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朝起きて窓を開ければ
外は真っ白雪化粧

急に世界が縮められ
四次の世界にでも言ったよう


雪の中に足を踏み入れると
靴をすっぽり飲み込んで

ズボンまで濡らしてしまう
雪は粉のように風に舞う


まだ誰も歩いてない道
ボクがはじめて歩く道

英雄にでもなったように
少し気取って


幼子は雪投げつけて遊びまわる
鼻や耳を真っ赤に染めて

ボクは窓から見学して
ウフッとにやけてる


バサッと音がする
雪が木の枝からすべり落ちた

よくばって
あまり花を付けすぎたんだ

道は何処まで行ってもジュクジュク
電線からは水がスタスタ

雪は三日続けて降らない
ボクは三日続けて良い事無い



墨画:KENJI HARADA”墨遊画シリーズ”より
    http://www3.coara.or.jp/~socogada/

’73 ひとりなんだ

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キミの声がざわめきの中から
まるで蛍のように

とぎれとぎれに聞こえ
ボクの心の中に余韻を残して消えてゆく

あぁ ボクはひとりなんだ


友達の冗談にあわせて
ふざけまわってみたって空しくなるだけさ

ボクの心を聞いてくれる人は
誰もいないさ

あぁ ボクはひとりなんだ


みんなみんなボクを嫌いなんだ
みんなみんなボクを避けてるんだ

昨日までの優しかったみんなの笑顔は
にせものなんだ

あぁ ボクはひとり


みんなみんなが注目してる
みんなみんなみつめてる

ボクが笑えばみんなも笑う
だけどみんなボクの夢

あぁ ボクはひとりなんだ


どんなに格好つけたって誰も振り向いてくれないさ
真っ赤な服を着て街を歩いたって

湧き出てくるのは
空しさばかり

あぁ ボクはひとりなんだ


外に出るのは嫌なんだ
ひとり静かに部屋にいて

誰からも気にされずに
いつもひとりで暮らしていたい

あぁ ボクはひとりなんだ


電話線も切られて
電気も止められて

ろうそくの炎で一夜を明かし
自分の声で寂しさを紛らわす

あぁ ボクはひとりなんだ


冷たい冷たい風は
容赦なく吹きつけ

キミのことさえ消してしまう
寒い寒い冬はまだまだ長い

あぁ ボクはひとりなんだ



墨画:KENJI HARADA”墨遊画シリーズ”より
    http://www3.coara.or.jp/~socogada/

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みんなみんな悲しければ
こころを温めあえばいい

みんなみんな苦しければ
助け合えばいい

ひとりじゃないんだ
みんななにかを期待しているんだ


友達が欲しいならば
声をかければいい

恋人がほしいならば
自分を捨てればいい

ひとりじゃないんだ
みんななにかを期待しているんだ


とってもとってもさみしいならば
泣き叫べばいい

とってもとってもうれしいならば
笑い転げればいい

ひとりじゃないんだ
みんななにかを期待しているんだ



人を知りたいならば
こころを開けばいい

ひとに嫌われたいなら
自分をわるくみせればいい

ひとりじゃないんだ
みんななにかを期待しているんだ



墨画:KENJI HARADA”墨遊画シリーズ”より
     http://www3.coara.or.jp/~socogada/

’73 眠ってしまう

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さびしさを酒で紛らわすにはまだ早すぎる
だけどどうにかしないと変になっちまうよ

人ごみの中はもう嫌さ
みんなオレを笑いものにする

どこかで笑い声が聞こえてる
あれはオレへのあてつけか

こうしてひとり部屋にいて
レコードでも聴きながら眠ってしまう


だからひとの顔も見れないさ下をうつむいて歩くのさ
そうすれば何にもわからないオレは何にも見えないさ

すれ違うのは嫌なのさ
オレが歩く道には

誰の目にもとまらない
透明人間になれたらいいね

こうしてひとり部屋にいて
レコードでも聴きながら眠ってしまう



もう学校には行きたくないさひとりでいたってそのほうがいいさ
人に会うのは悲しすぎる人と話すのは悲しすぎる

涙が後から止まらない
ちょっとしたことでもすぐ涙

オレは男だと思ってみても
涙はますますこぼれるばかり

こうしてひとり部屋にいて
レコードでも聴きながら眠ってしまう


ペン画:KENJI HARADA”KIDSシリーズ”より
     http://www3.coara.or.jp/~socogada/


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