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生命は自分自身だけでは 完結しないように つくられているらしい 花もめしべとおしべが 揃っているだけでは 不充分で 虫や風が訪れて めしべとおしべを仲立ちする 生命はその中に欠陥を抱き それを他者から 満たしてもらうのだ 私もあるとき 誰かのための虻だったろう あなたもあるとき わたしのための 風だったかもしれない − 吉野 弘 − (山形県酒田市出身の詩人、作詞家。山形県立酒田商業高等学校を卒業後、1943年に帝国石油に入社。労働組合運動に注力していたものの肺結核のため療養し、療養中に詩作を始める。詩学社詩誌「詩学」に作品を投稿した後、1953年に川崎洋や茨木のり子の詩誌「櫂」に参加。1957年に発表した詩集『消息』で注目を集め、1962年にコピーライターに転身。1980年より文筆業に専念。結婚披露宴のスピーチに引用されることも多い「祝婚歌」や国語の教科書にも掲載された「夕焼け」「I was born」「虹の足」などが代表作として知られている。主な受賞歴に読売文学賞詩歌俳句賞(1972年)、詩歌文学館賞(1990年)などがある。) ※facebook URL ⇒ 「フラワーショップ乃木坂 公式ファンページ」 ※このブログは「ヤフーショップ店」のブログです! 花屋 フラワーショップ 生花アレンジメント お祝い 誕生日
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2016/8/27(土) 午後 4:13