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猟師への道
2009年、ふとしたことがきっかけで空気銃猟をはじめました。

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一昨年シーズンは有害捕獲で、昨年暮れから今年初めにかけては調査捕獲でカワアイサを撃ってきました。
 
その結果を未だ公表していませんでしたので、少し書きます。
 
まず、カワアイサの生息状況を詳しく調査して被害状況を算定、捕獲申請を出し、許可をもらって撃ちました。
 
野鳥の捕殺については、保護団体や保護家の目が光っているため、行政組織としては許可が出しにくい状況にあるようです。
 
しかし、サトウさんのブログかツイッターでどなたかがおっしゃっていたように「狩」とは「獣を守る」という意味があると、鳥も同じかと。
 
さらに、過去に飛来したことが無い(僕が知る限りでは)カワアイサが大量に飛来する事実はお魚関係を生業とする僕にとっては許せないことでありましたので、精力的に行政へ働きかけました。
 
そして実現した調査捕獲では許可羽数満獲、カワアイサの消化器官の解剖調査では、やはり魚が入っていました。
 
魚であれば種類を選ばす食べているようです。
 
たとえばこのオスは、喉を割いていくと
 
イメージ 1
 
 
ウグイが見えて
 
イメージ 2
 
胃の方向へ頭を向けて数匹居ます。
 
 
このメスに至っては
 
イメージ 3
 
 
ニゴイにオイカワを食べてました。
 
イメージ 4
 
 
そんなわけで調査捕獲の6羽すべての消化器官に魚が入っていました。
 
魚種や重量(すでに消化済みのもの多かったですが)について、研究機関に持ち込んで一緒に同定、計測して報告書にまとめ、県の所管課へ提出ました。
 
報告書には所見として
 
食性調査の結果、全てのカワアイサの消化器官中に魚類が確認されました。このことは、カワアイサによる魚類の食害を立証するに足るデータとなり得るものと考えられます。よって、今後は有害鳥としてのカワアイサの積極的な駆除が可能なシステムの構築について要望するものです。
 
と記しました。
 
今年も季節は秋となりました。
 
しばらくするときっとまたカワアイサが飛来してきます。
 
手をこまねいているわけにはいきませんから、今季の行政の方針を確認して、準備を進めたいと思っています。
 
全国の漁業関係の皆さん、そして全国で有害鳥を撃っておられる猟友の皆さん、カワアイサもいつの日かカワウと同じように狩猟鳥獣に、そして市町村レベルでの駆除許可が出せるように力をお貸しください。
 
一人の声では小さな力も、全国レベルで結集すれば、きっと国を動かすことができると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

猟師への道

 
イメージ 1
 
 
害鳥退治を第一の目的に空気銃猟に勤しむ猟師の狩猟、射撃などの記録です

鳥の死体写真、時には鳥の解剖写真もあります
(すでに死体写真のオンパレードですが・・・)

嫌な方、狩猟を良しと思わない方の閲覧はご遠慮ください
 
 

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