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猟師への道
2009年、ふとしたことがきっかけで空気銃猟をはじめました。

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警察官来訪

銃砲所持許可申請を出してから2週間後、地元警察署から電話があり家を訪ねたいということだったので、いつでもいいですよと返事して数日後、警察官がみえました。

若い私服の警官でしたが丁寧な言葉使いで、10分ほど質問をして帰られました。

お疲れ様でした。

近所にも同じように聞いていかれるんでしょう。きっと。

所持許可申請

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講習終了証明書を持ってO銃砲店へ出向き、FXサイクロンの新銃を見せてもらい満足。
シンセストックとかいう黒い樹脂でできたような銃床がいかにも実戦的です。木製の銃床も味わい深いですが、手入れや実用性を考えるとこれが良いそうです。
スコープを付けて29万、それにガンロッカーが3万5千ほどと結構な出費ですが、カタログやネットで見たよりかなり安くしてもらえました。カタログではスコープ別で35万近かったけどこんなものなのかな?
その場で所持許可申請書、譲渡承諾書等記入してもらい、診断書や同居親族書、経歴書等の用紙をもらって帰りました。

それから数日後、仕事帰りに近所の医院へ寄って千円で診断書を書いてもらいました。
診断書の内容が普段見ないような内容(総合失調症、そううつ病でないものとか、麻薬や覚せい剤の中毒者でないものとか初めて見る内容)なので、医師に診断書の使用目的をよく説明しました。でないと初めての先生はたぶんびっくりされるでしょう。
市役所へ行って戸籍抄本と住民票(全記載)をとって来たりと書類をそろえていきます。
写真屋でライカ版の写真を2枚撮ってもらい、裏面に氏名と撮影年月日を記入しました。
同居親族書や経歴書などは許可更新の際にもいるようなのでパソコンで作り直してプリント、データを残しておきました。

すべて書類を整え、警察署の生活安全課?へ書類を提出に行きました。
9千円(だったかな?)の証紙を買って貼り提出しましたが、快く受理していただきました。
銃の選定に時間をかけたため講習終了から所持許可申請まで約1ヶ月でした。

あとは許可がおりるのを待ちます。
その間に警察官が我が家の近所を回って色々聞くらしいことを聞きましたが、実のところはどうなのかわかりません。

銃を決める

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講習を終了して次のステップへ進みます。
散弾銃を所持しようとすると射撃講習を受けなければなりませんが、空気銃の場合はありません。

所持する銃をどんな銃にするか、相談するために県下で最も空気銃販売の実績があるとされるO銃砲店へ行きました。
初めて銃を持つこと、大型の鳥を狙いたいことなど色々話して相談に乗っていただきました。
空気銃にはその構造によってスプリング式、ポンプ式など色々な形式があります。
話を聞く中で、ハイパワーなプレチャージ式の銃にすることにしてカタログをもらって帰りました。

その後はネットを巡り歩きながら情報収集しました。
約半月思案したのち銃砲店でも薦めていただいたFXサイクロン5.5ミリに決めました。
スウェーデン製で人気の銃だとのことです。
価格もスコープ別で35万近い定価ですが、せっかく持つなら良い物を長く使いたいのでこれでいこうと思いました。

猟銃等講習会

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空気銃というとエアガンなどに代表される玩具の銃を連想される方が多いと思いますが、殺傷能力のある銃ですので法律で定められた手続きを踏まなければ所持することが出来ません。

まず最初にやることは県公安委員会による猟銃等講習会を受講することです。
なにせズブの素人ですから何もわかりません。地元を管轄するの警察署へ行って色々聞いて書類を作成、6800円ぶんの証紙を買って貼り、初心者講習を申し込みました。

後日公安委員会から猟銃等講習会日時等決定通知書と猟銃等取扱読本が送られてきました。
「講習会までにこの本をよく読んでおいて下さい。」と書いてあります。
仕事も忙しく、結局ざっと目を通しただけで講習会当日です。

指定された会場へ着くと受講者は数名、時間通りに講習が始まりました。
前出の読本に沿って講習が進みます。
午後からそれに加えて猟友会所属の講師による銃の取り扱いの講習もありました。
最初から空気銃のみの所持目的ですが、講習会では装薬銃の勉強もしなければなりません。

そして最後の1時間は考査ということで四択試験がありました。
1問5点で20問あり、70点以上が合格とのことですから14問正解で合格ということになります。
講習中にここは重要だからといわれたところが出たような出ないような、微妙なところが何問かありました。

1時間の試験が終わって全員退席しました。
中では採点が行われているようです。
廊下で待つ間はやきもきしましたが、人数も少なかったのですぐに集合が掛けられ「掲示板に番号がある人は席について、ない人はお帰り下さい」という声に受験番号を目で追います。
1、2、・・・ありました!
自分の席に戻って講習終了証明書をいただきました。
ちなみに当日の合格率は約70パーセントでした。
こうして第一関門を突破することができました。

会場を後にするころには早い夕暮れが訪れていました。
2009年の1月も終わりに近いころのことでした。

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