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肥満予防・解消、シェイプアップを目的とする人に
一番効率のよい運動、「ウォーキング」について説明します。 カラダは生命を維持し、活動するためのエネルギーを食べ物から摂っています(A,摂取エネルギー)。心臓・肺などの内臓はじっとしていても、眠っているときでさえも休むことなく働いています(B,基礎代謝)。このエネルギー消費量は筋肉量の多い男性のほうが女性より、成長・活動量の多い若年者のほうが中高年より高く、一般に20歳をピークに加齢とともに低くなっていきます。また、カラダを動かすことで更にエネルギーは消費されます(C,運動)。 1日に摂取したエネルギーとそれを消費したバランスがとれていれば問題は無いのですが、消費しきれなかったエネルギーが余ると体はそれを蓄えようとします。これは万が一のときに備え、蓄えた脂肪で生き延びるためにカラダが本来もっている機能で、食生活がいまほど豊かになってもカラダはその機能を簡単に取りやめることはできないのです。 1日の必要摂取カロリーをきちんと摂りましょう。無理な食事制限はカラダが脂肪をため込もうとするので逆効果。必要な筋肉が落ち、内臓脂肪が増えることになります。 年とともに徐々に低下する基礎代謝量を少しでも高めるには、エネルギーが燃えやすい筋肉を増強することが挙げられます。心肺機能を上げることも効果的です。 カラダを動かすことで、余剰カロリーはエネルギーとして消費されます。食事を制限するダイエットより健康面、精神面においてもプラスです。 運動による消費エネルギーというのは「運動の強さ x 時間」で決まります。「ウサギとカメ」のお話に例えて説明すると、ウサギのように息を切らして短時間で全力疾走するのと、カメのようにマイペースで長時間に渡ってコツコツ歩くのでは、消費エネルギーは同じ(か、むしろウサギのほうが多い)と思いがちです。しかし、消費エネルギー自体はどちらも変わらないのです。ウサギ型の運動のほうが疲労の度合いが大きいのでごまかされそうですが、脂肪を落とすためにはウォーキングを代表とするカメ型の運動のほうがふさわしいのです。その理由は、、、 ● 有酸素運動(エアロビック)であること
充分な呼吸を確保しながらできる運動のことを有酸素運動と呼びますが、脂肪を分解・燃焼するためには充分な量の酸素を必要とします。息が切れてしまうウサギ型の運動(無酸素運動、アネロビック、と呼びます)ではバテてしまうだけで脂肪は燃えてくれません。カメ型の運動(有酸素運動)、なかでも酸素をたくさん呼吸しながらできるウォーキングは、脂肪燃焼の効率も高いのです。 ● 20分以上続けられること
脂肪が燃え始めるのは運動開始後20分くらいから。それまでは体内の糖分をエネルギーとして使います。ジョギングといえども20分以上続けるのは結構大変です。20分走って終わりにしたのでは、脂肪が燃え出す前に止めてしまうことになります。ウォーキングなら運動強度が激しくないですし、ペースも自分でかえられるので、20分以上は楽に続けられ、少しずつですが着実に脂肪を燃焼してくれる運動です。 ● 長期継続できること
一回の運動効果が持続するのは3日間くらい。その効果が消える前に次の運動をすることに意味があります。そう考えると、週に3日以上の運動を継続することが効果的です。また、長期継続するうちに、カラダはどんどん燃えやすい(太りにくい)体質に変わっていきますよ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ イーグル整骨院長町店 〒982−0845 仙台市太白区門前町7−17 022ー346−8976 営業時間:月・火・木・金 (午前)9:00〜13:00(午後)15:00〜20:00 水・土 9:00〜15:00 ------------------------------------------------------------------------------------------------ |
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