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こんにちは
10月に入り、日一日と空気が冷たくなってきてますね 今日は普段意識することの少ない「呼吸」についてお話したいと思います。
呼吸は生まれたその時から、死ぬその瞬間まで行なう、人生の中で一番といっていいほど重要な運動です。 呼吸をチェックするのは、胸の柔軟性、呼吸の強さ、心や自立神経の状態など、身体に関わる重要な部分を知るためです。 まず肺という臓器について、簡単に確認しましょう。肺は、腸などとは異なり、臓器そのものに筋肉はありません。(腸や胃などの内臓は「平滑筋」、心臓は「心筋」という筋肉でできていて、自ら動くことができます。)
つまり、肺は自ら広がることは出来ないのです。肺を広げる役割をする筋肉の主役は、「横隔膜」です。「膜」と言いますが、こちらは立派な筋肉です。牛でいえば「ハラミ」の部分です。 この横隔膜が上下することで、肺の入っている胸腔が、広がったり狭まったりします。 横隔膜は収縮で下がります。(「下制」といいます)この動きによって、胸腔は広がり、陰圧となって外気を肺に取り込ませます。 横隔膜の補助として、肋骨の間にある外肋間筋や、背中にある上後鋸筋、肋骨挙筋などもはたらきます。吸気はこのように、横隔膜と胸の筋肉によって行われます。 これに対し、呼気は安静呼吸では、肺の弾性力によって萎みます。積極的に吐き切る時には、腹筋群を使います。 呼吸は、自分で意識しなくても動くように、「自立神経」という生命維持に必要な神経によって調整されています。 ですが、自分の意志でも調整が可能となっています。この自分の意志で筋肉を動かす神経を「体性神経」と言います。 つまり、自動も手動も可能な、とても便利な機構なのです。この2つの神経に支配されている事を逆手に取ることで、自分の意志で、普段自動的に調整されている他の機構に対して、影響を与えることが出来ます。 自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」からなります。
交感神経は、激しく動く時に活性化される興奮系で、例えば戦い時にはたらく神経です。 副交感神経は、休息の時に活性化されるリラックス系です。肉体の回復や、消化に関係しています。 このことからも自律神経が、心とも密接に関わっていることは、容易に想像されます。 普段は、この神経のバランスによって、適度な状態に身体は調整されています。しかし、ストレスなどによって、このバランスが崩れる事があります。 特に昨今の社会は、人間関係が希薄になり、人間関係によるストレスを抱えたり、生活も昼夜逆転や不規則になったりして、自律神経の不調が出易くなっていると思われます。 心筋梗塞の発生率とストレスには、相関関係があると言われています。いわゆる高度成長期の国々で、GDPの成長に伴って、この病気の発生率が右肩上がりに上昇するということも分かっています。 普段、意識することの少ない「呼吸」を意識することで、多くの病気の元凶であるストレスの緩和を期待できるかも知れません。 まずは、ご自分の呼吸を見つめ直してみましょう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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