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こんにちは
いよいよ夏本番・・・と思いきや、連日、暑くなったり涼しくなったりと忙しいですね
ところで、まだマウス実験の段階のようですが、42℃のちょっと熱めのお風呂に入ることで、紫外線によるシミやシワが防げる可能性があるようです シワの原因は、皮膚のクッションの役割を果たしているコラーゲン層の減少および劣化
そして、なにがこのクッションを減少・劣化させるかというと、紫外線がその最たるもののようです
さて、ヒトの体は一定以上の熱刺激を受けると、熱ショックタンパク質(ヒートショックプロテイン:HSP)というものを産生します
この熱ショックタンパク質は細胞を保護する作用があり、紫外線による皮膚の障害、さらにはシミやシワの産生を抑えてくれるのだそうです
実験では、マウスの皮膚を42℃のお湯に5分間つけることで熱ショックタンパク質が増えることが発見された、とのこと
次に、42℃のお湯に5分間つけて熱ショックタンパク質を増やした後に、紫外線を当てるという処理を10週間継続し、シワの形成を調査
結果は、37℃のお湯に5分間つけた対照グループのマウスでははっきりとしたシワができたけれど、42℃で温熱処理をしてから紫外線を当てたグループではシワがほとんどできないというものだったそうです
夏は外に出る前にちょっと熱めのお風呂に入るのも手かもしれません(暑さ・熱さを度外視して、ということになりますが・・・)
ちなみに、お灸を据えることでも熱ショックタンパク質を増やすことができますから、美肌のためにお灸をするのもきっと有効だと思われます
(鍼灸師・須藤)
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