星の写真

すべて表示

オリオン座 Sh2−261 Lower's nebula SAO

昨晩は、「光害地で淡いモノ写るか?」 第三弾として、Sh2−261 Lower's nebula をSAOで撮影しました。
思ったより淡くなかった。
周辺に淡い部分が広がっていますが、一部しか写りませんでした。
Sh2−261 Lower's nebula は、マイナーな散光星雲で、国内での作例は多くは見当たりません。
通称の「Lower's nebula」の由来は、1939年にカリフォルニアのアマチュア写真家 Harold and Charles Lower 父子によって8インチのシュミットカメラで撮影されことのようです。
日本ではあまり人気がないのか通称はないようです。

イメージ 1


<撮影データ>
撮影日;2019年1月9日
撮影場所:自宅 (川崎市宮前区)星見台
鏡筒:ViXen VSD100+レデューサ F3.0 焦点距離300mm 直焦撮影
カメラ:ATIK 460、CCD温度 −15℃
Filter Wheel: ATIK EFW2  36mm ×7枚
Filter: Astrodon 3nm
露出:すべて 2bin
     Hα 10分×8枚
     OⅢ 10分×12枚
     SⅡ 10分×12枚 
       合計 320分
赤道儀:タカハシ EM200 Temma Jr.
ガイド鏡:コーワ LM100JC 焦点距離 100mm f2.8
ガイドー:PHD2
画像処理
 FlatAidePro:バッチキャリブレーション、SAOカラーマッピング、対数現像
 SI8: コンポジット
 CS6:色調、レベル補正、、JPEG化

FlatAodeProのおかげでカブリ処理がとても楽になりました。
今回は、Void画像を子午線越え反転の時の1枚としましたが、やはり撮影開始後しばらくと、撮影終了前はカブリの様子が違うので、その影響でFlarAidProでカブリ処理した後も、その影響は残ります。
それでも、従来に比べれば、カブリ処理の手間は、大幅に効率化されたので、ぴんたんさんに感謝です。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事