全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全68ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

昨晩は、「光害地で淡いモノ写るか?」 第三弾として、Sh2−261 Lower's nebula をSAOで撮影しました。
思ったより淡くなかった。
周辺に淡い部分が広がっていますが、一部しか写りませんでした。
Sh2−261 Lower's nebula は、マイナーな散光星雲で、国内での作例は多くは見当たりません。
通称の「Lower's nebula」の由来は、1939年にカリフォルニアのアマチュア写真家 Harold and Charles Lower 父子によって8インチのシュミットカメラで撮影されことのようです。
日本ではあまり人気がないのか通称はないようです。

イメージ 1


<撮影データ>
撮影日;2019年1月9日
撮影場所:自宅 (川崎市宮前区)星見台
鏡筒:ViXen VSD100+レデューサ F3.0 焦点距離300mm 直焦撮影
カメラ:ATIK 460、CCD温度 −15℃
Filter Wheel: ATIK EFW2  36mm ×7枚
Filter: Astrodon 3nm
露出:すべて 2bin
     Hα 10分×8枚
     OⅢ 10分×12枚
     SⅡ 10分×12枚 
       合計 320分
赤道儀:タカハシ EM200 Temma Jr.
ガイド鏡:コーワ LM100JC 焦点距離 100mm f2.8
ガイドー:PHD2
画像処理
 FlatAidePro:バッチキャリブレーション、SAOカラーマッピング、対数現像
 SI8: コンポジット
 CS6:色調、レベル補正、、JPEG化

FlatAodeProのおかげでカブリ処理がとても楽になりました。
今回は、Void画像を子午線越え反転の時の1枚としましたが、やはり撮影開始後しばらくと、撮影終了前はカブリの様子が違うので、その影響でFlarAidProでカブリ処理した後も、その影響は残ります。
それでも、従来に比べれば、カブリ処理の手間は、大幅に効率化されたので、ぴんたんさんに感謝です。

この記事に

開く コメント(16)[NEW]

開く トラックバック(0)

先日撮影した、Sh2−274 ですが、masaboさんが、1月2日に素晴らしいメデューサ星雲 AOOを撮影されているので、それに刺激を受けてAOO 処理してみました。
やっぱり、比べると淡いところが全然でない。
今日少しでも晴れれば撮り増しするつもりでしたが、全く星は見えずで断念です。
この対象は条件の良い日に再チャレンジです。

イメージ 1

この記事に

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

昨晩は、「光害地で淡いモノ写るか?」 第二弾として、Sh2-274 メデゥーサ星雲にチャレンジしました。
本来であれば、空の条件の良いところに遠征に行けばよい。でも、持病で寒いところにいけない私は、11月〜3月の間は遠征に行けないので、自宅で冬眠せざるを得ません。そろそろ冬の明るい対象も、今シーズン分としては撮ってしまったので、無理を承知で淡いモノに挑戦してみました。

昨晩は、風が強く、EM400といえど、1m越えの10インチニュートンでは、ガイドが荒れまくり、シーイングもかなりひどかったので、画像はボケているし、星は流れてしまっています。
それに、子午線越えで反転しようと思っていたら、雲の来襲で撮影終了せざるをえなかったので、露光は予定の半分でした。
それでも、そこそこ写ったので、撮影対象が広がる予感をもてました。

イメージ 1

撮影日;2019年 1月5日
撮影場所:自宅 (川崎市宮前区)星見台
鏡筒:ONTC1012 10インチ F4.8  焦点距離1200mm 
補正レンズ:Televue Parcorr  合成焦点距離 1200×1.15=1380mm
カメラ:ATIK 460EX、CCD温度 -15℃
Filter Wheel: FW ATIK EFW2  36mm ×7枚
Filter: Astrodon SⅡ、 Hα、OⅢ 3nm
露出: SⅡ 10分×6枚
     Hα10分×6枚
     OⅢ 10分×6枚
   
    合計 180分
赤道儀:タカハシ EM400 Temma 2M
ガイド鏡:VIXEN 80SS 400mm
ガイドカメラ:MEADE DSI Pro Ⅲ
ガイドソフト:PHD2
画像処理:Pixinsight 前処理、FlatAidePro 流れ補正 CS6 諧調、色調 Nik Dfine2 ノイズ処理


この記事に

開く コメント(18)

開く トラックバック(0)

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年も、穏やかな天気の元旦で、新しい年が、平穏に始まったことに感謝です。

2019年の撮り初めとして、1月6日に西方最大角となる金星を撮影しました。
シーイングが悪く、ボケボケ画像で、小さな金星ですが、久々の金星ということでアップしました。

イメージ 1
<撮影データ>
撮影日時:2019年01月02日  5時18分
鏡筒: ONTC1012 10インチ F4.8  焦点距離1200mm 
拡大:PowerMate×2.5倍, 
カメラ: ASI224MC

本当は5倍のバローでもっと大きく、撮るつもりでしたが、シーイングが悪くピントも合わせらない状況でした。
それに久々の惑星撮影なので、導入やピント合わせに手間取りました。
特に導入は、等倍だと、ファインダーで導入できますが、バローレンズ入れると、拡大されるうえに、CMOSチップが小さいので、ファインダーではカメラの画角に導入できません(技不足なのでしょう)。
アイピースでセンターに追い込んで、カメラに付け替えて、ピント合わせをして、さらにセンターに持ってくる。書くと簡単なんですが、これがなかなかうまくいかない。
フリップミラーがついているのであれば、楽にできるのでしょうが、私の鏡筒ではそれも不可なので、結構手間取ります。
今年の木星のシーズンまでには、なんとかこの一連の動作をもっとうまくできるようになりたい。



この記事に

開く コメント(18)

開く トラックバック(0)

2018年の撮り納めとして、今朝太陽を撮影しました。
これまではASI174で撮影していましが、一発撮りでは、太陽の2/3しかはいらないので、2枚モザイクにするか、0.5倍のレデューサを入れるかでした。
0.5倍のレデューサを入れると、なんとなく像が甘くなる、2枚モザイクはちょっとめんどう、というように、不満が残っていました。
今回、ASI294MC Proを買ったので、、太陽にも使えないかためしてみました。
狙い通り1発撮りで全体がはいりました。
疑似カラー処理はいらないし、光球面とフレアーは同一画像からフォトショップで処理すればできるので、撮影は1枚動画を撮るだけで良くなったので、お手軽になりました。
ただ、まだ、解像度が甘く、撮影のセッティングは今後煮詰めが必要です。

イメージ 1

太陽は、いまだに、大きな黒点もなくのっぺらしていますが、小さいながらもフレアが頻繁に見れるようになってきました。
そろそろ24周期も終わりに近づいたという話しもあり、来年以降は太陽ももう少し楽しめるかもしれません。

今年の星見を振り返ると、前半は全く撮影せず、眼視ばかり、どんどんハマっていて、大きなドブが欲しくなったけど、なんとか思いとどまりました。宮内の100mmの双眼鏡とCanonの42mm防振双眼鏡が大活躍でした。
この2つだと、機材はコンパクトだし、撮影と違って、設置もほとんどないに等しいので、遠征場所も自由度が大きい。多少雲があっても、雲間から楽しめる。こんな理由で眼視にハマっていきました。
最大の理由は視力の劣化が進んでいるので、見えるうちにいろいろ見ておきたいということです。
後半は撮影に復活しましたが、画像処理方法をすっかり忘れていました。新しいカラーCMOSカメラも買ったし、来年は少し、撮影も頑張ってバランス良く楽しみたいと思っています。
体に無理ない、春になったら撮影の遠征も復活したいと思っています。

つたないブログを本年も訪問くださりありがとうございました。
みなさん良いお年をお迎えください。

この記事に

開く コメント(18)

開く トラックバック(0)

全68ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事