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2009年にLivedoorでブログを始め、その後2010年にヤフーブログに引っ越しました。
今日に至るまで、ブログ上で多くの方と知り合うことができ、遠征先や、オフ会でも親交を深めることができました。
また多くの方から、たくさんのことを教えていただき、本当に感謝です。
今回、もともとブログを始めた Livedoorブログに、再び引っ越ししました。
引っ越し先でも、これまで同様に、訪問をお願いします。
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星の写真
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月ぶりの更新になってしまいました。
自宅の屋根と外壁のリニューアルのため、足場を組んでの工事のため、星見台のルーフが開けられない状態でした。工事期間中、雨が結構降ったので、工事が長引きましたが、ほぼ完了したので、ルーフが開けられるようになりました。
今日太陽を見たら、少し変化があって、黒点があったり、プロミナンスがあったりしたので、撮影しました。
こうやって、活動が少しは活発化してくれるとよいのですが。
プロミナンスの拡大
一昨日より、星景撮影のためのロケハンのために東伊豆に行ってきました。
表向きは、女房孝行のために熱川温泉に宿泊でした。
温泉とおいしい海鮮料理に、喜んでくれていたので、目的は完了です。
海岸線をいろいろさぐりましたが、いくつか良い場所がありました。夏の星座が昇ってくるころに、撮影に行きたいと思っています。
そのロケハンの途中で観光地も訪れましたが、その中からJR 東日本のTVコマーシャルで吉永小百合が訪れている2か所をピックアップしてみました。
1. 竜宮窟
ここは、波による海蝕で洞窟ができ天井が崩落して穴になっています。その穴がハート型なので、カップルに人気のようです。
道路脇の階段を降りていくと、海岸に出れます。岩を波がうがった洞窟の口見ることができます。
上からみるとハート型が見えます。カメラにおさめようとすると一部しか撮れませんでした。
2.爪木崎の柱状節理
マグマが冷却されて固まっていくさいに収縮でみごとに六角形状の柱になっています。
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冬場は持病のため、遠征に出られないので、自宅である光害地からの撮影となっています。
散光星雲はナローバンドで楽しめていますが、系外銀河となるとブロードバンドで撮影するしかないのですが、なかなか難しい。
それをどこまで頑張れるかということを楽しんでいます。
私が光害地の自宅で撮影を始めた時から目標にしているのが、デジタル現像を開発された、岡野邦彦先生の作品です。岡野先生の観測所は世田谷にありますが、先生のHPや著書の中には多数の世田谷で撮影された結果が掲載されており、その対象は、星雲、惑星、銀河と多岐にわたっています。世田谷でもここまで撮影できるなら、その隣にある川崎の我が家でも、なんとかなるのではないかと、自宅での撮影を本格的に始めました。
2月になってから、全く晴れず、次の新月期も天気はあまり良くなさそうで、機材の調整をして臨んでいるのに、全く撮影できません。
過去のデータを引っ張りだしてきて、少し憂さ晴らしをしてみました。
使ったデータは2011年1月に撮影したトリオ銀河です。
その時にブログにアップした画像
撮影データ 鏡筒: Vixen ED80sf (600mm)
カメラ:ATIK314L+ CCD 温度 -25℃ (外気+1℃) フィルター:Orion LRGB、 LPS-P2 露光 :1枚5分露出、L:35枚、 RGB 2ビンニング 各4枚 合計235分 赤道儀:EM200 temma 2M CCDカメラは初めて買った冷却CCDで、チップサイズも小さく画素数は144万画素しかありませんが、感度が良く、ノイズも少ない良いカメラでした。
その後、処理ソフトも新しくなり、多少なりとも自分なりの光害地撮影結果の処理も蓄積できたので、今回処理しなおしてみました。
今回の処理で、前回と大きくかわったのは、前回はPSに持ち込む前の処理がほとんど、MaximDlでしたが、それに対して、ほとんどの処理をPIで行いました。
特に、Decovultionをかけて、細部を少しでも引き出し、DBEでムラを消しているところが違いです。
結果として、多少は細部がだせたし、淡いところも少しは引き出せたのでないかと思っています。
最近は光害ムラはFlatAidoProでvoid画像を撮影して、それを使ってムラを取っています。過去画像なので、void 画像がなく、DBEで処理しました。DBEももっと使い方をつめれば、ムラが取れのではないかと思っていますが、まだ、勉強がたりません。
元データが8cmの鏡筒だし、カメラの画素数も限られているので、やっぱり限界を感じてしまいました。とりあえず、憂さ晴らしは少しできました。
なんとか晴れて、撮影したい。。。。。
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昨晩、「光害地でも銀河は写せるか?」の第2弾を撮影しました。
前回、光害地でもLRGBで銀河が撮影できそうな気になれたのですが、口径不足を痛感したので、昨晩は10インチニュートンで撮影しようと準備し始めました。
ところが風が凄く、ピント合わせでも、画面内で星が踊っていましたので、あきらめました。
そこで、前回、風の中でもしっかりガイドしてくれた、GS6RCでやむなく撮影しました。
今回のテーマは、カラーカメラで銀河を撮れるかです。
カメラはASI290MC Proです。
対象は、大好きな 肉丸さん NGC2903です。
撮影データ
撮影 2019年2月1日 鏡筒:鏡筒:GS6RC f:1370mm RD 0.75 合成焦点距離 1027mm カメラ:ASI294MC Pro CMOS温度 −15℃ Filter:STC Astro Duo fileter 露出:3分×100枚 合計300分 赤道儀:タカハシ EM200 Temma Jr.
ガイド鏡:KENKO 500mm EDガイドカメラ:ASI174MM ガイドソフト:PHD2 画像処理: FAP、MaximDL CS6 予想通り口径不足でしたが、小口径なりに写りました。
光害カットフィルターとして、STC Astro Duo fileterをいれましたが、それでもカブリは酷く、FAPでカブリ処理をしてもだいぶ残ってしまいました。
やっぱり光害地では、カラーカメラは難しい。
それと、カメラのアンプノイズが残ってしまいました。画角の右上に出ます。子午線をまたいで、東側の撮影と西側の撮影を合成したので、最終画像には右上と左下に残ってしまいました。
ダークが合わないのか? ダーク取り直してみます。
また、暗い中、ニュートンからGS6RCにかえたので、その際にCMOS保護ガラスにゴミがついてしまったようです。
フラットがあっていないようで、ゴミ跡が残ってしまいました。
これからカメラの掃除します。
続けて第三弾といきたいのですが、来週は天気だめそうですね。
もしかすると、この新月期はこれで打ち止め?
星雲のナローバンド撮影と違って、晴れれば撮るということにはできないのが、辛いです。
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冬の星雲が終わり、光害地でもなんとか撮影が楽しめるナローバンドもしばらく休止となりました。
光害地の自宅に冬眠している私にとって、この銀河のシーズンをどうやって乗り切るか、その挑戦のスタートです。
銀河の撮影開始にあたって、手持ちの鏡筒では扱いやすいGS6RCを選択。
これは6インチのリッチークレチアンです。
数年前に仕事で欧州に出張した時に、ショップのバーゲンで買ったものです。4万円弱でした。
その後、米国のショップでは$299で出ていたり、安価な鏡筒です。
1.主鏡が固定なので、ガイドが安定しやすい
2.小さくて軽いので、風が吹いてもガイドが安定しやすい
3.周辺まで星像乱れが少なく、比較的シャープ
4. 筒が開放なので温度順応が早い
5. お手軽観望とかで結構使っているけど、ほとんど光軸がずれない
写真の方向が北側ですが、星見台の目の前にアパートと駐車場があるので、フードを装着。
鏡筒と同じくらい大きさのフードです。
対象は、銀河の中でも比較的明るいM82にしました。
撮影データ
撮影 2019年1月29日 鏡筒:鏡筒:GS6RC f:1370mm RD 0.75 合成焦点距離 1027mm カメラ:ATIK 460EX、CCD温度 −15℃ Filter Wheel: ATIK EFW2 36mm ×7枚 Filter: Astrodon LRGB 露出:L 4分×32枚 RGB 2bin 2分×12枚 各 合計 200分
赤道儀:タカハシ EM200 Temma Jr.
ガイド鏡:KENKO 500mm EDガイドカメラ:ASI174MM ガイドソフト:PHD2 画像処理: FAP、MaximDL CS6 北方向はR246、東名高速、たまプラーザと近くに光害源があるので、もっとも撮影に厳しい方向です。それでも思っていた以上に写すことができたと思っています。
光害ムラもFAPのおかげもあって、気にならない程度に抑えることができました。
狙い通りガイドは安定で、ガイドエラー画像はありませんでした。
ただ、やはりバックグラウンドが明るいので、淡いところは全く写りません。
それとこの対象をとるには口径が小さすぎて解像度不足でした。
この対象はCAPがとても象徴的なので、Hαでも撮影してみました。
10分 2bin 5枚の合成ですが、かすかに写っています。 露出をかなりかければ、写るでしょうかね。
Utoさんが以前5分 75枚を合成して、結構写っていましたが、やはり光害地では、無理かな。
なにはともあれ、春の銀河祭りを無事スタートできました。
ナローと違って、月が細い時だけしか撮影できないのが痛い。それなのに、今日、明日は曇りの予報です。
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