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ホントはガソリンスタンドがきっちり把握すべきなんだけど
あまりにもお粗末な対応だったので忘れないように記録。
先々週、長野県の山間部に出かけた。
気温は氷点下10度以下になると想定していたけど、まさか富山は都会と同等の軽油(融点が−7度)
ではあるまい。。。
と少々の疑念を抱きつつ そのまま山間へ
一晩
やはり気温は氷点下10度以下であった。
エンジンが掛かるか?!
不安をもってグロー
そして始動
おお掛かった!
やれやれと山を下りていったところ
エンジンが吹けない。
アクセルがついていかないのか、一旦車を停めてアクセルワイヤーの確認
問題ない
エンジンの回転数が1500rpmから上がらない。
やはり軽油か
走行中冷やされて細いパイプが詰まっているのだろう
往路、麓にガソリンスタンドがあることを確認していたのでとろとろ(60km/hはだせる)
走って速やかに給油in
何事も無かったのごとく
正常化
・今日いつものガソリンスタンドで質問
「こちらの軽油は何号ですか?」
はじめのお兄ちゃんは「知らない」
代わりにでてきたおっちゃんは、「2号だよ」 と
以下おっちゃん「お」に略
自分 以下「earth」に略
「てっきり富山も山間部だと氷点下10度以下になることもあるから3号だとおもってた」
お「メーカーから無条件で輸送されてくるから何号かよく知らなかったんだわー(始めのお兄ちゃんのこと)」
earth「そんなんでいいんですか?こないだ山で泊まった後、エンジンかからなくなるところだったんだよ」
お「すくなくとも北陸はどこも2号なんやちゃ 私は危険物の資格もっているから知っているけど」
earth「そんなこと聞いているんじゃないですよ 軽油が凍るのは危険物とは関係ない話でしょ」
お「2号軽油はマイナス十数度まで大丈夫だとJISになっている。それ以下だとパラフィンが融けて・・・(注:ホントは−7度 融けたのではなく固まって)」
earth「そんなこと知っていますよ おたくは実際に経験したことはないのでしょう?こちらは経験しているのですよ。もし処置がおそかったら帰れなかったかもしれないのですよ!!」
お「寒冷地に行くときはそこのスタンドで給油して・・・」
earth「じゃぁ飛騨は、3号なんですか? 信州は?」
お 「 ・・・・ メーカーから無条件で配送されるので・・・ 」
earth 「でも関西くらいから来る車は、富山も飛騨も意識は変わらないと思いますよ そんなので良いのですか」
earth 「別にどうこうっていうことでなく ホントに利用者のことを考えているのですか?」
お 「 ・・・・・・・ 」
※まだ合点のいかないやりとりがあったけど略
スタンドのヒト全員 メーカー もきっちり広報すべき
※身近では飛騨地方と信州では3号軽油(と思われる) ただし高速道路のSAは△
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軽油は気温が低いと軽油中のパラフィンという成分が結晶化してシャ
ーベット状になり、それが原因で燃料フィルターが詰まってしまう。
軽油は規格で使用気温範囲が決まっている。
JIS2号軽油:−5℃から40℃
JIS3号軽油:−15℃から20℃
JIS特3号軽油:−30℃から20℃
季節や地域によって使用する軽油が違っているため、ディーゼル車で寒冷地へ
行くときは現地へ着くまでに燃料が半分以下になるようにして、現地の寒冷地
仕様の軽油を入れる必要があります。
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◎ここの「現地」ってところが怪しい表現
石油会社各社のサイトにも載っていない
スタンドで聞いても半分くらいの従業員しか何号か知らない
こんなことが野放しになっていたとは。
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