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誰もが、知らないうちに犯罪者。都合良く別件逮捕できる権利を握られる。
「あいつ、ちょっとあげてやる」なんてドラマだけの世界が。すでに檻の中にいる有名人もいました。
電車の中のえん罪立証問題も解決しないままの世の中、グレーすぎる法律。立法の仕事は、まじめにやって欲しい。
一番の目的からはずれて、不便になる法律が最近多い。


「権力にとって都合の悪い人に対してだけ刑罰の執行が行われる危険性をはらんでいる」と捜査当局による乱用も懸念。


日弁連の市毛事務次長
 日弁連の市毛事務次長、津田さんは反対の立場から意見を述べた。

 市毛事務次長は、2年前の「違法ダウンロード」導入時に当時の文部科学大臣が罰則は科さないことを明言しており、「施行後2年で立法事実の何が変化したのか。修正案の前提としてきちんとした説明がなされていない」と批判。「私的領域への刑事罰導入は極めて慎重であるべきだ」という日弁連の基本的立場から、刑事罰の対象となる「違法コンテンツのダウンロード」という行為について、罪刑法定主義の観点から明確になっているのか議論すべきとし、処罰対象が故意犯だったとしても故意かどうかを判断するのは非常に難しいと指摘した。

 違法ダウンロードは音楽ファイルだけでも12億ファイルなどとされるが、この全てのダウンロードを検挙して裁判にかけることは不可能であり、「権力にとって都合の悪い人に対してだけ刑罰の執行が行われる危険性をはらんでいる」と捜査当局による乱用も懸念。日弁連としては民事上も許されるべきとは主張しておらず、違法コンテンツが正規コンテンツ流通を阻害していることも認めるが、「刑事罰化する前にやることがある。アップロード側の刑事罰化に抑止効果があったのかの検証すら聞いていない」「抑止的効果として導入するのであれば抑止的効果があるのか、どうか違法アップロードへの刑事罰執行状況を勘案しながら慎重に協議すべきだ」とした。


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