アフリカの女性達は家庭を守り、子育をし、畑を耕し、水を汲み、正に働きずくめである。しかし男性社会、決定権は男達が持っている。女性を支えるために始まった組合活動。現在2000名の会員がいる。未亡人であったり、離婚したりして、家での決定権を持ったしっかりした女性達は、かなりの面積で自然農法を実施している。しかし多くの会員達は夫が決定権を持ち、自然農法による栽培面積は夫の理解度次第である。しかし、今年の大雨の中で奥様方の行っている自然農法の畑は非常に良く出来ている事に驚き、来年度は栽培面積拡大を約束する家庭が増えてきた。
一枚目の写真はハイブリッド種子を使用して、右半分は化学肥料を施肥出来なかった所、左半分は施肥した所、何れにしても成長は良くなくあまり収穫は見込めない状況。二枚目の写真は同じ場所にありながら在来種の自然農法の畑。この違い差をみて頂けますでしょうか?
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