チリ・パタゴニア(2007)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

アルゼンチンのバリロチェに行ってきました。

その日は、国境を越えるバスが満員だったので、アルゼンチンに買出しに行くという友達の車に乗せてもらい、私たちの住んでいたフタルフから国境を越え、2時間で、アルゼンチンのエスケルへ到着。(フタルフの人たちは、ガソリンを入れたり、買出しをするために、毎週末のようにアルゼンチンへ出かけます。アルゼンチンの方が近くて、物も豊富で安いのです)

エスケルからは、快適な大型バスに乗って5時間ほどひらすら北へ。どこまでも広がる茶色いパンパを抜け、白く光るアンデスの山々を走り抜けると、目の前に巨大な湖が広がり、うわあ、大きい!と感動していると、そこが、バリロチェでした。

フタルフは、山に囲まれた小さな村だったので、かの有名な「パタゴニアの強風」を経験したことがなかったのですが、バリロチェに到着した次の日、初めて、ものすごい強風を経験しました。

風は一日、吹き荒れて、街の人たちも、外を歩けないほど。その日の夜からは、雪が降り、翌日、バスに乗ってチリへ戻ろうしたところ、国境まで言ったところで、大雪のため国境が閉鎖されていることがわかりました。国境で2時間ほど待ったのですが、どうしても開かないということで、バスはそのままバリロチェに戻ることになり、しかたなく私たちも戻って、バリロチェにもう一泊することになってしまいました。

その翌日は、雪が止み、無事に国境を越えて、再び、チリへ戻ることができ、ほっとしました。

今年は、アルゼンチンもチリも、異常気象で、大雪が続きました。国境が閉鎖されるほど雪が降るのは珍しいのだとか。

今まで霜が降りたことがない地域に霜が降りたので、農作物がほぼ全滅し、たまねぎやアボガドの値段も3倍に跳ね上がりました。

イメージ 1

イメージ 2

私たちがパタゴニアを選んだのは、ここが世界最大の自然の宝庫の一つであり、持続可能なライフスタイルを実践し、広めるために理想的な場所だからです。

私たちは、この土地に、サステイナブルな考え方を発展させた設計方法と建築材料で家を建築し、土と太陽を利用してエネルギー消費量を抑えて暮らせる方法を展示できるような場所にしたいと思っています。

また、自給自足、自然と調和した質の高い生活を実践し、環境を守りながら地球に生きるための方法を、私たちが住む町はもちろん、さらに遠くの町まで、伝えて行きたいと思っています。

すでにラ・フンタの町の人々は、私たちの家にとても興味を持っていて、応援してくれ、私たちがどんなことをするのか、楽しみにしてくれいます。町の人々は変化にとてもオープンで、私たちから学びたいといってくれました。

ブログの読者の皆さんも、ぜひ、パタゴニアへ来て、私たちと一緒に「サスティナブルホーム」を作りませんか?建築は、2008年末ごろから始まる予定です。ウーファーのみなさん、大歓迎です。また、いろいろなアイディアもお待ちしています。

これから、数日は、周りの自然の様子を写真でお伝えしたいと思います。今日の写真は、私たちの土地の前を流れるリオ・パレナ(パレナ川)に沿って、約2キロ、北へ向かって歩いて行ったところの風景です。

写真・文:ポール・コールマン

We have chosen to live in Patagonia because it is one of the world's greatest natural
treasures and the ideal place to promote and live a sustainable lifestye.

Here, we will build our home and this home will advance sustainable design, and building
materials and will display ways to reduce energy consumption by uitlising the earths and the
suns energy.

Here to, we intend to be self sufficient and at the same time, to display to the surrounding community and beyond, ways to exist on this planet that provide a harmonious and
quality life style and protect the environment at the same time. Already we are receiving
great interest and support from the pueblo of La Junta, where the people are looking forward
to seeing what we do. They are very open to change, and have even said that they hope to
learn from us.

We hope that viewers of our website will be encouraged to join us in Patagonia when we construct our home at the end of 2008. We will be open to WOOFERS and suggestions.

For the next few days our photographs will depict the natural environment that will surrounds
us. Todays pictures were taken on walk North from our land along the Rio Palena which flows
in front. These scenes are approximately two kilometers away.

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

パタゴニアに土地を買いました!!!!!

4月からずっと、1000キロに及ぶ範囲で「夢のサスティナブルホーム」を建てるためにぴったりな土地を探し続けてきましたが、やっとのことで見つかり、売買契約書にサインをしてきました。

土地が見つかったのは、「ラ・フンタ」(La Junta)という町です。

この4ヶ月、フタルフに住みながら、1000キロのハイウエイをバスで行ったり来たりして土地を探していたのですが、ラ・フンタはちょうどハイウエイ上にある町で、なんと8回も宿泊し、その間に町の人たちと仲良くなって、ついにどこにも土地が見つからず、がっかりしながら、ラ・フンタに到着した日に友達に会い、「このあたりで、土地を売っている人、いないかな?」と相談したら、次の日から、毎日、オファーがやってくるようになり、友達の友達の叔父さんという人から、丘の上にあって、火山や川が見渡せる、見晴らしのいい、素晴らしい場所を買うことができたのでした。

この4ヶ月、どこにもいい場所が見つからず、結局、ラ・フンタに落ち着いたのは、この町に縁があるからなのでしょうか。4ヶ月の間に、私たちのスペイン語も上達し、ラ・フンタでは、町の人たちの家にお邪魔して、薪ストーブの前に座り、マテ茶を飲みながら、世間話ができるようになりました。

そうして、たくさん知り合いができたこの町に住むことになったのは、嬉しい驚きでもありました。

ラ・フンタは、70キロ東に行くとアルゼンチンとの国境(アンデス山脈の麓にベルデ湖という美しい湖があります)、70キロ西に行くと太平洋。(ラウル・マリンという美しい海辺の町があります。お魚が美味しいそうです)・・・と、ちょうど海と山の真ん中にあります。

また、15キロ東にいったところに、天然イオウ温泉もあります。(友達に連れて行ってもらいました。温泉は川底から湧き出ていて、冷たい川の水を混ぜて適温にして入ります。川底から泥をすくって、泥パックが気持ちいい!!温泉に行ったら、1週間続いていたひどい風邪がぴたりと治りました)

それから、70キロ南には、プユアピというフィヨルドがあり、その南には、コイウエの原生林が美しい国立公園もあります。

町の中心には、パレナ川、ロセロット川の2つの川が流れており、どちらもフライフィッシングで有名です。

そうそう、メリモヨ山という美しい火山もあります。晴れている日には、私たちの家からメリモヨ山を見ることができます。

家を建てるのは、来年の10月ごろになりそうです。
ひとまず、大きなプロジェクトが終わって、私もポールもほっと一息というところです。

写真上:購入した土地の一番低いところから見た風景
写真下:丘の上に立って家からの見晴らしを確認するポール
写真下:売買契約書にサインしたところ。中央が売主のフベナルさん。右が未来のお隣さんになるミニンさん。

開く トラックバック(1)

零下15度

イメージ 1

イメージ 2

この冬、一番の寒さが到来。
零下15度まで気温が下がり、翌日、あちこちで水道管が破裂しました。

でも、雪景色の美しさは格別。
空気が透き通って、気持ちいい。

(写真は、Manihuales という町。ガイドブックに載っていない町ですが、パタゴニアで一番美味しいレストランがあり、ギネスブックに載っているシェフがいます)

★パタゴニアの自然を守ろう。署名キャンペーンにご協力ください。
★現在、42通の手紙がチリの環境省や上院議員などに送られました。
★詳しくはこちら。
http://www.earthwalker.com/earthwalker_jp_in_focus.htm

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]


.
earthwalker
earthwalkerオフィシャルブログ
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事