韓国(2008)

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ポールのブログから翻訳。

「国際平和デー」がどんなものなのか、よくわからない人、個人やグループで参加したいけれど、どうしたらいいかわからないという人たちのために、新しくオンライン・マガジンができました。

制作したのは、「ワールド・ピース・エマージング(World Peace Emerging)」(出現する世界平和)というグループ。

たくさんの情報と美しい写真の数々が掲載され、とてもよく作られています。また、世界中のどこで、どんな形のピースデイ・イベントが行われているのかが、一見にしてわかります。あなたのイベントも、このリスストに加えてください。

ピース・ムーブメントが、こんなにお洒落になり、ヒップホップな感じで、明るくて、人々にインスピレーションを与えるような形で、一般の多くの人に知られるようになったことは、素晴らしいことです。

僕はとても感動しました。

ピースデー・オンライン・マガジンをダウンロードする(英語のみです。ご了承ください)
http://www.worldpeaceemerging.com/articles/publish/article_162.php

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みなさん、9月21日は、国連が定めた「国際平和デー」だということをご存知でしたか?

◆国際平和デーとは

国連が定めた平和の記念日です。すべての国、すべての人々にとって共通の理想である国際平和を記念、推進していく日として、すべての国連加盟国、国連機関、地域組織やNGO、そして個人に対して、この日を適切な方法で祝うよう呼びかけています。

国連が「国際平和デー」を最初に宣言したのは1981年です。従来、「国際平和デー」は毎年9月の国連総会開会日に制定され、開会式では各国代表がこの日を記念して1分間の黙祷を行うことが慣例となっていました。

2002年からは、毎年9月21日を「国際平和デー」に定め、以後、世界の停戦と非暴力の日として、すべての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するよう働きかけています。

・・・という日だそうです。(参考資料 http://www.unic.or.jp/new/pr03-080_2.htm

そして、「国際平和デー」を広めるために、1983年以来、世界中の人々に1分間の黙祷を行うことを呼びかけ、平和のイベントを開催しようと働きかけてきた機関が、国連認定NGO「パスウェイズ・トゥー・ピース(Pathways To Peace)」です。

1983年、「パスウェイズ・トゥー・ピース(Pathways To Peace)」は、「国際平和デー」を広めるために、「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ(Culture Of Peace Initiative)」を作り、「毎年、9月21日の正午に、各国の人々が一斉に黙祷し、戦争をしている人たちも、戦火を止めて、地球上に全く争いのない、平和な1分間を作ろう。そして、その沈黙を平和の波として地球全部に広めよう」と呼びかけてきました。

そして、今年の6月には、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が、

"We need to take this day of ceasefire and non-violence very seriously. On September 21, let us send a real signal of our universal desire for Peace."

「私たちは、この休戦・非暴力の日を真剣に受け止めなければならない。9月21日には、世界中の人々が平和を強く願っているのだという真のシグナルを送ろう」と世界に呼びかけました。

ポールは、1994年〜1995年、戦争中のサラエボに1本の木を植えるため、戦火の中を歩いて行ったのですが、その直前、国連ピースメッセンジャーに任命されました。

そして、それ以来、「パスウェイズ・トゥー・ピース(Pathways To Peace)」の大使と顧問をしています。

それで、今年は、特に、世界中の皆さんに、どんな形でもいいので、9月21日の平和の日に参加してほしいと強く思っています。

平和の木を植える

ピース・イベントを主催する

正午に黙祷し、平和のイメージを送る

どんなことでもいいので、9月21日に、ぜひ、平和のことを思い、行動してください。

そして、みなさんがしたことを、私たちに知らせてください。

それをまとめて、ポールが、「パスウェイズ・トゥー・ピース(Pathways To Peace)」を通して、潘基文(パン・ギムン)事務総長に報告したいと思います。

◆◇ポールから皆さんへのメッセージ◆◇

私は、国連ピース・メッセンジャー・イニシアチブ「カルチャー・オブ・ピース」の大使をしています。

「カルチャー・オブ・ピース」が行っている最大のプロジェクトに、9月21日の「国際平和デー」があります。

この日に、世界中の人々が平和を祝い、一斉に平和を求めるのです。

今年は、地球の現状について不安が増大する中、平和を求める声が高まっており、「国際平和デー」は大きな注目を集め、何百万人もの人が参加することが予想されています。

地球が、地球温暖化や気候変動、森林伐採、海洋資源の減少などの脅威に晒されている中、平和を求める必要性は強まっています。戦争は、生存に必要不可欠な資源、時間、エネルギー、お金などを無駄にし、人類や私たち全ての生命が生き延びるために必要な自然環境を破壊するのです。

「国際平和デー」は、人類に希望を与え、前進する方法を示し、その参加者はどんどん増えています。

「国際平和デー」は、みんなの日です。

国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、地球全体の平和を強く求め、この日に、銃を置くことをことを呼びかけました。

事務総長の声は、世界中の何千万人の人々の声の一つです。世界中の人々の声は、コンサートを主催することや木を植えること、小さな集まりから大きなキャンドルライト集会、ヨガ瞑想などのイベントなどを通して一つになるのです。

「国際平和デー」を運営している「パスウェイ・トゥー・ピース」(「カルチャー・オブ・ピース」の母体)がCNNニュースの取材を受けたので、ぜひ、チェックしてみてください(注:こちらは英語です)
http://www.youtube.com/watch?v=Tb_twrBaE9s

9月21日の正午、1分間の黙祷に参加してください。みんなで一緒に世界を変えましょう。

平和を求め、平和こそ私たちが求めているものなのだというメッセージを送りましょう。

平和こそ、私たちが求めるもの。

平和こそ、私たちが必要とするもの。

平和こそ、私たちが望むもの。

アースウォーカー ポール・コールマン

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メールアドレスはこちらです。
earthwalkerpc★yahoo.co.jp
※迷惑メール防止のため、★を@に変えて送信してください。

「国際平和デー」にこんなことしたよ、という皆さんからのメッセージ、お待ちしています!


<参考リンク>
潘基文(パン・ギムン)事務総長からのビデオメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=xsy8mJZKBNA

パスウェイズ・トゥー・ピース(Pathways To Peace)公式サイト
http://www.pathwaystopeace.org/

カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ(Culture Of Peace Initiative)公式サイト
http://www.cultureofpeaceinitiative.org/
「神との対話」著者 ニール・ドナルド・ウォルシュのインタビュービデオを見ることができます。

国際平和デー 公式サイト
http://www.internationaldayofpeace.org/

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洪城(ホンソン)での滞在中、5つの学校でお話し、2人の市長・村長さんにお会いして、毎日、木を植えていました。

そして、滞在の最後は、ヨーグルト工場を訪問。牛の飼料はすべてオーガニック。牛舎には、微生物と水を混ぜたスプレーを撒いているので、全く匂いがしませんでした。

ここのスペースで飼育できる牛の数は決まっているので、それより多くなったら他へ移しているそうです。

オーガニックのヨーグルトは、味が濃くて、とても美味しかったです。

いよいよ、洪城(ホンソン)を出発する日の朝は、プルム農業高校の元校長先生、洪淳明(ホン)先生のお宅で朝ごはん。洪先生のお宅は、村の人が新しく作ってくれたそうで、田んぼを見渡せる場所に建っています。

お宅の2階は、なんと図書館のようになっていて、日本語や英語の本、農業、思想、哲学、小説などたくさんの本があり、隣には先生の書斎がありました。

書斎からは、緑に輝く田んぼが見えます。

「ここが、僕のコックピット。田んぼが見渡せるでしょう?僕も田植えをしたんですよ」

洪(ホン)先生は、嬉しそうにそう言って、こんなことを話してくれました。

「もともとね、農薬が作られたのは戦争のときに人を殺す毒薬を作るためで、化学肥料が作られたのは爆弾の爆薬を作るためだったんですよ」

「だからね、農薬と化学肥料を使うってことは、自然に対して戦争をしかけてるってこと」

「自然に対して戦争をしても、勝ち目はありません」

「人間は自然に生かしてもらっているんですからね」

この言葉は、とても深く私の心に響きました。

滞在中、ずっと通訳をしてくださった洪(ホン)先生は、50年間、プルム高校で教鞭を取ってきました。

だから、村中、どこへ行っても、「教え子」がいっぱい。

新聞社の社長さんも、ヨーグルト工場の社長さんも、有機農業村の顧問さんも、ガソリンスタンドの社長さんも、みんな、洪先生の教え子です!

先生には、私たちもたくさんのことを教えていただきました。

それから、ここにいる間は、他の都市や町にいる時よりも、幸せで満ち足りた気持ちでいられることに気がつきました。

ただ、ここにいるだけで、自然に田んぼを見ているだけで笑顔になってしまうような、そんな空気がここにはありました。

満ち足りた気持ちになるために、何かいいことが起こる必要はないんだな。ただ、豊かな自然の中にいるだけで、幸せな気持ちになれるんだなと、ひさしぶりに再確認しました。

洪(ホン)先生、洪城(ホンソン)の皆さん。本当に、本当に、ありがとうございました。

毎日、木を植えることができて、毎日、皆さんの笑顔に囲まれて、本当に幸せでした♪

写真1〜4 洪城高校
写真5〜6 洪東中学校
写真7〜8 洪東にあるオーガニック・ヨーグルトを見学
写真9   洪(ホン)先生
写真10   洪(ホン)先生のお庭

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8月29日、洪東(ホンドン)村の村長さんと木を植えた後は、洪東(ホンドン)村の文堂里(ムンダンリ)にある有機農業村(洪城環境農業村)を見学に行きました。環境農業村の顧問をしている朱(ジュウ)さんが、ぜひにとご招待してくれたのです。

文堂里には、年間2万人の人々が世界各国から見学に来るそうで、立派な教育センターや食堂、宿泊施設などもありました。全て村の人たちの共同出資で作られていて、有機米の精米工場、加工工場、それを販売する生協まで、全て村の人たちの共同経営で利益も平等に配られています。

文堂里の有機農業の特徴は、合鴨農法。現在は、10万羽の鴨がいるそうです。

合鴨農法がいいとは知っていても、どうしてなのか、知らなかったので、通訳として一緒に行ってくださったプルム農業技術専門高校の元校長先生、洪(ホン)先生に聞いてみました。

すると、面白いことがわかりました。

まず、鴨は田んぼの雑草を食べてくれる、そして、その糞が栄養になる。
ふむふむ、そこまでは、聞いたことがありました。

次は、鴨が水かきを使って泳ぐので、土がかき回されて、土の中に酸素がたくさん含まれるようになる。
なるほど。

「でもね、7つある合鴨農法の効用の中で、最も大切なのは、これ」と洪(ホン)先生。

「鴨が田んぼを泳ぐと、鴨の柔らかい羽が稲に触るでしょう?そうすると、稲は羽でマッサージされたようになる。鴨にマッサージされた稲は、マッサージされない稲に比べて、背が高く、実が大きく重く育つようになるということが実験でわかったんですよ」

ほお〜!なるほど。稲もそーっとマッサージされると気持ちよくなって、愛情を感じて、大きく育つのでしょうね。クラシック音楽を聞かせるとニンジンが大きくなるとか、愛情を持って話しかけると、野菜の味が濃くなるとか、聞いたことがありますが、稲も野菜も、生命あるものですから、こういうことは、本当にあるのだと思います。

また、合鴨農法の良いところは、土が健康になるので、害虫の被害を受けにくくなるということもあるそうです。

文堂里では、土を健康にするために、微生物と米ぬかを混ぜたペレットを田んぼに撒いているそうですが、(プルム専門学校には微生物を研究している先生もいます)、そのほかに肥料は村から出る野菜くず、食べ残しなどをまず家畜(オーガニックの牛や豚、鶏)に与え、家畜の糞を堆肥として稲に与えるんだそうです。

そうすると、土が健康になり、免疫が上がって、たとえ害虫が発生しても病気にかかりにくくなるのだとか。もし、害虫の被害が発生しても、一斉に広まることは鳴く、一部の稲だけで被害が済むのだそうです。

なるほど、人間と同じで、免疫を上げると病気にかかりにくくなるのと同じなのですね。そうすると、稲は病気にならないので、農薬も全く必要ないし、雑草は鴨くんたちが食べてくれるので、除草剤などもいらないということなんですね。

それと、もう一つ、とても印象に残ったことがありました。

それは、村の生活廃水の浄化システムです。

人が住んでいれば、トイレの排水、洗濯した洗剤の水、お風呂の水、台所からの水など、排水が出ますよね。

その排水が田んぼや畑に影響を与えないように、まず、洗剤、シャンプー、石鹸などは、微生物とお米から作った油とお酢を混ぜて作ったものを、みなで使っているそうです。これは、グリーンコープにも売っていました。石鹸は手作りで、村のお母さん、奥さんたちが作っています。

そして、排水は、すべて、村の中心にある池に流されます。この池は、たしか10個ぐらいあったと思います。田んぼだったところを利用して、自然に最初の池から最後の池まで水が流れるようになっています。

まず、最初の排水を流す池には、浄化作用のある植物が植えられており、少し低くなった次の池には、また別の植物が植えられています。そして、次の池には、また違う種類の植物が・・・

こうして、最初の池から最後の池まで、様々な種類の植物が植えられた池を排水が通って、自然に浄化されていくのです。これには、本当に感動しました。

まず、トイレの排水が直接流れてくる池は、全く匂いがしないのです。見た目は、大きな植物が元気に育っている植物園のように見えます。2つ目の池には、蓮の花が咲いていました。そして、次の池には、タニシがたくさん。最後の池は、透明な水の中に魚が育っていました。

最後の池で完全に浄化された水は、田んぼに流れていくのです。生活廃水の浄水場が、こんなに美しい庭園になるなんて、本当に素晴らしいと思います。世界中に広まってほしいシステムです。

村では、900ヘクタールの有機米の田んぼがあって、お米の他には120種類の有機野菜を育てているそうです。それを毎日、2台のトラックに積んで、ソウルなどの大都市にいる生協会員のお宅に配送しているのだそう。これからは、都市へ配達するだけでなく、都市からたくさんの人に買いに来てもらえるように、直売所も作るそうです。

文堂里の村は、本当に、土地が健康で元気があるなあという印象でした。そこで働いている人も、とても満ち足りていて、幸せそうな人ばかり。

農薬や除草剤や化学薬品がない健康な土地。健康な水。健康な食べ物。そして、そこに暮らす人々は、心も身体も魂も、健康で満ち足りた人々ばかりなのでした。

そうそう、洪東(ホンドン)村にあるグリーンコープと本屋さんには、店員さんがいません。みな、好きなものを買ってリストに名前を金額を記入し、お店に置いてある箱やカゴにお金を入れていくシステムなのです。

「正直さ」と「お互いの信頼」と「公平に分け合う」ということに基づいて運営されているコミュニティー。

有機農業という形で循環型・自給型の村づくりを実践している文堂里は、まさに、これからの地球に必要なヴィジョンを実現しているコミュニティーなのでした。

写真1 ピースフルな文堂里
写真2 匂いがまったくしない浄水池に感動
写真3 水は栄養たっぷりなので蓮もよく育ってます
写真4 美しく咲く蓮の花
写真5 この池の水も排水が浄化されたもの
写真6 健康で力強い印象の稲たち
写真7 合鴨農法が世界に羽ばたくよう願いをこめて(右から、朱さん、洪さん、グルムコ出版のジャンさん、ポール)

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8月28日は、プルム農業専門学校で講演しました。プルム大学は、有機農業を勉強したい人のために作られた学校で、20代から50代まで、様々な年代の様々な国籍の人たちが学んでいます。日本からも勉強に来ている城麻子さんという方にもお会いしました。

講演では、小学校、高校とは違って、中国で私たちが見た環境汚染についてスライドショーとビデオを交えてお話しました。あまりのひどさに、「うわあ」という声が漏れていましたが、ポールは講演の最後に、「だからこそ、今、みなさんが実践していることが重要なのです。私たちが見た限りでは、中国で作られる野菜は、ほとんど汚染されていました。だから、韓国で自分の国で育てた安全な野菜の自給率を上げることは、とても重要なのです。そうすることで、中国も皆さんを見習うようになるでしょう。有機野菜を作って、より高い収入を得ることができるとわかれば、中国の農家もそうするでしょう」と話しました。

韓国では、中国産の魚に鉛の塊が入れられていたという事件もあったそうです。魚の重量を底上げするためです。中国産の輸入米には、お米を大きく、重くするために、化学薬品が注入されていたこともあったそうです。

ソウルで「ベジタリアン&ヘルス」という雑誌のインタビューを受けた時に、記者の方が「学校給食に何が入っているか、わからないので、子供の親たちは、食品の安全性について心配はしているけれども、他に選択肢がないと嘆いている」と言っていました。でも、ポールは、そのときにこう言いました。

「選択肢はいつでもあります。僕たちは選ぶことができるんです。学校に給食に入っている材料をきちんと教えてほしいと、親たちが要求することもできるし、国産の有機野菜やオーガニックの肉を使ってほしいと要求することもできる。洪東では、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学まで給食やカフェテリアは、有機野菜、オーガニックビーフ、オーガニックチキンが使われていますよ。まず、私たちが、いつでも、選択肢はあるし、選択を変えることができるんだと知ることが大切です」

プルム大学のように有機農業に携わる人々を輩出する学校は、これから、益々、重要な役割を果たすことになると思います。

プルム大学で講演を終えた後は、洪城(ホンソン)郡の郡守さん(日本で言う市長さん?)に会いに行きました。郡守さんは、任期中に100万本の木を植えると宣言して選挙に当選し、就任してからの8ヶ月で、もう50万本の木を植えたそうです。

「地球温暖化をストップするために木を植えるのは、私たちの大切な責任です。木は地球を癒すお薬です」と熱く語ってくれた郡守さん。「100万本植えようと決めた時には、途方もなく多い数のように思いましたが、50万本植え終えてみると、そう大変でもないことがわかったので、100万本で終わりにするのではなく、100万本以上、できるだけ多く木を植えていきます」と、頼もしいことを言ってくれました。

郡守さんとは、庁舎の庭に松の木を一緒に植えました。「市長さん、写真を撮るときに僕の手をしっかり握っていたよ」とポール。木を愛する二人は、しっかりと、熱い友情を感じあっていたようです。

翌日は、洪東(ホンドン)村の村長さんに会いに行きました。村長さんは、オーガニック村で有名なこの村をとても誇りに思っていて、村の入り口にある橋のそばに、記念に木を植えたいと言ってくれました。

木を植えた場所は、これから村の人が散歩をしたり、子供たちが遊んだりできるように、村の人たちと一緒に花壇を作ったりして、素敵な公園にする計画だそうです。

「この川沿いには、去年は1000本の桜を植えたので、来年の春は桜がきれいだよ」と村長さんは、嬉しそうに言っていました。今年は、もう1000本、早咲きの桜を植えるそうです。

率先してシャベルで穴を掘り、汗を流して木を植えていた村長さんは、本当に素敵でした。

写真1 プルム農業大学の皆さん
写真2 50万本の木を植えた市長さん
写真3 1000本の桜を植えた村長さん

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