パタゴニア(2011)

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11月の初めに蒔いたズッキーニとキュウリが大きくなって、食べごろになってきました。

ズッキーニはテパの葉と一緒にアルミホイルに包んで、薪ストーブでロースト。海の塩とオリーブオイルで食べました。
テパの木はうちに生えている木で月桂樹に似た香がします。スープやカレーにもGOOD. 

キュウリはジュースにして飲んだら甘くてびっくりしました。

その他に今年の夏は、ラディッシュ、苺、スイスチャード、ビリーンピース、ルッコラ、レタスを堪能。

ハーブ類も順調に育ってきたので、昨日は、セージ、ローズマリー、バジル、オレガノ、パセリなどのハーブとニンニク、サンドライ・トマト、マッシュルームを入れたハーブオムレツを作りました。

これから秋に向かって、ニンジン、てんさい(ビーツ)、芽キャベツ、キャベツなどが収穫できるはず!

いやあー、自然ってありがたいですねー。

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クリスマスとお正月を友人の家で過ごした後、自宅に戻って来ました。

帰ってきてみると、畑の野菜がものすごい勢いで育っていて、びっくり。今年はいつもより晴天が多くて、私たちが家を留守にしている間、3週間、まとまった雨が降らなかったのですが、留守番してくれていた宏一くんが毎日、畑に水をやりに来てくれていたおかげです。野菜が新鮮なうちに、早速、野菜ジュースを作ることにしました。

ジュースは、アメリカから購入した手回し式の Z-STAR ジューサー。先月、アメリカから訪ねてくれた中村歩くんと奥さんのアンエリスが運んできてれました。このジューサーは、電気を使わず、ハンドルを手で回すだけで、電動式のジューサーの7倍もエキスを搾り取ってくれる優れもの。特に、緑の葉を絞るのに絶大な効果を発揮します。キャベツ、カリフラワー、ビーツ、パセリ、スイートバジル、スイスチャード、ホウレン草などの葉ものと、グリーンンピースのさやを一緒に絞って、エクストラ・バージン・オリーブ・オイルと海の塩を少々。ものすごく美味しい、ヘルシージュースが出来上がりました。

ポールは何年も前から手回し式のジューサーを欲しがっていたので、やっと手に入って大満足です。

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これは、ポールがアップした最新ブログからの翻訳です。
http://ourlittlething.ning.com/profiles/blogs/creating-the-walled-garden-and-the-economy-of-turf

芝のブロックで壁を作ったら、僕らと家と庭と土地と周りの自然との境目がなくなって、すべてがひとつにつながった。

敷地を囲む北側のフェンスから家まで、芝ブロックで壁を作りました。あとは、門を作って、芝を切り取った跡にできた段々畑にじゃがいもと花を植えれば完成します。できあがってみると、何百年も前からある古い家のように見えて、とても満足しています。門から家の壁まで続く、この6メートルの壁を作るのに3日かかりました。

僕らがこの土地を買う前、ここには牛が放牧されていました。牛が歩いた場所はひどく侵食されていたので、それを利用して段々畑を作り、芝は大きなブロック状に切り取って壁に使いました。芝の壁作りは重労働ですが、木乃実とシルビーが芝ブロックを運んで、壁の上まで持ち上げてくれたので、作業は楽に進みました。僕は芝の壁づくりが大好きです。なかなか、コツが必要で、75メートルの壁を作りながら、いろんなコツを学びました。どうやったら、比較的幅の狭い壁を高く積み上げることができるか、つまり、できるだけ少ないブロックを使って、労力と時間を節約して、高い壁を積み上げることができるかなど。

ナチュラルに見える芝の壁づくりはとてもやりがいがあります。自分で作れるだけの時間がたっぷりがたっぷりあれば、誰かを雇って作ってもらう費用も節約できます。たとえば、放牧されている牛や羊がうちの敷地に入ってこないようにするために、まず最初にフェンスを作ったのですが、250メートルのフェンスを作ってもらうのに、材料費(材木と針金)と人件費を合わせて、1200ドルかかりました。このフェンスは、パタゴニアのどこに行っても見られる、非常に一般的なフェンスなのですが、あまり見栄えが魅力的でなく、僕らはこのフェンスが好きにはなれませんでした。でも、今では、時折、通りすがりの車が止まって、観光客が写真を撮っていくようになりました。

壁づくりの最後の数日、シルビーが作業を手伝ってくれました。シルビーは、ベルギーから来て、パタゴニアを北から南へ向かって歩いている旅の途中、ラフンタ村に立ち寄って、宏一に出会い、僕らのプロジェクトに興味を持って、家に訪ねて来たのです。話を聞いてみると、ラフンタには銀行もなく、現金を引き出すのが難しいので、お金を送ってもらう間、数日間、ラフンタに滞在しないといけなくなったということ。それで、僕らがシルビーの宿泊と食事を世話する代わりに、僕らを手伝ってくれることになったのです。こうして、少しずつ、パタゴニア式の助け合いライフスタイルが出来上がっていっているようです。

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アースバックで作れるものは無限大。イマジネーション次第でいろ​んなものができます。というわけで、家作りの次はアースバックで​ビニールハウスを作りました。

使ったアースバックの数は約200個。水道の排水に使うPVCパイプと木材をフレームに使いました。

アースバックが日中の熱を吸収し、夜に排出してくれるので、通常のビニールハウスより温度が高く保てるのが特徴。

ビニールハウスの中は、両側に野菜棚があり、真ん中にある歩道は60​センチ低く掘ってあるので、ここに冷たい空気が沈む仕組みです。ビニール​ハウスの温度をさらに高く保てるように工夫がしてあります。


雨が多く寒さが厳しいパタゴニアで​も、アボガドが取れるようになるのが目標です!

そして、アースバック・ビニールハウスを隠すために、千年前からアイスラ​ンドに伝わるターフ・ウォール(芝で作る壁)を高さ1メートル、​幅20メートル、積み上げました。

後ろにそびえる雪山に比べると、私たちの家とビニールハウスが本当に小さく見えます。

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芝刈りにちょうどいいかなと、友達の馬を1週間借りてみました。​とっても可愛かったんだけど、家の周りを走り回って、道は穴ぼこ​だらけになり、窓のすぐそばまで草を食べに来たりして、長くいて​もらうのは無理なので、飼い主さんに返しました。でも、お馬さん​、たくさん置き土産(馬のフン)を残していってくれたので、昨日​、ビニールハウスの土にたっぷり混ぜました♪

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