チリ・パタゴニア(2012)

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日本は冬ですが、こちら、パタゴニアは初夏です。

とはいえ、ここのところ、毎日雨が降っていて寒いので、薪ストーブを焚いています。

ビニールハウスには、ホウレンソウ、レタス、トマト、オレガノ、ナスなど、外の畑では、キャベツ、ラデッシュ、ズッキーニなどが育っています。

今年の夏は、たくさんの人が我が家を訪れてくれました。

そのなかでも、とてもユニークだったのが、南米大陸を走って縦断しているイギリス人夫婦、キャサリンとデイビッド。彼らは、南米大陸の南の端から北の端まで約5000マイル(約8000キロ)を破砕って縦断しているのです。

その目的は、南米の森と野生動物を守ろうというメッセージを伝えるため。

もちろん、彼らが泊まった日の夜は、意気投合して、ものすごく盛り上がりました!

そして、先日、キャサリンが、イギリスの新聞「インディペンデント紙」のオフィシャルブログに私たちとの出会いの記事を書いてくれました。

英語ですが、よかったら読んでみてください。
http://blogs.independent.co.uk/2012/12/06/5000-mile-project-a-chance-meeting-with-the-earth-people-of-patagonia/

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【お知らせです】

いよいよ、明日、パタゴニアでの暮らしがテレビで放送されます。

9月25日(火)午後7時〜 「こんなところに日本人」という番組です。

偶然、明日はうちの7年目の結婚記念日でもあります!めでたい♪ 

レポーターは、俳優の田中要次さんです!

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少しずつ春の気配がやってきて、むずむずとし始めた私たち。数日前から、2つめのグリーンハウスを作り始めました。

今度のグリーンハウスも半地下でパタゴニアの強風から野菜を守り、太陽熱を最大限に蓄熱できる仕組みです。ここには、メロンやスイカの種をまく予定。スイカができたら、ラフンタ村で初めてのスイカになるかもしれません。


去年作ったアースバックのビニールハウスには、8月に入ってから、種まきをしました。まいたの​は、キャベツ、たまねぎ、ポロねぎ、紫キャベツ、パセリ、ほうれ​ん草、トマト、レタス、マスタード、シラントロ、ゼラニウム、ペ​チュニア、ルー、ディル、タラゴン。ほうれん草やキャベツの芽は3〜​5センチぐらいになりました。

昨日から、外の畑に、ルピナス、ポピー​、カモミールなどをまき、リンゴ、プラム、アジサイ、バラなどの木も植えました。今年は、畑の広さも去年の4倍から5倍に広がって、かなりたくさんの野菜が採れそうです。

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みなさん、ご無沙汰しています!今日は嬉しいお知らせです!

なんと、私たちがパタゴニアでやっている家作りと有機野菜畑づくりのプロジェクトが、「アースデイ・リビング・コンテスト」で最優秀賞に選ばれました!!

このコンテストは、世界中に7万人のメンバーを持つ『持続可能な社会を作るためのソーシャルネットワーク Wiser.org』 の主催で行われたもので、毎日をアースデイ(地球に感謝する日)として生きている人たちに送られる賞なんです。

受賞の速報が、私たちの写真入りでホームページに載っていますので、ぜひ見てください。
http://blog.wiser.org/paul-coleman-from-patagonia-wins-wisers-earth-day-living-contest/

草に囲まれた緑の家の屋根には、ポールが日本を歩いていたときにしていたハチマキの「元気の元マーク」もしっかりついています!

世界の果てに住んでいても、スピリットは変わりません(笑)

優勝賞金の1000米ドルは、私たちが選んだNPOに寄付できるということなので、迷わず、南アフリカ植林ツアーで訪れて、何度も一緒にパーマカルチャー畑を作った「フード・アンド・ツリー・フォー・アフリカ」(FTFA)に寄付することにしました。

賞金は、貧しいタウンシップで行われている学校の野菜畑プロジェクトに寄付されます。野菜畑で作られた野菜は学校の給食になり、子供たちの免疫が上がってエイズにかかりにくくなるなどのメリットがあります。また、エイズで両親を亡くした孤児や両親が亡くなって子供たちで家庭を運営している家族(南アフリカには両親のいない子供たちだけの家庭がたくさんあります)に野菜を供給したり、雇用したりしてコミュニティーを助けることができます。

こんな形でまた、南アフリカに貢献できることができて、よかったです。

パタゴニアは、冬が到来し、雪が降ったり、霜が降りたり、畑の氷が解けない日々が続きましたが、今日は、少し温かくなって、霜柱も解けたので、畑にニンニクをたくさん植えました。

久しぶりに土を触ったら、無性に幸せな気持ちになりましたよ♪

みなさんも、チャンスがあったら、自然の豊かな場所で土に触れてみてください。
土にはうつ状態を治す成分も含まれているそうですよ!

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去年の9月(パタゴニアでは9月が春です)から、家の周り、三箇所に庭を作りました。基本はパーマカルチャーです。パーマカルチャーの特徴は、たくさんあるのですが、ビギナーの私が特に気をつけたのは、コンパニオン・プランティング(混植)です。コンパニオン・プランツというのは、一緒に植えるとお互いに成長を促進したり、害虫を退治してくれたりする仲良しグループ。たとえば、スイートバジルはトマトの味をよくしたり、ミントやローズマリーはキャベツの虫除けになったり、マリーゴールドやナスタシウムはほとんどの野菜の虫除けになってくれます。普通の畑は、同じ作物をたくさん植えますが、パーマカルチャーではいろんな野菜やハーブや花を混ぜ混ぜするのです。それがうまくいったようで、畑に農業用石灰と牛の糞を混ぜただけで、1年目にしては、素晴らしい出来栄えになりました。

(写真上)北側の庭には、段々畑を10列と貯水池を2つ作り、そのうち、3列に作物を植えました。南側の庭には、アースバックで作ったビニールハウスとアヒルを飼うために胃液を作り、北西の庭には、チアシード、亜麻、マスタード、キノワなどを試しに植えてみました。

(写真中1)家の北側に作った段々畑。芝生のブロックで作った壁が風除けと動物よけの役目をしています。家に一番近い方の畑に植わっているのが、グースベリー、ラズベリー、スイスチャード、ビーツ、ニンジン、キャベツ、万能ねぎ、ポレオ(地元のハーブ)、ローズマリー、グリーンピース、芽キャベツ。二段目に植わっているのが、イチゴ、キュウリ、ビーツ、ニンジン、、パセリ、マリーゴールド、ルッコラ、ペパーミント、スペアミント、ナスターシウム、キャベツ、ラディッシュ、空豆。一番上が、ジャガイモ、ズッキーニ、グリーンピース、ラディッシュ、ペパーミント、マリーゴールド。

(写真中2)これは北側の畑から家を見たところ。手前にあるのが、ズッキーニ、空豆、ジャガイモ、グリーンピース、ペパーミント、ラデッシュなどを混植したパーマカルチャーの畑です。

(写真下)これは家の南側の庭。まだ、未完成ですが。右に見えるのが、アースバックを使ったグリーンハウス(ビニールハウス)。真ん中にあるのが貯水池。ビニールハウスの水遣り用とアヒルを飼った時のため。家の周りに芝生の壁を作っているので、それができあがってアヒルが外に逃げないような環境が整ったらアヒルを飼う予定です。グリーンハウスの中では、イタリアン・トマト、キュウリ、ズッキーニ、オレガノ、生姜、ジャスミン、カリフラワー、カブ、レタス、ビーツ、バジル、シラントロ、芽キャベツ、スイスチャード、レモングラス、アボガドなどが育っています。

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