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BUMP歌詞

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ラフ・メイカー

涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様?
「名乗る程たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ¨ラフ・メイカー¨
アンタに笑顔持って来た 寒いから入れてくれ」

ラフ・メイカー?冗談じゃない! そんなもん呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そのに居たら泣けないだろ

ルララ ルラ ルララ ルラ

大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉言われたのは 生まれてこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」

ラフ・メイカー?冗談じゃない! アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない

ルララ ルラ ルララ ルラ

二人分の泣き声 遠く……

ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」

今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事にドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ

どうした?おい、まさか

ラフ・メイカー?冗談じゃない! 今更 俺一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー?冗談じゃない! 逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「アンタに笑顔持ってきた」

ルララ ルラ ルララ ルラ

小さな鏡取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」

呆れたが なるほど 笑えた

車輪の唄

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ  僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中  寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり

線路沿いの上り坂で  「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
町はとても静か過ぎて  「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした

同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いていたから

券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない
その中でも一番安い 入場券を すぐに使うのに 大事にしまった
一昨日買った 大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た

目は合わせないで 頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した
響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ
 
間違いじゃない あの時 君は…

線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく

泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから
約束だよ 必ず いつの日かまた会おう 離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ

町は賑わいだしたけれど  世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした
 
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく 微かな温もり

ダンデライオン

寂しがりライオン吊り橋を渡る サバンナじゃ皆に嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは 太陽に良く似た姿だった

お前は 俺が 怖くないのか?
逃げないでいてくれるのか?
吹き抜ける風と共に 一度だけ頷いた

涙の理由を知ってるか 俺には分からないが
濡れた頬の温かさは 恐らくお前がくれたんだ

雨の日もライオン吊り橋を揺らす 金色の琥珀を銜えて
今日の土産はいつも無口な お前によく似た色の小石

響く雷鳴落ちる吊り橋 痛みに目を覚ませば
空は遠く狭くなった お前を泣かすものか

この元気な声が聴こえるか この通り全然平気だぞ
濡れた頬の冷たさなど 生涯お前は知らなくていい

止まない雨に血は流れてく もし生まれ変わるなら
お前のような姿になれれば 愛してもらえるかな

もう元気な声は出ないけど 不思議と寂しくない
濡れた頬の冷たさなど おそらくお前が奪ったんだ
涙の理由を知ってるか 俺には分からないが
この心の温かさが そのまま答えで良さそうだ

季節は巡り春が訪れ 谷底まで金色の化粧
一面に咲くタンポポの花 ライオンによく似た姿だった

ハルジオン

虹を作っていた 手を伸ばしたら 消えてった
ブリキのジョウロをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり
名前があったなぁ 白くて 背の高い花
視界の外れで 忘れられた様に 咲いてた

色褪せて 霞んでいく 記憶の中 ただひとつ
思い出せる 忘れられたままの花

いつだったっけなぁ 傷を濡らした あの日も
滲んだ景色の中で 滲まずに 揺れてた
いつだったっけなぁ 自分に嘘をついた日も
正しいリズムで 風と唄う様に 揺れてた

いつの日も ふと 気付けば 僕のすぐそばで
どんな時も 白いまま 揺れてた 誰のタメ?何のタメ?

生きていく意味を 失くした時
自分の価値を 忘れた時
ほら 見える 揺れる白い花
ただひとつ 思い出せる 折れる事なく 揺れる

虹を作ってた 一度 触れてみたかった
大人になったら 鼻で笑い飛ばす 夢と希望
ところが 僕らは 気付かずに 繰り返してる
大人になっても 虹を作っては 手を伸ばす

幾つもの景色を 通り過ぎた人に 問う
君を今 動かすモノは何?その色は?その位置は?

夢なら どこかに 落としてきた
希望と 遥かな距離を置いた
ほら 今も 揺れる白い花
僕は気付かなかった 色も位置も知っていた


虹を作ってた いつしか花は枯れてた
視界にあるのは 数えきれない 水たまりだけ
大事な何かが 音も立てずに枯れてた
ブリキのジョウロが 涙で満ちてった…

まだ
虹を作ってる すがる様に繰り返してる
触れられないって事も 知りながらも 手を伸ばす
名前があったなぁ 白くて 背の高い花
枯れて解ったよ あれは僕のタメ 咲いてた

気付くのが 遅くて うなだれた 僕の目が
捕らえたのは 水たまりの中の 小さな芽 新しい芽

生きていく意味と また 出会えた
自分の価値が 今 生まれた

枯れても 枯れない花が咲く
僕の中に深く 根を張る

ほら ここに 揺れる白い花
僕は気付かなかった 忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら
折れる事なく揺れる 揺るぎない信念だろう

太陽

二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で 動物が一匹
ドアノブが壊れかけていて 触れたら最後 取れてしまいそうだ

このくらい寒い方がいい 本当の震えに気付かないで済む
不愉快も不自由も無い その逆も初めから無い

例えば笑ってみろよ こっちもひたすら笑えるさ
空のライトが照らしてくれた 僕には少し眩しすぎた
そして誰もが口を揃えて 「影しか見えない」と言った

二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で 心臓がひとつ
目を閉じていても開いてみても 広がるのは 真っ黒な世界

例えば泣いてみろよ こっちはそれすら笑えるさ
君がライトで照らしてくれた 暖かくて 寒気がした
光の向こうの君の姿が 僕には見えないと知った

かくれんぼしてた 日が暮れってた 見つからないまま 暗くなっちゃた
皆帰ってた ルララルララ かくれんぼしてた ずっと待ってた

例えば信じてみろよ こっちはなおさら疑うさ
それより触ってくれよ 影すら溶けていく世界で
影じゃない僕の形を

君のライトを壊してしまった 窓の無い部屋に来て欲しかった
それが過ちだと すぐに理解した
僕を探しに来てくれてた 光の向こうの君の姿が
永遠に見えなくなってしまった
それが見たかったんだと気付いた

かくれんぼしてた 日が暮れってた 見つからないまま 暗くなっちゃた
皆帰ってた ルララルララ かくれんぼしてた 君を待ってた
もう一度 朝に出会えるなら 窓の無い部屋に 人間が一人
ドアノブが壊れかけていて
取れたら最後 もう出られはしない  出たら最後 もう戻れはしない

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