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時々人から
「どんなドラムセット使っているんですか?」
と聞かれるときがあります。
その時には必ず
「男はだまって3点セット」
と答えています。
すると決まって 「・・・何ですか、それ・・・?」
3点セットとは、バスドラム1個、タムタム1個、フロアタム1個の3個の基本セットの事です。
この場合、スネアドラムとシンバルは勘定に入れません。
こんな感じのセットです。

それに対して4点セットとなると、3点セットにもう一点増やしたセット。
まあ、何を増やしてもいいのですが、一番ポピュラーなのが、タムタムを1個増やしたセット
こんなんです。

あとはそこからどんどん増えていきます。
タムタム5個にフロアタム3個、バスドラムももう1個とか・・・それはそれでおもしろいのですが。
私はもう長いこと3点セットで演奏しています。4点にしたとしてもフロアタムを1点追加するぐらい。
タムタムは必ず1個だけ
理由はとても簡単
「ライドシンバルが叩きやすいから」
jazzはシンバルレガートを叩いている時間が一番長いので、ライドシンバルをなるべく体の前に置いておきたいのです。
そして、シンバルを少し低めにセットしたほうがいっそう叩きやすい。
となると、自然とプレーヤー側から右のタムタムがジャマになるのです。
それにフィルイン入れるのも、タムタム1個とフロアタム1個で十分叩けます。
jazzdrumerには結構3点セットの人が多いです。
Rockの人もGroov重視の人なんかは3点セットの人が多いですよね。
それに、なんか潔くていいでしょ!
ゴテゴテしていない分Groovに専念できるし、体がセットに隠れないところが
「体張ってGroovしまっせ!」 「シンバルレガートに命かけてんや!」
「誤魔化しききませんで!」 「どっからでもかかってこんかい!」
ってな感じで男らしいですやん・・・なんか体育会系のノリになってきた・・・
「男はだまって3点セット」
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