あらまー!音源

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キャンディーズのスーちゃん、田中好子さんが亡くなって悲しいね・・・と、あるところで(某SN)gaorynさんがつぶやき、higejazzさんがつぶやき、私もつぶやき

と、higeさんから

追悼で「やさしい悪魔」いっしょにやりませんか?

もちろん、やるに決まってますがな!

でも、初めはhigeさんと私と2人でやる話でした

途中でhigeさんから「特別ゲスト」ありまっせ。ということで、ひょっとすると・・と思っていたのですが

gaorynさんのボーカル参加で、3人で仕上げました

実はhigeさんに音源トラックについてわがままなお願いをし倒してしまって、申し訳なかったです

higeさん、すみませんでした

これ、初めにhigeさんから貰った音源に合わせてドラムを叩いて、higeさんに送って

それを元に改めて本気のギターとマジボーカルを録ってもらって

その音源から初めのドラムを抜いて送ってもらって

その音源に改めてドラムを叩きなおした、というエライややこしいことをやっています

higeさんとgaorynさんの熱いプレイ、特に後半のアドリブ部分にドラムを重ねるにはこのやり方が一番

と思ってやったのですが、なんとか効果が出ているでしょうか?

しかし、いつものことですが、higeさんのプレイは熱い、泣けます!このギターのバックで叩けるのはドラム冥利につきますぜ!

その上にgaorynさんのソウルフルなボーカル

まじリアルでやってみたいです

もっとお互いの息遣いが感じられて2倍も3倍もグルーブしそうです

お二人さん、また一緒にやらせてくださいね!!

higejazzさん(g、b、Band)、kaori(vo)、あーす金(dr)


開く トラックバック(2)

♪September In The Rain

先週2月16日 毎度お馴染みの「Jazz Time Trio ライブ」

いつものように30分程度のリハーサルでキメの確認やら、曲目決めをやって、あれやらこれやらと雑談・・・

そのうちに常連さんがいらっしゃって

「今日はジョージ・シアリングやってよ。あの・・あれ・・”9月の雨”やって」

「ああ、September In The Rainね!でも・・・なんで?」

「だって一昨日だっけ?ジョージ・シアリング死んじゃったじゃない。追悼よ、追悼」

「えっ!死んじゃったんですか!」

そうです。2月14日 ジョージ・シアリングが心不全のためにニューヨークで死去しました

享年91歳

ご存知のようにジョージ・シアリングはイギリス生まれの盲目のピアニスト

アメリカへ移住し、「9月の雨」が大ヒット。その軽妙なタッチの演奏は唯一無比の素晴らしさでした

「でも、”9月の雨”ってちょっと季節はずれだけどね。だけど追悼だから」

「そうですよね。でも、楽譜があるかな・・・・」

September In The Rain 〜 9月の雨 といえば誰でも秋の曲だと思いますよね

ちょと歌詞を紹介しましょう



   色づいた葉が舞い落ちていた

   あの9月の雨を忘れられない

   残り火のように太陽が消えた

   あの9月の雨を・・・


   君がささやく愛の言葉全てに

   僕は耳をすませていた

   雨音は甘い調べを奏でていた


   春がやってきたのに

   僕はまだ、あの雨の中にいる

   あの9月の雨の中に

そうなんです。実はこの曲は春の曲なんです。春に9月の失恋を思い出しているのですね

まあ、この時はそんなことは知りませんでしたが・・・

ってな話をしていた時に鳥岡さんが

「あれ?ここに楽譜ありますよ!ほら”いそしぎ”の上・・・」

「あっ!本当だ・・・えっ!これ偶然にしては出来すぎじゃない???」

今日の演奏リストに「いそしぎ 〜 THE SHADOW OF YOUR SMILE」を入れていたのですが

楽譜はスタンダード本(たぶん1001みたいなの・・)のコピーを鳥岡さんが用意していたのです

普通そんな本はアルファベット順に曲が並んでいるものです

つまり、「The Shadow Of Your Smile」の一つ前のスタンダード曲が「September In The Rain」

「The Shadow Of Your Smile」をコピーしたら、たまたま「September In The Rain」も同じページで一緒にコピーしちゃったと・・・

3人で思わず、ゾゾゾ・・・・きっとジョージ・シアリングの魂が降りて鳥岡さんにコピーさせたのでしょう

念の為、この話、ウケ狙いでもなんでもなくて本当の話です

それではジョージ・シアリングの追悼で「September In The Rain」

今まで素晴らしい演奏をありがとうございました。どうぞ安らかにお眠り下さい

黙祷


鳥岡香里(p)、石川一彦(b)、あーす金(dr)
ええ、すでにお二人が記事をアップしておられるので、そちらを見られた方も多いと思います

ってなわけで「Blue In Green」です

                             ・・・・以上

ってなワケにはいかないですね、はい

mraz親分が書いているようにマイルス・デイヴィスの「KIND OF BLUE」に収録された曲です

マイルスがエバンスに「この2つのコードで何かできないか?」と宿題を出して、それをもとにマイルスが作ったとか・・・なんとか・・・まあ本当のところはよくわからんようですが

この曲、曲そのものも当然素晴らしいのですが、曲名がいいですよね

「緑の中の青」って、日本語に直訳してしまうと何てことないですが、このタイトル、何かいい感じです


「KIND OF BLUE」というアルバムは今までのジャズからモードジャズに移行する重要なアルバムです

でも、このアルバム、どの曲を聴いても「blue」を感じさせるのです

1曲めの「So What」はブルースの特徴であるコール&レスポンス形式の曲

2曲目の「Freddie Freeloader」はまんまブルースの曲。でも聞くと「これブルース?」って感じですが

3曲目が今回演奏の「Blue In Green」

4曲目は「All Blues」というワルツ

5曲目には「Flamenco Sketches」と、これはさすがに関係ないだろうと思う曲名ですが、実は8分の6拍子による12小節のブルース形式

「これから新しいJAZZをやるけどよ、でもBLUESはいつまでもオレの心の中にあるんだぜ」

とマイルスが言っているように感じます

うう〜ん やっぱりJAZZはどんな曲をやっても「Blue」「Blues」を感じるんでしょうか


青というと「悲しい」「cool」「冷たい」「落ち着いた」といった少しネガティブなイメージがある

反面「青空」「海」「暖かい」というイメージもあります

緑はどうかというと「自然」「森」「草木」など自然そのものを感じさせます


「Blue In Green」というのは

自然、つまり自然そのものである「人間の性」=「Human Nature」の中に潜む「Blues」フィーリングを表している・・・といったらあまりに深読みしすぎでしょうか

ちなみにこの後、マイルスはマイケル・ジャクソンの「Human Nature」を気に入って何度も演奏しています

さらなる、ちなみに、サザンオールスターズの46枚目のシングルのタイトルは

「この青い空、みどり 〜BLUE IN GREEN〜」です。まあこれはマイルスに関係ないですが


ってことで今回の「Blue In Green」ですが、テンポと曲調がこんなですからブラシでやりたい

ということになると、スネアドラムを生録、シンバル関係をVドラムで録って後で重ねる・・・

というワザしかないです

本当はスタジオにこもって生ドラムを録音すればいいのですが、ドラムセットをクリアに録音するのは、それはそれは大変なので、個人でやるにはこれしかないでしょう

おんぷさんから「ドラムは途中から入ってきてね」とリクエストがあったので途中からトリオになるのですが、入るキッカケは「もうこれしかないでしょう」というところで入ってます

では、素晴らしいおんぷさんのピアノと、どっしりとしたmraz親分のベースで


聞こえない方はこちら
http://sound.jp/ojatp/s/cd/blue_in_green.mp3

おんぷさん(p)、mraz親分(b)、あーす金(dr)

開く トラックバック(3)

遅くなりましたが、前々回たっちゃんからリクエストをもらった「Blue Bossa」をアップします

ちょっと音のバランスがイマイチで、ドラムが大きすぎてベースがよく聞こえませんが・・・ご勘弁

バランスと言えば、このところ忘年会、新年会三昧で体の前と後ろの重量バランスがどうもおかしい

歩いていると、いつのまにか前のめりになってしまうのは何ででしょうか

ううむ・・・おかしいなあ

そのうえ、最近どうも鼻の方のバランスもおかしい

花粉がボチボチという感じが、なんとなく・・・

どういうわけか毎年片方の鼻が特にウニャウニャするんですよね

とういう訳で、バランスの悪い今日この頃ですが

「Blue Bossa」です



鳥岡香里(p)、石川一彦(b)、あーす金(dr)

♪虹の彼方に

年明け早くも2回目のアップとなります

それもこれも、たっちゃんのリクエストがあったからです

この怠け者を叩き起こしていただきました

たっちゃん、ありがとうございます


前回アップの「What a Wonderful World」を聞いたたっちゃんが

「Over the Rainbow」と「Blue Bossa」をリクエストしてくれました

ところが・・・・

この2曲とも「What a Wonderful World」をやった同じ日、昨年12月29日の叩き収めライブで演奏したんです

なんか”凄い”と思いません?

絶対アンタどっかでのぞいとったろ!

たっちゃんのコメ読んだときに、思わず背筋がゾゾゾと・・・・

鳥肌が立ちました



(追記)
真相はたっちゃんコメを読んでおくれ!

oh!no〜〜!!



ってことでまずは「Over the Rainbow」です

例によって歌詞を紹介しておきますね

とても心にしみる歌詞です

皆さんの今年の夢は何でしょうか?

どうぞ その夢が叶いますように・・・・

               虹の彼方に Over the Rainbow

                                   作詞 E.Y.Haburg
                                   作曲 Harold Arlen

           虹の向こうのどこか空高くに
           子守歌で聞いた国がある

           虹の向こうの空は青く
           信じた夢はすべて現実のものとなる

           いつか星に願う
           目覚めると僕は雲を見下ろし
           すべての悩みはレモンの雫となって
           屋根の上へ溶け落ちていく
           僕はそこへ行くんだ

           虹の向こうのどこかに
           青い鳥は飛ぶ
           虹を超える鳥達
           僕も飛んで行くよ
http://music.geocities.jp/jazzdrums0072005/over_the_rainrow2.mp3
聞こえない方はこちら
http://music.geocities.jp/jazzdrums0072005/over_the_rainrow2.mp3

鳥岡香里(p)、石川一彦(b)、あーす金(dr)

ところで、テーマのバッキングは20年以上使い込んでいる「菜箸」で叩いてます

次回は「Blue Bossa」をアップしますので少々お待ちを・・・

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