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久しぶりの日記です。今年も駆け足で一年が経ちました。農業関係での大きな出来事は、圃場(田んぼ)の規模が三倍の7.5町歩(7.5ヘクタール)となった事。そしてその規模に合う農業機械を全部一通り入れ替えた事です。
トラクターはクボタの パワクロKL50、コンバインは クボタのAR80 6条刈り、田植機はクボタの SPA8 施肥付き。コバシのツーウエーローター。大虎の5m代掻き。そして サタケの solaris ソラリス 45石 遠赤外線乾燥機。全部で1000万円を楽に越える現金投資となります。
来春はコバシのロータリーと韓国製の大虎という組み合わせで代掻きをする事になります。
大虎は余り知られていませんが、ロータリーの後ろに付き、5メートル幅で代掻きが出来ます。
問題は春にヘアリーベッチを鋤き込む際に発酵米ぬかや他の資材を投入するか否かという事です。
作業工程としては、2m幅のタイショーのライムソアーをトラクターの前面に付けて、ロータリーで起こして行く二工程同時作業となりますが 春に資材を入れる必要性があるか? という事です。
とりあえず 秋に米糠を散布しなかった場所には何らかの補助肥料を入れる必要があるかもしれません。
秋の作業工程は、トラクターの全面にライムソアー、コバシのロータリー、そしてロータリーのアームにシーダー(播種器)を付け、米糠散布、深起し、ヘアリーベッチの種まき の三工程 を同時に 一工程でする予定です。
ヘアリーベッチによる肥料とその持つアレロパシー効果(抑草効果)は二年目でおおよそ確認する事が出来ましたので、次に アレロパシー効果の無い 稗を除草機でどう抑えるかですが、それに関しては第三弾となる除草機を1月中に製作する予定です。
除草のタイミングは雑草の様子次第ですが、6月初旬に一度 7月初旬に一度 という二度の作業となるでしょう。
籾殻散布に関しては、燃やさずにそのまま稲刈りの後にトラクターに取り付けた籾殻散布機による散布となりますが、籾殻散布機 まい太郎か もみがらMAX の中古で程度の良い物を探さなければなりません。
今回増えた圃場は家から車で20分の所の山合いです。人がそれを見たら 変人が作っていると思うような誰もいない草に覆われた圃場を再開発したのです。
しかし、山間と言えども 周りには一切陰が無い、そして水源が殆ど生活排水等で汚れていない山の水である事です。
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