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映画、不都合な真実で アル・ゴア元副大統領が呼びかけている。
「バイオマスなどの実践をしている農家をサポートしましょう」
しかし、政府やJAなどの団体からはそんなサポートは本来期待できないのが現実です。
という事で、今年からバイオマスの稲を作り始めます。4キロの種籾からのスタートです。
この稲は多収量の品種で、稲からエタノールを抽出します。
今作っているコシヒカリの種と混ざったら大変なので、作業行程は全部別となるので少し大変です。
費用も作業も全部ボランティア。
バイオエタノールの稲は、食用の稲と違います。品種がそれ様に交配されています。
先ず、籾の大きさが普通のコシヒカリなどと比較して、細長く大きいです。それから、未だ出来ていないのではっきりは言えませんが、背丈が高くなる様です。
稲の場合、他の植物と違い、稲のデンプンを分解する酵素が必要です。酵素が、エタノールを注出する際の鍵となります。
トウモロコシはご存じの様に、エタノールに使われ始めてから中国では二割高、アメリカでも同様となりました。
トウモロコシなどは人が食べても良いのです。稲についてもそうですが、今3割の田んぼが休耕田です。これは非常に勿体ない話ですので、私はこのプロジェクトに取り組み事にしたのです。
コスト計算は今は度外視です。ゆくゆくはコスト計算をして行きます。大型プラントを作るコストなども計算されて行くでしょう。
現在はガソリンを買う方が安いでしょう。
しかし、ガソリンが枯渇したらどうなるか? を真剣に考えなければいけない時代です。
3割の稲の耕作地が休耕田となっている今、その3割にお米を育てれば、1%位の石油にとって変わるかもしれません。
誰かが始めなければ、何も始まらない話なのです。
水のかからない陸稲も考えて行く予定です。
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