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■国民の幸福度の原点は? (ZAKZAKより引用) 幸せになりたい人はデンマークへ−。英レスター大の社会心理学分析の研究者が28日、英シンクタンクのデータを基にした独自の計算で各国国民の幸福度を順位付け、色分けした「世界幸福地図」を発表した。1位はデンマークで日本は90位、最下位はアフリカのブルンジだった。 調査対象となった178カ国の基礎データや、約8万人に聞き取り調査した国際機関の発表済みの100以上の報告書を分析。 (1)良好な健康管理 (2)高い国内総生産(GDP) (3)教育を受ける機会 (4)景観の芸術的美しさ (5)国民の強い同一性− の条件が整った国の国民は「幸せ」と回答する傾向が強いということが分かったという。 また、逆に ・資本主義の国 ・人口の多い国 は国民の幸福度が低めに出る傾向があったようである。 人間の欲求の段階は,生理的欲求,安全の欲求,親和の欲求,自我の欲求,自己実現の欲求です。 ・生理的欲求と安全の欲求は,人間が生きる上での衣食住等の根源的な欲求 ・親和の欲求とは,他人と関りたい,他者と同じようにしたいなどの集団帰属の欲求で ・自我の欲求とは,自分が集団から価値ある存在と認められ,尊敬されることを求める認知欲求のこと ・自己実現の欲求とは,自分の能力,可能性を発揮し,創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求のこと ■上記を比較して (1)良好な健康管理 ⇒身体的安全 (2)高い国内総生産(GDP)⇒生理的安全 (3)教育を受ける機会 ⇒親和の欲求 (4)景観の芸術的美しさ ⇒親和の欲求(自然と一緒になりたい) (5)国民の強い同一性− ⇒親和の欲求(みんなと一緒になりたい) 少し無理気味に当てはめてみたが、 気づいたことは、幸福度の指標が、親和の欲求でとまっていることである。 自我の欲求、自己実現の欲求は競争を生み出してしまう。(つまり資本主義の始まり) デンマークは受験がない国であり、国が競争を排除している。 これらから国が競争をなくす取り組みをしている社会主義国であり、 国民の安心・安全の根幹である福祉制度を充実させた国が幸福度が高い。 (参考) 実はこのデンマーク「徴兵制」があるのだ。 18才から32才までの男子のみが対象。 兵役期間は8-9ヵ月。但し、歩兵は10ヵ月、騎兵は12ヵ月。女子は一律免除されている。 ■この視点を会社経営へ応用 社員満足度を向上させるには 会社としては 【競争の廃止】 ・社員競争はさせない⇒年功序列制度、終身雇用制度 ・他会社との競争をせず儲ける戦略⇒ブルーオーシャン戦略(位置取り戦略) ・少数精鋭の社員 の体制を築くことになる。 これらは、成果主義による悩む社員の増加を背景に、最近見直されている内容である。 ■とはいっても年功序列制度、終身雇用制度の欠点の再点検 終身雇用制 ●満性的な余剰人員や時代に適さない能力を持った労働力を抱える恐れがある。 ●労働力の高齢化にともない賃金コストの上昇が負担となる。 ●解雇することなく継続雇用のため雇用調整が難しい。 年功序列制 ●終身雇用制を前提にしているので人件費が高負担となる。 ●能力に関わらず若年層に安く高年層に高い賃金のため、 若年層や有能力者の労働意欲を低下させる。 ●雇用調整のため本人の適正を無視した人事異動が行われる場合がある。 (引用)http://questionbox.jp.msn.com/qa2961720.html?StatusCheck=ON ■競争のない会社&社員モチベーション向上の両立 (1)採用方針の重要性 まず入り口で変な社員を入れないことが重要である。 (2)仕事内容と環境の重要性 金によってモチベーションが向上するわけでもない。 表彰制度の充実で補える。 今後、詳細に社員のモチベーションは何によって左右されるのか?
調査してみたいと思います。 |
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日本90位・・・・・・があああん!!ですね。
2008/7/19(土) 午前 11:10 [ 旅びっとん ]