|
先週(日曜日、夜9時)フジテレビ番組である『エチカの鏡』を見た。 非常に有益な内容だったので、みなさんにも知ってもらえるようにその内容をまとめてみた。 内容は『アメリカ式英才教育』の内容でした。 ■天才は作れるもの 頭のよさは先天的(遺伝)なものから50%、後天的(教育)なものから50%ぐらいで決まるらしい。 専門家に言わせれば、教育次第で誰でも天才になれるとのこと。 アメリカでは0〜3歳までに多くのことを学ばせることが、 脳の発育に非常に重要であるとの研究報告があるらしい。 IQ200の子どもを持つ母親が、0〜3歳のときにやった教育法が紹介されていた。 まず総括的すると、子どもが、楽しみながら、好奇心を満たすように援助し、 自分で考えるようにしてあげることが重要なようだ。 (無理やり何かをやらせたり、間違ったら怒ったりすることはよくないようだ) 1.本を1日20冊を読み聞かせること。 父親10冊、母親10冊で分担したとのこと。 動物が出てきたら、鳴き声を真似たりするなど、 擬音語、擬態語を使いながら楽しく読んであげることが重要とのこと。 また家族の名前を登場人物につけたりして興味をそそる様に読み聞かせたとのこと。 2.フィンガーペインティング 白紙に絵の具を手につけて自由に描かせる事で創造力を豊かにするとのこと。 そして、その絵を写真にとって、冷蔵庫に貼ったり、 『上手にできたね』と褒めてあげることが重要なようだ。 日本の塗り絵は、塗る場所が決まっていて、 線からはみ出るとダメということになってしまうのでやらせなかったとのこと。 3.階段を上る時などに数をかぞえながら上る 数学は生活の中にあるということを実感させてあげること。 『今何段上がった?』と聞いたり、『さっき何段上がったから足すといくつになる?』 と質問攻めにすることが重要なようだ。そして自分で考える時間を与えてあげるために、 答えが出るまでじっと待つことも重要とのこと。 子どもの答えを注意深く聞くことも重要とのこと。 4.ティッシュを破らせる 手を使うということが重要らしい。 その結果、4歳で自分で医学事典を読む。6歳で中三の内容を完了。9歳で大学入学したとのこと。 ■天才の傾向 ギフテッド・チルドと言われる子どもの特徴が紹介されていた。 その特徴とは、 ・早くから読み書きができる ・数字に強い ・大人との会話を好む ・複雑で創造的な遊びに没頭する(例えばチェス、将棋など) だそうだ。 ■人でも会社でも世の中でも共通して言えること この番組を見て感じたことがある。 人(子ども、部下、上司)、会社、世の中に共通して言えることは、 『革命を起こしたければ、その対象物に情報をどんどんINPUTすることである。』 例えば、IT革命は、ITによって誰でもどこでも情報が得られるようになり、世界が変わった。 今回の番組の、英才教育も同じで、情報をどんどんINPUTすることで脳内革命が起こり、天才に変わる。 自己革新させたければ、どんどん勉強して情報をINPUTしていけばよいということである。 |
その他
[ リスト | 詳細 ]
|
■コンピュータ将棋 現在のコンピュータ将棋プログラムは、 αβ狩りや評価関数などいわゆる論理的に調べていくやり方で、 これはいわゆる左脳の処理にあたると思われる。 これでは、場合の数が小さいものは解けるが、 場合の数が大きい将棋や囲碁は解けないという事態が起る。 さて、応用を利かせるにはやはり右脳的な処理が必要になる。 右脳の処理といっても良くわからないので、まずは将棋に関する事実を 思いつくままに列挙してみて分析してみる。 ■将棋の思考や成長などの事実 1.-----------------右脳的考え方----------------- 【場面1】 過去のプロの棋譜のある局面であれば、一瞬で記憶できるが、 コンピュータがランダムに指した局面は、一瞬で記憶できない。 既に学習済の形かどうかが関係していると考えられる。 『学習の必要性』 【場面2】 棋譜を見ただけで、自分が指した棋譜かどうかがわかる。 よく指している形かどうかが関係していると考えられる。(学習済みかどうか)
【場面3】 次の一手問題(自分が指した局面ではない)を見た瞬間に、瞬時に候補手がわかる。 部分パターンの知識を元に、候補手を抽出している。
【場面4】 端歩の突き不突きがあっても、類似局面から候補手を抽出できる。 がっちりと局面を記憶しているわけではない。
【場面5】 強い人に教えてもらえば、成長が速い。
【場面6】 入玉の評価をするのはプロでも難しい パターン化されていない。 【場面7】 形勢判断にそんなに時間はかからない 形勢判断を論理的にしているわけではない。
2.-----------------左脳的考え方----------------- 【場面8】 全体的な指し手を決めるときは左脳で読みを入れる
【場面9】 前の手から先の手までの連続に意味がある。
⇒一貫性ってそもそも何???? 【場面10】
ここからこれを含みにして、少しでも得をする手を探して指し手を選ぶ) 【場面11】
⇒全て入れるための手順を左脳(戦略木)で考える。 ■右脳+左脳型の将棋アルゴリズム 青文字が既に実施されている内容である。 だいたい左脳部分については現在の将棋ソフトには実装されている。 また『学習』によって指し手が直感にわかることも別の形で実装されている。 あとは実装されていないと思われるのは赤文字の部分である。 これはほとんどが右脳部分の処理である。 この辺の実装を考えていこうと思う。 |
|
ネットサーフィンをしていて、たまたまおもしろい記事を発見しましたので紹介します。 タブーの領域に挑戦しているような感じでおもしろいですね。 人の脳は、過去に経験していないことに遭遇すると興味がでるのでしょうか。 これって『アハ体験』!? ■金沢不満合唱団:歌で不満吹き飛ばせ−−きょう金沢でライブ /石川 千円割引/高速道路/でも僕の車についてないETC−−。ふと感じる不満を歌で吹き飛ばす「金沢不満合唱団」が23日、金沢市の金沢21世紀美術館広場でライブパフォーマンスを披露する。「飛び込み参加も大歓迎」だ。 フィンランドの現代美術作家が05年に発案。欧米、アジアなど18カ国に広がるが、国内での開催は今回が初。 県内の20〜70代の男女約20人が口コミなどで集まり、6月に結成。団員の1人で、同美術館のボランティアスタッフ、野村信行さん(69)は「政治や世相への不満を高らかに歌い飛ばすという発想が面白い」と話す。 何故(なぜ)若い人は言葉を略すの/キレイな日本語なくなっちゃうよ 計8回のワークショップで出し合った200以上の「不満」から約30のフレーズを厳選。さわやかで明るい曲調に乗せて歌う。 津幡町の大学生、菅谷結希さん(21)は「歌詞はシンプルで親しみやすく、共感してもらえると思う」と楽しみにしている。午前11時からと午後1時から。【豊田将志】 |
|
■パターン認識を取り入れるための準備 さて、パターン認識を将棋に取り入れようと考えたが、まず何をすべきか考えようと思う。 ・パターン認識アルゴリズム(NN法だけ?)を知ること ・多くの棋譜から学習し評価関数の重み付けをするアルゴリズムor環境構築をすること これで学習⇒テストを繰り返す環境が整う。 しかし、これは非常に時間がかかる。 なのでとりあえず、Bonanzaのソースを確認してみようと思う。 どうやらプログラミング言語はCで書かれているようだ。
|
|
■初手に最悪手を打った場合 さて、今度は初手に最悪手を打つことにする。 結果がどうなるかを調べてみた。 結果として、初手に最悪手を打っても引き分けになることがわかる。 将棋と同じで、序盤⇒中盤⇒終盤にいくにつれて、間違いが許されなくなっていくのがわかる。 『序盤⇒中盤⇒終盤で指し手の重みを考える必要がある』ということである。 会社経営でも同じことが言えるのかもしれない。 やはり勝負事において最後の詰めは重要である。 |







