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「田辺ってどんな街?」と誰かに聞かれたら、
ぼくは牛尾武さんの絵を数点見せると思う。
そこに描かれた風景を見てもらえば、
ぼくの住む街の雰囲気は充分伝わる気がする。
画像は『江川界隈』。
田辺湾の河口近くの路地の素描です。
隣のテレビ番組の音や、
カレーライスの匂いや、
子供の笑い声を共有する路地。
古いものが何もかもいいとはいわないけれど、
戦後65年の間に、
ぼくたちは何を手にし、
何を失くしてしまったのか。
それを検証しなければ、
次に進むべき場所が見えない気がする。
牛尾武さんが描いた田辺と熊野の素描展『残響の熊野』は、
11月3日から「田辺市立熊野本宮館」で開催されます。
同展に出展する作品をお借りし、
当ブログでご紹介できることになりました。
牛尾武さんのHPはこちら。
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牛尾先生のHP拝見しました。絵に対する激しい闘志には感激します。特に風景の構図の切り方はすごく勉強になりました。まだ一度も拝見した事はありませんが、ブログで紹介いただけるならば幸いです。訪問させていただきます。
2010/10/5(火) 午後 7:37 [ マモル ]
マモルさん
コメントありがとう!
牛尾さんが田辺を描くと詩情が生まれるんです。
引き続き楽しみにしてくださいね。
2010/10/6(水) 午後 2:21 [ ebinoki ]