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さて、なかなかゆるい感じの楽しいRitter祭りでしたが、今回の目的の一つは、ある女性の作っているハンドメイドコスメを買うことでした。 私は石鹸やナチュラルコスメが大好きで、自分でも作っているのですが、彼女は私がお手本にしたいと言うか、憧れている作り手さんの一人でもあります。 それで、一度お店に行ってみたいと思っていました。 Zitadelle(要塞)の中にある建物は色々な芸術家さんたちがお店や工房を持っていて、彼女のお店もこの中にあります。 外の写真だけかろうじて撮りました。お店は素敵なのですが、中に入ったら写真を撮る余裕もなく。 相方さんいわく、ご本人を目の前にした私はまるで、憧れの芸能人にご対面!状態^^; かなり舞い上がってしまいましたが、一度お店に来て商品を買ってみたかった、あなたの商品は素敵です!と鼻息荒く語る私に優しく対応してくれ(笑)、喜んでくれました。とってもいい人でした。そして、おまけでラベンダーのBadepraline(カカオバターを使ったバスボムのようなもの、入浴剤)をくれました。 写真真ん中がそうです。ラベンダーの香りが心地よい〜。 今回買ったのは、バニラとココナツのバスボムと、オレンジの香りのオードトワレですが、このオードトワレ、めちゃくちゃいいにおいで次も絶対買おう!とすでに決めています。 香り豊かでありながら優しく、繊細な彼女の商品の数々、どれも欲しくなるものばかりです。 verzaubereien(Web shop) そして帰り際。 ある男性に出くわして、そこかで見たことがある顔だなぁと思っていたら、「ハロー!」と声をかけられ…バイト先のお客さんでした。 彼は皮のブレスレットを作っているらしく、蚤の市などで売っているらしいのですが、この日は騎士の格好をして歩いていました^^ 工房に連れて行ってくれて、思い出に、と何とブレスレットを作ってくれました。 ネーム入りでブルーとブラウンの配色が絶妙な、格好いいやつ、超感激! ありがとう、ジャン・リュック! ☆番外編☆ 休憩中の騎士たち これだけ見ると、映画のセットみたいです。 どうでもいい情報としては、入場料の設定が、 5歳まで 無料
子供 14歳まで 5銀貨 学生、失業中の騎士 7銀貨 騎士、貴族 9銀貨 家族 20銀貨 …失業中の騎士って! しかも一般より少し安い心遣い。 私は貴族なので、9銀貨払いました^^ これちょっとツボだったです。 あと、何かリンクするものがあるのか、ブラックメタルな人たちが結構多かったです。 相方さんが言うことには、ブラックメタルと中世は音楽的なことも含めてつながりがあるみたいですね。 これも面白いなぁと思いました。 初めての騎士団祭り、新たな発見、色々な出会い、素敵な思い出etc...最近なかなか忙しかったのですが、久しぶりにゆっくり楽しく過ごせました。 ほかのハンドメイドコスメの紹介も、おいおいしていきたいと思います^^ |
ドイツ・遊
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Ostern(イースター)の休暇に、Zitadelleの騎士団祭りに行ってきました。
Zitadelle(ツィタデレ)とは、要塞や砦のことです。これは入り口。 Ritter(騎士)達が戦ったり、 音楽を奏でたり、 ファイヤーダンスをしたり、 色々盛りだくさんでした。 砦の中は中世の町並み(?)を再現(っぽく)していて、皆Ritterの格好をしていました。 お客さんも結構コスプレしてる人がいました。 お店も値段設定が€ではなく、昔の通貨Talerで表示されていました。 左・3,5Taler、右・2,5Taler. せっかくだからどこでも食べられるものじゃなくて、中世っぽいものを食べよう!と相方さん。で、選んだうちの一部のがこれ。 あなたの思う中世とはこれですか?というツッコミは、心にしまっておきました。せっかくのフェスティバルだしね^^。 こんなものも売ってました。 かっこいいけれど、普段使いはできないから(笑)、買った人はやっぱり飾るのかな…? 実は、ベルリンでハンドメイドのナチュラルコスメを販売をしている人もお店もあったので、もとはそれ目当てで行ったのですが、お祭り自体も凄く楽しく雰囲気も良かったので、時間を忘れて楽しみました^^ 曇り空だったけれど、雨が降らなくて良かった!けど、本当寒かったなぁ。 ハンドメイドコスメについては、また次回に。 |
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かなり久しぶりのブログになりました。
色々忙しくバタバタしていたのですが、思ったのは、自分の許容範囲みたいなのが狭い人ほど、ちょっと忙しいと、すぐにバタバタとか言ってしまうのかなぁと…、あ、私のことです。 普通の人よりは忙しくないはずなのに、少し忙しいだけでかなり余裕がなくなっていました。 ちょっとバタバタしてて…って、結構言ってしまいがちです。はは。 人生での節目的なこともあったし、引っ越したりバイト再開したり色々あったのですが、その中でも本当に嬉しかったのが、両親がベルリンに来たこと。 私がドイツに来て約2年半経ちますが、久々の再会です。 家の都合で1週間ほどしか滞在できなかったのですが、本当に嬉しかったです。 自分で決めてここへ来ました。 支えてくれる人もいる、少ないけれど心から信頼できる友達もいる、けれど時々すごく孤独を感じます。 周りに愛はたくさんあるのに、それでも満たされないときがあります。 そんな中で、親の存在はやっぱり違う、別格だ、と改めて思いました。 親の前では、気を張る必要もない、無償の愛で包んでくれる、心から甘えられる、そんなことを今回久しぶりに両親と過ごして思いました。 そして更に嬉しかったのは、両親と相方さんが初対面ながら、言葉は通じなくとも、心から通じ合えたこと。 日本語をほとんど話せない彼が、辞書持参で一生懸命親と会話してくれました。 私達の大好きな場所に、両親を連れて行きました。 最後の別れは、彼も私も涙涙でした。 ドイツで暮らしていくのも好きだけど、親のそばにいるのも本当にいいなぁと思いました。 そんなわけで色々ありつつ、今もまだベルリンで生活しています。 毎年恒例になりつつある、私の大好きなビア・フェスティバルにも行ってきました。 老若男女、はしゃぎまくりです。 何故か毎年飲んでるポーランド(?)のビール。 2年前のグラスを今年も持参。 今年のグラスも結構可愛かったので欲しかったのですが、既に売り切れでした…。 ハンバーガー、一つ5ユーロ。高い!って思ったけれど、美味しかったです。 ノリノリで踊る若者。裸足の人もいました。 ちなみに踊っている曲は、ネーナの「ロックバルーンは99」(笑)懐かしい! 皆、酔って踊って大合唱。 久しぶりに綿あめ食べました。 夜はまだまだこれから、な人たち。 今回あまり写真は取れなかったのですが、すごく楽しかったです。 ビールもかなり飲みました。大満足! やっぱりビールは最高! そんなこんなで、もう少しベルリンで頑張って暮らしていきたいと思います^^。 |
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ひこうき雲が綺麗だったこの日、サッカー欧州選手権予選2012、ドイツ対トルコの試合がベルリンのオリンピアスタジアムでありました。 ベルリンはトルコ移民の数がめちゃめちゃ多い都市(地区によっては、住人のほとんどがトルコ人です。この話は別の機会に書ければと思います)なので、トルコ人の応援にも熱が入りまくります。 前大会でも対戦したとかで、そしてトルコ人の多いベルリンと言うこともあって、因縁の対決なんて言われていました。 私の住んでいる所はトルコ人が多い地域なので、多分トルコが勝っても負けても街は騒がしくなるかなぁと思い、外で観る元気もいまいちなかったので、私達は食料を買い込んで家で観戦することにしました。 買い物に出かけたら、既に結構な数の警察官がスタンバってて、試合前からちょっとした厳戒態勢と言う感じ。 そう、今までテレビがなかったのですが、引っ越した友達がくれたので、我が家でも観られるように…! ありがとう〜! スタジアムには凄い数のトルコ人サポーターが。トルコからも3万人くらい応援に来ていたみたいです。 ドイツ、ホームのはずなのに何だかアウェーっぽいよ…。 トルコがホームっぽくなってるよ…。 そのくらいすごい盛り上がりでした。 (発火筒?焚いたりしてた) ドイツチームには、エジル(Oezil)というトルコ移民3世の選手がいるんですが、エジルがボールを持つたびに、トルコ人サポーター側からのブーイングがハンパない! 見ていてかわいそうになるくらいでした。 ま、そんなエジル逆境にも負けず一点入れていましたが。 結果は、3-0でドイツの勝利!! 嬉しい! クローゼ2得点。 素晴らしい! 試合が終わる前に、がっかりしたのか、トルコ人サポーターがぞろぞろと帰っていくところが映し出されていましたが、それはちょっと一生懸命戦っている選手がかわいそうと思ってしまいました。 だけど、トルコ人の愛国心も凄いです。 負けてしまって残念だけど、選手たちはアウェーのはずのドイツであんなにも熱く応援してもらって、嬉しかったでしょうね〜^^ 次の日街はどんなかなぁと思いましたが、意外と普通でした。 少し活気がなかったかなと思うのは、きっと私の思い込み…^^; あ、そう言えば、私の(ってすみません、言ってみただけ)フリードリヒは出ていませんでした。残念! これからもガンバレ、ドイツ〜! |
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10月3日は、ドイツ(再)統一20周年の日でした。 おめでたい日です! 式典はブレーメンで行われたのですが、ベルリンでもイベントなどがあったので、風邪が治っていないながらもブランデンブルク門に行ってきました。 最近急に寒くなっていたのですが、この日は本当に暖かくて気持ちの良い天気でした。 とにかく凄い人、人、人。 ポストカードとか買ったら、スタンプ押してくれます。 でんっ。 Reichstag(国会議事堂)の前も、人でいっぱいでした。 観覧車もあった。 乗ろうか?って言われたけれど、日本みたく窓がなくてむき出しだったので、怖くて乗れなかった…。 色々な所でバンド演奏があっていました。 人がいっぱいで歩くのも大変だったけれど、皆飲んで歌ってお祭り騒ぎで、楽しそうでした。 私も楽しかったです。 昨年はベルリンの壁崩壊して20年で、今年は東西ドイツが再統一してから20年。 ベルリンはベルリン自体が東と西に分かれていたので、壁がなくなった今でもそれぞれの名残があり、東西で雰囲気も違ったりします。 東側だった人はそのことに誇りを持ち、西側だった人もまたそのことに誇りを持っています。 壁があった頃のほうが良かった、なんて言う人もいるみたいです。 そう言えば、友達はマンションみたいな高い建物に住んでいたのですが、引っ越す際に次に住む人も探していて、とある60代の夫婦がそこを借りることになりました。 友達の家は8階だったのでとても眺めが良く、テレビ塔も望めて夜景も綺麗なところでした。 そのご夫婦は、 ずっと東側に住んでいて、家が古かった。 一度で良いから、モダンな家に住んでみたかった。 ここを、私達の終の棲家にしたい。 とおっしゃっていたそうで、その話を聞いて私は何だか胸が熱くなってしまいました。 と言うのも、こちらの住まいは古くに建てられたアルトバウと、新しく建てられたノイバウというのがあって、今の若者にはアルトバウが人気だったりします。 古いけれど、趣があって素敵です。 特にリノベーションされて綺麗になったアルトバウは人気が高かったりします。 ノイバウは日本の普通のマンションみたいな感じですが、若い子の中でノイバウはダサいなんていう子もいます。 若い子達が古い家を好む一方で、一度でいいからモダンな家に住みたいと願う老夫婦もいる。 たったそれだけどのことですが、ドイツの一面を見た気がして、何だか少し考えさせられました。 ドイツの歴史について、私は知らないことがまだまだたくさんあります。 だからこういう歴史的な日に触れることができて改めて、ドイツのことをもっと知りたい、もっと勉強しなくちゃ と思うのでした。 去年に引き続き、またここにいられたことを嬉しく思います。 |




