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気が付けばサッカーW杯も終わって、街はすっかり日常に戻っていました。 ブログに書くの忘れていましたが、ドイツ3位、凄かったですね! 日本もベスト16。残念だったけど、感動しました。 だけど、最も凄かったのが、占いタコのパウル君だと思いました。すごいよ、パウル。 あのお祭り状態だった日々がちょっと懐かしい。ちょっと寂しいな。 今日はとっても気分が乗らない日で、最近の暑さのせいか体調も何だかいまいち、ほとんど何もしないで、ほとんど人と話さないでダラーっとした一日を過ごしました。 面と向かってしゃべったのって、 同居人と、スーパーで親切だったおじさんと、レジの人 だけ。 が〜ん。 少し前の37度とか38度の時と比べたら少しましだけど、それでも30度は超えてるし、クーラーないし、暑いのが苦手な私はすでにもう結構きつい…。 夜から雨が降り出したので、少し涼しくなってくれるといいけど。 なので、今日はずっと、パトリック・ジュースキントの「香水 ある人殺しの物語」を読んでいました。 この本は日本でも読んだし、映画も観に行きましたが、友達が読み終わった本をくれた中にあったので、内容もだいぶ忘れてるし、また読んでみました。 そうしたら、面白くてとまらない。 石鹸作りをしてるひとやアロマ、精油などが好きな人、詳しい人には、更に楽しめる内容だと思います。 タイトルにもあるように、殺人の話なので穏やかではないんですが。 ちなみに、パトリック・ジュースキントはドイツの作家です。 そして、もらった本の中でとても面白かったのが、アンドレア・M.シェンケルの「凍える森」でした。 1950年代半ば、南バイエルン地方の森に囲まれた静かな農村で起きた凄惨な一家皆殺し事件。 なぜ家族は殺されなければならなかったのか?犯人は誰なのか? 友人や教師、郵便配達人、近所の農夫など村人たちの証言から被害者家族の意外な事実が明らかになり、その中から犯人像がおぼろげに浮かびあがる。 ドイツ犯罪史上最もミステリアスといわれた迷宮入り事件に基づいた出色の作。 (BOOK データベースより) 一晩のうちに一家6人全員が惨殺されるのですが、何故殺されたのか、この事件について、村人達の証言で物語が進んでいきます。小説の中では、時代設定を1922年から、1950年代に変更しています。 実はこれ、ドイツで実際にあった事件らしいのですが、未だに未解決のままだそうです。 ヒンターカイフェック事件 実際には犯人がまだ見つかっていないのですが、この本の作者は独自の視点で、犯人を描き出しています。 私は、作者の推理した犯人かなと思う反面、だとしたら、何で一家全員、小さな子供まで殺さなくてはいけなかったのか、分からなくもあり。 殺された家族がどんな人達だったとか、村の閉鎖的な感じとか、怖くもありますが、読みやすく書かれていると思います。 この人も、ドイツの作家です。 興味がある方は、是非読んでみてください。 |
ドイツ・本
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