So ist das Leben! in Germany

ブログを少しの間お休みします :)

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部屋の模様替えが好きで、時間を作ってはあれやこれやしています。
インテリアの本は何冊かしか持っていないのですが、その中で買って良かったと思ったのがこの本、
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です。
表紙に惹かれて購入しました。
赤いキッチンが、斬新!

シンプル、ポップ、モダンetc、様々なスタイルの素敵な部屋がたくさんつまっていて、見るだけでも楽しいです。

取り入れたい、真似してみたいところがいくつもあるのですが、外国と日本の家の作りに違いがあり、そこをクリアするのがなかなか難しく。
私、金なく、センスなく。
まず、天井の高さがありますよね、外国のお家は。
窓も違います。
天井が高い分、ファブリックパネルなどがより映える気がします。

あと、壁は大きな問題なんです〜。
日本の住宅はどうしても、クロス(壁紙)が多いです。
特に私は賃貸住宅なので、全てクロスです。
しかも!部屋もキッチンも脱衣所もトイレも全て同じクロス(`3´)/

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このクロスの色と柄にビビッときました。
(※こちらの本に載っている写真ではありません)
目玉の親父、みたい…?
希望としては、壁4面のうち1面だけ、色と柄のあるクロスを貼りたいのです。
しかし輸入壁紙などは本当に素敵なんですが、高い(涙)
例えば、賃貸でもクロスを自由に張り替えて良い所もありますが、基本的には原状回復義務のある物件が多いですよね。
それが部屋に手を加えるにあたっての、足枷となったりします。

外国は、壁がペンキの所が結構あります。(あります?すみません、2ヶ国しか知らないで言ってます)
ドイツで友達が引越しするのを手伝った時、まずはじめに友達が他の部屋の住人(ルームシェアだったので)に尋ねたのが、
「壁を青く塗っていい?」
でした。
そして答えは
「OK」
ヘぇ〜凄いなぁ!と思いました。
自分の部屋を好きな色に塗れるって、楽しいですよね。
ただ、青く塗った友達はスペイン人のアーティスト気質の子だったので、服やメガネなど、何にでも色を塗っていました。

と言うわけで、今のところ、ファブリックや小物関係で部屋を飾っていくしかないです。
ちょっと寂しい。
どうやったら部屋が居心地良く素敵になるか、日々勉強中です。
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小林多喜二の蟹工船。

小説をずっと読んでみたいとは思っていたのですが、手を出せずに今に至り、そうしたら漫画で出版されていたので、先にこちらを読んでみました。

最近特に蟹工船ブームが再燃(?)らしく、小説の売れ行きも例年に比べかなり良いみたいです。

私が小林多喜二を知ったのは小学校高学年くらいだったのですが、小学生に拷問死という響きは重く、又、「プロレタリア文学」という子供にとっては訳の分からない言葉も恐怖感を倍増させました。
私の頭の中には、

「プロレタリア文学」+「拷問」+「死」=蟹工船

という図式が出来上がってしまい、

「出版しただけで拷問される本」
     ↓
「本を出版した事により殺されてしまった小林多喜二」
     ↓
「蟹工船は恐ろしい本(涙)」

としか考えられなくなりました。
内容も、小林多喜二がどのような活動をしたかも知らず、拷問死を想像して勝手に怖がっていました。
子供だったもんで…。

さすがに高校生くらいになるとそこまでは思わなくなっていたのですが、本屋で手に取る
赤と黒の表紙が、

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昔の記憶も相まって、若者の購買意欲を奪い去ってしまうのでした。

そんなわけで、いつかは読みたい、と思っていたので漫画で読めたのは少し嬉しかったです。
本当はもう、小説を読んでもいいほどの大人なんですけどね。

小説は未読なので比べる事はできませんが、漫画だけに読みやすく、読み易すぎてあっという間に読み終わりました。
分かりやすく書かれているし、絵柄も若干の激しさはあるものの、そんなに人を選ばないと思います。
ただ、主人公がイケメン風に描かれていて、対する悪役の人はこれでもか、と言うくらいの悪人顔で描かれています。

今の時代でも充分通じる話と言うか、蟹工船を別の物に、蟹工船の労働者を現代の人に置き換えれば、ワーキングプアなんて言葉が一般化した現代の若い人達にとっても他人事じゃなく(もっとも、言葉は違えどワーキングプアはいつの時代にも言えることかもしれませんが)考えさせられる何かがあるかもしれません。


これを読み終えてすぐ、
実家の母がくれた食料品の中に蟹缶が入っていた偶然に驚きつつ、今まで何の気なしに食べていたけれど、この缶詰一つの中にも色々なドラマが詰まっているんだなぁ、と複雑な気持ちと感謝の気持ちで、その蟹缶をお酒の肴にしました。

板谷バカ三代!

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ゲッツ板谷さんの、「板谷バカ三代」

もし今元気がない人がいたら、迷わずこの本をオススメします。

私は今まで何度となく読み、悩んでいる友達何人かにも、貸したりしてきました。
だから私が持っているのは、もう結構ボロボロです。
読んだ人は、皆元気。

バカのゴールデンラインという、祖母、父、弟を筆頭に、ゲッツさんの身内の人々がやらかす、嘘のような本当の日常が書かれています。

例えば、火炎放射器のようなもので、家を全焼させる父。

例えば、高校受験の英語の試験で、「ラビット」を「うずら」と訳す弟。

例えば、使い古しのストッキングを帽子代わりにかぶって、近所の小学生達から騒がれる祖母。

けれど笑わせるだけでなく、どこかほろっとさせられてしまうところもあり。
ただ、電車の中で読んでしまうと、少し恥ずかしいかもしれません。
きっと、肩がプルプル震えます。

元気になりたい人、バカやくだらない事が好きな人は是非!
たまには肩の力を抜いて、笑ってみるのもいいかも。

↓三代のうちの二代目、板谷父さん。
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