|
今月はブログ記事自体少なくなると言う話をしましたが、土日は極力更新します。
ということで本日仕事終了後に帰宅してみると、先日注文したLEDが到着していました。
これは「春の機関車用LED交換(予定)」の、部品調達になります。
LEDのライト交換というと「敷居が高い作業」なんですが、これも慣れなんですよね。
特に「自力で交換した後の美しい姿」は、一度見たら疲れが吹っ飛ぶ物なんですよ。
毎年冬場は、指のひび割れが酷くなるので、治るまでお預けのLED加工ですが、来月半ばより再開する予定です。
購入したのは2種です。
もうおなじみとなった「3216サイズ」(32mm×16mm)のチップLEDです。
このタイプは横に金属が出ていて、そこをハンダ付けするので、失敗率が低く初心者でも安心な製品。
試験的に試した角形LEDが良好だったことから、30個ほど入荷しました。
これは主に「TOMIX製機関車」のテール点灯加工用です。
TOMIX製の場合、くぼみが用意されていますので、足の曲げ方次第です。
またKATO製も、「クイックヘッドマーク」用のスペースに、LEDを埋め込めば、点灯は可能。ただし基板から離れているので、うまく配線出来ればです。
ちょうど角形LED足して、同じぐらいですね。
以上「チップLED購入」でした。
以下をクリックして頂けると、嬉しいです。
|
LED関連
[ リスト | 詳細 ]
|
(さよならはくつる用オハネの「夕庵さん方式」自作室内灯@2011.4.17)
※本日ブログ休みの日ですが、日付&時間指定の記事と言う事で事前作成です。
自作室内灯、まったく製作したこと無いわけではありませんが、時間が取れないんですよ。
上の写真の制作時は、週休2日だった頃の物ですが、結局の所
「休みが週1日しかない」→「10本当たりの製作時間が5時間を超える」→「時給(980円)に換算すると、5000円超え+制作費」→「買ってきたのと変わらない」
という結論が出ていまして、低コスト云々では無くて「製作出来る時間が有る人が、羨ましいな」という事なんですよ。
貴重な1日の休みも、肩の痛みの悪化で毎週通院orz
さらには「夜勤明け休みで半日しかない」という週も有るわけで、だったら「車両整備や撮り鉄を選ぶ」となってしまうんですよ。
もちろん前みたいに「週休二日制」だったら、製作していたかもしれません。
前に作った時は、「ブリッジダイオード+コンデンサ+CRD+砲弾型LED」でしたが、今だとFPC基板でLED搭載も有るので楽なんでしょうが、なにしろ製作している時間が勿体ないわけ何ですよ。
そんな観点から、ブログ仲間の「自作室内灯」の記事は、コメントは出来ませんので、ご了承下さい。
|
|
【KATO】EF80-10(外装整備済み)
早い物で正月の三が日は終了してしまいまして、正月スペシャルと呼ぶには厳しいですが、連休最終日を飾るには良い内容になりました。
地味と言えば地味ですが、かんちょらしい「電子工作」を選択いたしました。ちょっと退屈かもしれませんが実験にお付き合い下さい。
(旧タイプの白基盤ですが、現行の緑基盤もほぼ同じです。取り口は増えてます)
まずは標準の構造から、電気の流れとしては「レール」→「560Ω抵抗」→「LED」→「レール」という単純構造なんですが、モーターの低速安定化を図るべく茶色い「コンデンサ」が設置されています。これはレールの汚れによる電気の強弱を、コンデンサで一時的に電気を溜めて、電気が弱くなってもそちらから電気を戻し安定化させるのが目的です。(バッテリー的役割)
ところがこのコンデンサ、電気が流れているうちは±方向が決まっているので良いのですが、停止すると電気の流れはオフ、今度は充電待機モードに。これが常点灯化の妨げになります。
取っちゃえば低速が安定しなくはなりますが、ライトは点灯します(簡易常点灯)。
ところがこんどは逆側のライトに、モーターのノイズで、逆電流が発生してちらつきや点灯する現象が発生します。
「ならば、逆側に電流を流さなくすれば良いんでない?」
と言うのが、今までやっていた「後方ちらつき軽減」回路です。Dのダイオードが、矢印の方向しか電機を流さなくしてくれます。
今度はモーターの安定化とライトのちらつきを押さえるためにコンデンサが必要になるので、分岐させた右と左に付け、ノイズ軽減として20KΩ抵抗も配置します。
これでほぼ後方ちらつきは軽減しているのですが、ダイオードの下のパターンを切断したり何かと手間が掛かっていました。
そこで今回紹介する方式となるのですが、その前に一つ。
上の回路図で見て貰うとわかるのですが、「ちらつき軽減はLEDと平行にコンデンサと抵抗を設置」×2という形となっています。これをノイズの発生源のモーターに設置した物が「スナバ回路」というもので、「発生源でノイズを軽減する方式」が、最近出て来ました。
これを実験する予定でもいたのですが、こちらの方がスペース的に厳しく、別基板か配線で飛ばす事になります。
今回テストに使った「EF80」も、じつは屋根を切らないと収まらないため、やらなかったんですよ。
そんな時にこんな実験をしているサイトがありました。
「コンデンサの容量を変えてみれば、常点灯とちらつき軽減も両立できる」
これは、「Panda NEKO No.1」さんのブログで、これは凄いと私もテストする事にしました。
KATO(N) ELの逆方向点灯や常点灯不可の対処方法
元々付いていたコンデンサ(1ufらしい)を外して、代わりに先日買ってきた「49pf」と言うのを取り付けて見ます。
たしかに点いているには点いているのですが、これはアウトですね。
こんどは「10pf」という物に交換しました、常点灯としては申し分ない明るさですが、今度は後方ライトちらつきが酷く、コンデンサ無しと変わりませんorz
じつは先日買ってきたコンデンサはこの2種ですが、この中間が必要になってくるわけで、糧来ようと思ったら、4日から営業・・・あとで買ってクル(145)として、とりあえず実験を続けます。
「え〜い2個付けてやる!」
10pf+10pf=20pf になるのですが、ハンダ汚いですねorz
光量は問題無し、後方ライトちらつきは、ボディーを被せて部屋のライトとを消した状態で、わかるレベル。TOMIX製の機関車同等の、許せるレベルです。
これでOKとしたいところですが、実験元の「Panda NEKO No.1」さんの結果では「0.033uf」(値の違いはわからんorz)が良好という事で、もういっちょやってみましょう。
「リッチなコンデンサ3個搭載だぜ!」
10pf+10pf+10pf=30pf
余談ですが、2個目のコンデンサが剥離して交換、基盤も焦げてきたのでこれが限界ですorz
ありゃりゃ、光量は下がっちゃいましたね。それでも許容範囲ですが。
後方ライトちらつきですが、ボディーを被せた状態なら「じっくり観察しない限りわからない」と言う結果となりました。
う〜ん、2個搭載の方が、好みかな・・・。 うちの環境は「ファイントラック(TOMIXレール)」+「ハイパーD(KATOパワーパック)」という特殊環境。
ちなみに環境により違ってくると思うので、どれが良いかはわかりません。
コンデンサの容量交換で「常点灯+後方ちらつき軽減」が実現できるのなら、加工もお手軽で楽で早いですね。
これにてEF80の10号機は出場となりますが、中途半端な屋根上塗装も追加塗装で目立たなくなったので、これもお気に入り車輌になりました。
関連ブログ
【KATO】EF80 整備1〜部品取り付け&屋根塗装編〜
おまけ
トー○ス「気のせいか、ライトに青い色が見えるんだけど」
かんちょ「ばれた?ちょっと実験してたんだよ」
かんちょ「着色導光材のまわり塗ったらどう変わるかを」
トー○ス「変わったの?」
かんちょ「写真では補正掛かる程度にはorz」
おまけ2
117系+185系踊り子強化スカート・・・JR化して分割民営化してなければ、有ったのかもしれない。
185系の下回りが同じか調べてて、ふとやってみたくなった。(ちなみに同じでした)
|
|
夜勤明け→そのまま追加仕事→7時半帰宅して睡眠、夕方17時過ぎに目覚め。
「くそ〜、こんなことで貴重な休みを終わらしてたまるか!」との判断から、正月工作用の部品を秋葉原へ調達に行きました。
【東芝】チップダイオード(詳細不明)
そういえばうちで使っているのって、メーカー品だったんですね。値段が安いから無メーカー品かと思ってました。
※ダイオード・・・電流を片方向だけ流す物で、逆電流防止に使用。
コンデンサ各種
○タンタル形コンデンサ(1uf)×50個・・・だったと思う 特価処分品
○タンタル形コンデンサ(0.5uf)×5個・・・こちらも処分品
○チップコンデンサ(0.047uf)・・・単位が違うな
○チップコンデンサ(0.01uf)・・・pfだったかな覚えていないorz
右上の赤いコンデンサは、KATO製「白色LED室内灯」のちらつき防止に使えないかと購入してみました。今の「クリア」はCRD方式で常に一定の電流を流すので、チラつきは皆無ですが、その前の製品は線路の汚れでちらつく仕様でした。たの2社はコンデンサ搭載でしたので気にしなくてイイのですが、KATOさんだけは目立ちまして、これで室内灯搭載を諦めた方もいらっしゃるようです。
チップコンデンサの方は、じつは「新・後方ちらつき軽減」を行う予定でその部品として使おうかなと・・・。これは「ちらつき軽減加工」の師匠にあたる方から書き込みを頂きましたが、内緒だったので今回は伏せておきます。(内容だけだったかも)
容量を下げるのは文面からわかったので半分と1/10サイズを買ってきたのですが、必要なコンデンサはこれでは無いという・・組み合わせるかorz
角型白色LED(2-3-?)
3φの砲弾型LED(ハチマキ無し)買いに行ったんですが、扱い店舗が変わってまして見つけられずorz
その代わり商品自体消滅していた「角型LED」が復活していまして、これがあるとマイクロエースさんのライトが変更出来るんですよ。しかも見た感じマイクロ製品のLEDより一回り小さいし。
なんだかんだで電車賃と同じ額掛かっちゃってますが、電子部品はお手軽なのでよいですね。
問題は加工の時間ですねorz
PS:帰宅後、本屋(予約品引き取り)+食料品の買い出し(閉店ギリギリ)で、ブログアップがこんな時間になっちゃいましたorz
|
|
※今回は初心者向けですので、ベテランの方は退屈になるかもしれませんorz
模型のLEDライト改造を行う場合、初めての場合「ハンダゴテを握る」「電気の計算」と、2つの壁が有ると思います。そんな壁を取っ払い、敷居が下がったら嬉しいと思っています。
今回は「電気の計算」の方ですが、抵抗値を計算する必要が出て来ますが、12Vの模型限定の場合「460〜570Ω抵抗が理想」と考えて頂くだけで良いです。模型メーカーだと抵抗が1000Ω以上とかも有りますが、これは「ボディーの光漏れ防止」「14V出るパワーパックへの対応」と、いうことが理由です。
あまり細かくなると混乱するので、最後に回します。
それでは本編です。
写真のLEDは「砲弾型3φ白色LED」ですが、足の長い方が+短い方が−となります。
もし切断してどっちかわからなくなった場合、タマの中が切れ目が入って入る側が+です。
それと、一番下がフチ有りで上の二つがフチ(縁)無しで、無い物を使用した方が、削らなくて済みます。
※フチありはパネルなどにはめ込む時に、はめ込むための物です。
(写真は「CRD+ダイオード」での製作例)
模型の電球ライトからLED化する場合、「抵抗」を使う場合と、「CRD」を使用する方法が有りますが、「CRD」は逆電流で直で12Vがかかり一発でパーになる関係で「ダイオード」(片側だけ電気を流す)も必要になり複雑となるので、今回はパス。
(初期に買ったセメント抵抗、1個0.5円だったかな)
ということで、一番簡単で安いセメント抵抗を使います。
写真は470Ωですが、460〜570Ωの中なら、どれでも良いかと思います。
1.LEDの足を切る(上)
今回+側の足を切りましたが、別にマイナス側でも同じです。(わざと長めに切っています)
2.切ったLEDの足付近にハンダを盛る(下)
なぞるように盛れば、難しくは有りません。
おっと、下に両面テープを貼っておくと、手を離すことも出来ます。
3.抵抗の足を短くする(下)
±は有りませんので、どちら側でもOK。
4.切った側にハンダを盛る(下)
右手でハンダゴテである程度足を熱してから、左手でハンダ(ヤニいり)を近づけてくっつけて、伸ばすようになぞります。
5.LEDと抵抗の切った側を、くっつける(上)
ちょっと難易度が高いですが、LEDを両面テープ上で固定して(中)、左で抵抗をピンセットで挟み、足同士を(浮いた状態で)並べてハンダゴテでなぞり、くっついたらピンセットを外します。
ちなみにハンダを盛るのはキレイにする必要は有りません。(中は盛りすぎorz)
久しぶりにハンダ付けしたのでキレイとは言えないのですが、取れなきゃOK。
この状態が、12V対応になったLEDの基本形なんですよ。
たぶんこれなら大概の人が出来るかと思います。
この状態でレールに乗せると、見事に光りますね。最初はこれが感動するんですよね。
これが・・・。
TOMIXの汎用基盤(この時は209系)に2組搭載した例で、テールランプ側は±を逆転させただけです。
もちろん今は、抵抗やLEDがチップタイプに変わっていますが、昔はこれだったんですよ。
(KATO 183系中央ライナー)
形状に合わせてLEDと抵抗を基盤に組み込んでみると、こんな感じになったり。でも抵抗の出っ張りが出来て、床下切ったりorz
(KATO 253NEX ライトスイッチは生きてます)
スペースの関係で、抵抗を共通にして、足も途中分岐にしたり。
ここが原点なんですね。
今回作った2本は、次回別の物(建物)へ転用しますので、もし「練習がてらにやってみるか!」という方がいらっしゃいましたら、チャレンジしてみて下さい。
以上、LED講座でした。
PS:ほぼお盆休み、無くなりましたorz
|







